さてさて、
TRDラリーチャレンジの会場で見かけた、
痛車の86。
いやぁ~素晴らしいです。
信州の地元のご当地キャラ、『諏訪姫』のイラストです。
なんでも、この車用に書き起こされたデザインのようです。
『追上』、というのは選手の名前ではなく、(←最初、そう思ってた)
レースを始める前、選手が走る前にコースを下見するゼロカー
に対し、すべての車が走り終えたあと、問題がないかコースの
一番後ろを走るのが『追上』だそうです。
フロントバンパーのリップ部分から下側には、分厚いステンレス製の
アンダーカバーが装着されております。アチコチ傷だらけなところを
見ると、いかに過酷なところを走ってきたのかが想像出来ます。
車関係のスポンサーだけでなく、ご当地関係のステッカーが貼ってある
ところなど、ほんわかしていいですね♪
キャラ、ロゴ、スポンサーシールなど、
バランスよく配置されておりますね~。
やっぱりこういうのもセンスですよね。
選手の方から、
中を見せて頂きました。
ワンオフのロールケージ。
シートに干渉しないように、乗り降りがしやすくなっております。
既製品ではなく、実車合わせだと、仕上がりもいいですね。
マットもフロアカーペットも無しの、ボディむき出しです。
やっぱり、フットレストはふんばれるように、しっかりした物が
付いてますね。
耐久性は低いのでしょうが、実戦で使用する事を考えると、
ステアリングの革はやっぱり滑りにくいスエードでしょうか?
選手の皆さんが出走した後、
スタートされておりました~♪
お気を付けて行ってらっしゃい。
TRDラリーチャレンジの会場で見かけた、
痛車の86。
いやぁ~素晴らしいです。
信州の地元のご当地キャラ、『諏訪姫』のイラストです。
なんでも、この車用に書き起こされたデザインのようです。
『追上』、というのは選手の名前ではなく、(←最初、そう思ってた)
レースを始める前、選手が走る前にコースを下見するゼロカー
に対し、すべての車が走り終えたあと、問題がないかコースの
一番後ろを走るのが『追上』だそうです。
フロントバンパーのリップ部分から下側には、分厚いステンレス製の
アンダーカバーが装着されております。アチコチ傷だらけなところを
見ると、いかに過酷なところを走ってきたのかが想像出来ます。
車関係のスポンサーだけでなく、ご当地関係のステッカーが貼ってある
ところなど、ほんわかしていいですね♪
キャラ、ロゴ、スポンサーシールなど、
バランスよく配置されておりますね~。
やっぱりこういうのもセンスですよね。
選手の方から、
中を見せて頂きました。
ワンオフのロールケージ。
シートに干渉しないように、乗り降りがしやすくなっております。
既製品ではなく、実車合わせだと、仕上がりもいいですね。
マットもフロアカーペットも無しの、ボディむき出しです。
やっぱり、フットレストはふんばれるように、しっかりした物が
付いてますね。
耐久性は低いのでしょうが、実戦で使用する事を考えると、
ステアリングの革はやっぱり滑りにくいスエードでしょうか?
選手の皆さんが出走した後、
スタートされておりました~♪
お気を付けて行ってらっしゃい。
そちらのイベントに関わる仕事を頂いたのですが、痛車の参加も多数ありました。
そんな中に初音ミクのフェラーリが。
時期コペンの痛車とか乗ってみたいです。
プラモだけじゃなく、色んなイベントがあるんですね。
初音ミク号は、GT300や、86/BRZワンメイクレースでも
活躍してますね♪
まぁ、実力が伴っての痛車なんでしょうけど。
カッコいいです!軽で2台目なら、痛車も可能?!
しかし、フェラーリとは(スゴっ!)
イタ車だから問題ないと思いますがそれがなにか!?
所詮フィアットの子会社ですから←僻み心たっぷり、、、
コノこ洒落たマシンはスイーパーでしたか!
↑
(意味はシティハンターと同じ^^)
スイーパーは、ご当地チームが担当なのですネ♪
(・-・)・・・ん?
オーガナイザーでしょうから、
主催チームそのものが、ご当地チームだったですかね?
にしてもコレ、ありですね~♪
こういったの、モータースポーツ界で増えて欲しいなぁ♪
(*´∇`*)
>イタ車だから問題ない、
なぁ~るホド、
そういう事でしたか!(今、気付いた)
でも、ベレッタの痛GUNは見たことないなぁ・・・
タンフォリオもメイド・イン・イタリーなのですが、
痛くはしませんよ(当たり前!)
ど~もです♪
おかげ様で、初ラリーでしたが楽しめましたよ!
ご当地チームや、地元の観光協会などの皆さんが
ご尽力されて、成り立っている感じでしたね。
でなければ、一般道を封鎖して、貸し切りで走る、
なんてことも出来ませんもんね。
モータースポーツって聞くと、難しそうだったり、お金かかりそうに
思いますが、こんな感じだと楽でいいですね。
んで、もっと色んな痛車を見てみたいですね♪