GWに主人、長女と3人で東京へ行ってきました。
いろいろと規制が緩和されたこともあって、覚悟はしていましたが
まあ、どこもかしこも人、人、人!
ホテルが渋谷のど真ん中だったこともあり、もう人波に酔いそう・・・
しかし。
それにもめげず、ホテルにチェックインしたあとまず出かけたのが松濤美術館、
「エドワード・ゴーリーを巡る旅」展。
緻密な線画で、なんとも不思議な世界観の絵本を描いたゴーリー。
好き嫌いがわかれそうですが、長女と私はこの独特の雰囲気に魅了されたクチです。
東京行きを計画中、長女がこの原画展を教えてくれ楽しみにしていました。
絵本と同じくらいのサイズの意外に小さな原画で、そこに細かく丁寧な線描で描かれた絵からは
カリカリというペンの音が聞こえてきそう。
建築家白井 晟一が設計した美術館の建物もユニークでした。
その後、次女と待ち合わせしたペルー料理の店ベポカへ。
久しぶりに4人揃っての外食。
せっかく東京まで来たのだから、めずらしい料理を食べたいという私のわがままで
最近人気だというペルー料理を選びました。
南米の料理ということで、こってりしてちょっとしつこいかな?という予想に反して
すごく洗練されててお洒落!
ペルーのお酒のピスコも、ワインもすごく美味しかった~
もっとゆっくり飲みたかったけれど、翌朝が早いのでこの日は早めにお開き。残念!
それにしても、このお店にたどり着くために突っ切った竹下通りは
地元の神社のお祭りで屋台が出たときの参道並みの人混み(←ってどんなんやねん・笑)
まあ、竹下通りに来たのも何十年ぶりなんですが、外国人が多くてちょっとびっくりでした。
いろいろと規制が緩和されたこともあって、覚悟はしていましたが
まあ、どこもかしこも人、人、人!
ホテルが渋谷のど真ん中だったこともあり、もう人波に酔いそう・・・
しかし。
それにもめげず、ホテルにチェックインしたあとまず出かけたのが松濤美術館、
「エドワード・ゴーリーを巡る旅」展。
緻密な線画で、なんとも不思議な世界観の絵本を描いたゴーリー。
好き嫌いがわかれそうですが、長女と私はこの独特の雰囲気に魅了されたクチです。
東京行きを計画中、長女がこの原画展を教えてくれ楽しみにしていました。
絵本と同じくらいのサイズの意外に小さな原画で、そこに細かく丁寧な線描で描かれた絵からは
カリカリというペンの音が聞こえてきそう。
建築家白井 晟一が設計した美術館の建物もユニークでした。
その後、次女と待ち合わせしたペルー料理の店ベポカへ。
久しぶりに4人揃っての外食。
せっかく東京まで来たのだから、めずらしい料理を食べたいという私のわがままで
最近人気だというペルー料理を選びました。
南米の料理ということで、こってりしてちょっとしつこいかな?という予想に反して
すごく洗練されててお洒落!
ペルーのお酒のピスコも、ワインもすごく美味しかった~
もっとゆっくり飲みたかったけれど、翌朝が早いのでこの日は早めにお開き。残念!
それにしても、このお店にたどり着くために突っ切った竹下通りは
地元の神社のお祭りで屋台が出たときの参道並みの人混み(←ってどんなんやねん・笑)
まあ、竹下通りに来たのも何十年ぶりなんですが、外国人が多くてちょっとびっくりでした。
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