現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

性懲りもなく

2014-11-04 | Weblog

最近、それほど多くはないが、そうはいっても数種類のサプリを試しと思い、続けていたが、実感できるほどの感覚が生まれてこないので、思い切って逆に止めた。当然、何も変わらず、さらに何かないものかと探し、今度は昔から実家の食卓の上にもあった、エビオス錠を試すことにした。体によいとされる必須アミノ酸9種が配合されているとかで、しばらくは炭水化物の摂取を控えることとともに続けてみよう。

実家にあったということは、恐らく自分の親父なども飲んでいたということだろう。メンタム、オロナイン、桃の花というのもあった。それから正露丸。こういったものは昔から、実家にあった。同じようにエビオスも大きな茶色のビンが置かれていたことを思い出している。

素人が勝手な考えで、試さないほうがよいのかもしれないが、どうしても何か、健康で、積極的な気持ちをもてるためにと、いいか悪いかわからないが、ついつい試してみたくなる。

そもそもは、歩くことは好きでなかった。まして、あてもなく単に散歩したり、ジョギングしたり、などということは、ほとんど自分の考えになかった。ところが、昨日の午後だが、なんとなく運動不足と思い、思い切って、一人で、いわゆる散歩なるものに挑戦。40,50分ぐらいだろうか、いつもなら車やバイクを使ってしまう距離にある所を含め、ただブラブラとしてみた。雨の日だとか、極寒の日なら、できないだろうが、快晴だったため、なんとなくすっきりとした。これでも学生時代、1年半ぐらいは新聞配達したので、いろいろな天候を、まだ明けきらない夜明けの時間帯に経験したものだが、いまなら到底できるものでない。大学生の頃は、体育会だったゆえ、春夏のリーグ戦に出るためのレギュラー獲りの練習に明け暮れていた。そのため、当時はいくら大量に食べても、全く太るということはなかった。今は見る影もなし。

USAから29歳女性の安楽死のニュースが流れた。確かに意見が2分する事案と思うが、今の自分の考えかたからすれば、自分で死を選択できるほうに手を挙げると思う。

コメント
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