雀部陽一郎@「アニマ・ソラリス」さま
嬉しいお声がけありがとうございます\(^o^)/
ぜひぜひ、お願いします。
ちょっと相談しますので、またメールさせていただきますね。
よろしくお願い致します。
>ブックレビュー、またおねがいできませんか。
>岡本俊弥先生、高井信先生、菅浩江先生、堀晃先生あたりは
>お声掛けすれば書いて頂けそう。でも何をうかがうかなぁ。
>あ、大熊さんに石坪さんは当然入ってます(笑)
雀部陽一郎@「アニマ・ソラリス」さま
嬉しいお声がけありがとうございます\(^o^)/
ぜひぜひ、お願いします。
ちょっと相談しますので、またメールさせていただきますね。
よろしくお願い致します。
>ブックレビュー、またおねがいできませんか。
>岡本俊弥先生、高井信先生、菅浩江先生、堀晃先生あたりは
>お声掛けすれば書いて頂けそう。でも何をうかがうかなぁ。
>あ、大熊さんに石坪さんは当然入ってます(笑)
編集長の岡本さんからコメント。
>Amazon版はカバーは付いていませんが、
>だからといって見劣りするわけではありません
>(奥付けも異なります)。
>大熊さんももっと宣伝をしていただかないと。
>内容もアマチュアが交じっているからダメではないので、
>まずはお買い求めいただければ良いと思います。
>日本のSF作家のトリビュートアンソロジーは、
>それ自体レアなものですよ。
いやほんまそうですよ。頑張らんとね。(by福本さん)
ということで、まずは手始めに、ツイッターの検索機能でひっかかったツイートにいいねリツイートしてきました。ついでに自分のツイートにも(^^ゞ
フェイスブックは昨日の当ブログへの投稿をコピペしています。
ストーリーズという機能があって、こっちにも書影と目次を載せたんですが、ここはどうも24時間限定らしく、すでに消えています。この機能、使い方がよくわかりません。
あと、何が出来ますかね。
以前、「眉村卓の異世界通信」のリモート企画がありましたが、あれをもっとオープンにして行なうとか。
たとえば、YouTuberが、ファンとの交流にライブ配信という機能を使っていますが、あれなんか、やり方を見ると、そんなに難しそうじゃないような。まず場所ぎめしてメンバーが集合しなければなりませんが。
なんにしろとりあえずは、メンバーでブログや掲示板を持っている人は、告知につとめることに致しましょう。 当ブログにしても、訪問者はごく少数の常連がほとんどで、直接的な周知効果は期待できませんが、検索されてヒットすることもないわけではありませんからねえ\(^o^)/
『眉村卓の異世界物語』が届きました。
お昼前、クロネコからケータイに架電あり、祭り(の交通規制)で道が通れず、指定の時間にそっちに行けないので、いま配達してもいいかですか?
もちろん否やはありません。
数分後に受け取りました。
だんじりもお昼休みはあるのです(あたりまえか)(^^;
アマゾンでも本日より販売が開始されましたが、それはカバーなしバージョン。(amazon)
届いたのは、寄稿者関係者特注のカバーありバージョンです!
ああ、前回私からお送りした方には、今回も(このカバーありバージョンで)お送りしますので、お待ち下さいね。
目次も載せておきましょう。
竹本健治さんの「眉村さんへ」は、若き日の眉村さんご本人によるナマ朗読バージョンですよ(^^)
紙の本にどうやって音声を収めたのかって?
それは読んでのお楽しみ\(^o^)/
と書いているうちに、どうやら休憩タイムが終わったようです。歓声と地響きが再開されました。
もう本当に迷惑。
避難のため外出することにします。(^^ゞ
最近、木村拓哉のスポーツくじウィーナーのCMがよく流れていますよね。
あれ、森末さんのクラシアンのCMにそっくりと思いませんか?
「ウィーナー始めた木村です」のところ、
クラシアンの「安くて早くて安心ね」とまったく同じ。
なのでつい、「ウィーナー始めた木村です」が流れると、
「ぜろいちにーぜろ、ごひゃーくごひゃく」
と口ずさんでしまいます。
やっぱりみなさんも、口ずさんでしまいますよね(>おい)\(^o^)/
斎藤さん
私とするとめずらしく、思いついてから数週間で書き上げました(締切が過ぎたともいう)。そのことに就いては、われながら、やればできるやんと、ちょっと自分を見直しているのですが、当然推敲に時間がかけられず、特に後半が不十分――という思いが、時間が経つに連れて強くなってきています。
眉村さんの文体模写をやりたくて、前半はそれなりにできたと自分では思っていますが、後半だいぶ詰めが甘いです。
まあ、本が届きましたら、ご笑覧ください\(^o^)/
>こんにちは。
>以前、「自主カンヅメ」と書かれてたのはこの本のことだったのですね。
>これは嬉しい情報です。
>とても楽しみです。