さてさて、
そろそろ86にも慣れてきたので、
運転していて気になるところを改良したいと
思うようになりました。
今回のチューンの目的は足回りの強化です。
事のはじめは、昨年の夏休み、虚空さんのいる
信州へ遊びに行った時のことです。
ヴィーナスラインなど、眺めや景色のよい
ワインディングロードを走っていたのですが、
急なコーナーが多く、足が踏ん張れませんでした。
あ、
車(86)じゃなくって、
私の左足がです(笑)
一応、86には、『ニーパッド』なるものが、
最初から装着されてはいるのですが、パッドとしては
薄いですし、何よりも取り付け位置が高すぎて、
欧米人ならいいのでしょうが、足の短い私では、
ニーパッドとしての役割が機能しませんでした。
と、いう訳でありまして、
人間(私)の足回りの強化って話です(爆!)
ねっ、
ね、
ビックリしました?!
車高調とか、サスや、スプリング、ダンパー替えたと
思ったでしょ(笑)
今でこそ、メーカー純正である『TRD』から、
ニーパッドが商品化され、販売もされておりますが、
昨年にはまだありませんでした。
しかし、アフターパーツメーカー(と、言うより個人のショップです)
から、イイ物が出ておりましたぁ~♪
早速、注文し、取り寄せました。
それが、
コチラです♪
(ん、なんだか鰹節にも見えなくないって?)
86のニーパッドの下にある、
プレートを外します。(※画像は助手席側ですが)
これが、
外したプレート。爪で止まってるだけなので、
簡単に剥がせました。
プレートの裏からネジで、
パッドを取り付けます。
これだけで、
完成!
超カンタン。
木型の上にクッション(EVAパッド・ウレタン)があり、
その上から革シボ調のPVCレザーが貼られております。
ただの柔らかいクッションではなく、芯が木材なので
力がかかっても、しっかりと受け止めてくれます。
それでは、
装着。
ん~、いいですね~。
最初から付いていたと言っても分からないくらい、
自然であり、純正然とした雰囲気があります。
(TRDの後付け感と言ったら、ハンパないっス。)
86の内装にもマッチした、
レッドステッチもイイですね♪
あ、
なぜ、先端部分がスラントしているかと言うと、
このように、シートを一番前まで出した時、
干渉しないようになっているためです。
走行中は、
こんな感じで左足をサポートしてくれます。
今まではかなり足を引っ込めないとニーパッドまで
膝が届きませんでしたが、この商品は『ひざ』ではなく、
『もも』のためのパッドなので、足を自然に前に出せる
ようになりました。
なので、製品名もニーパッドではなく、『コンソールパッド・ガーニッシュ』
と言う、走り屋を連想させない、ジェントルで大人な商品名です(笑)
しかし、
一旦走り出し、峠やコーナーを攻めようものなら、
触りはソフトでも、固くてしっかりとしたパッドが、
Gのかかる左足(ふくらはぎの横)を支えます。
86のシートは純正でありながら、かなりのサポート
ですが、これで左足の遊びも改善されました。
ATなんで、クラッチ踏む必要もないので、踏ん張った
ままでいいのですよ~。
車との一体感も増しましたね。
いやぁ~、
よかったよかった。
と、
言う事で、
足回りの強化 その2に続きます。
(えっ?!まだなんかあるの・・・?)
さてさて、
先週は3連休でしたので、
皆さんアチコチお出かけされたのではないでしょうか?
私? モチロン仕事です(涙)
でも、せっかくのお天気の良い日曜日でしたので、
ドライブへ行ってきました。
しかも、ただのドライブではなく、86に取り付けた
あるパーツのインプレも兼ねているのであります!
(詳しい内容はまた後日・・・)
金・土・日、と関東はお天気が良かったので、
前回、見れなかった富士山でも見に行こうと
思っていたのですが、朝目が覚めたのが6時過ぎ!
これは、いつもからしたら大寝坊です。(汗)
3連休で、初日は朝から移動で→道混む、
中日の土曜日は、ちょっと空いてるかな?、
最終日は、お出かけから帰って来る上りが
混むだろうと予測したので、とりあえずは
高速に乗りました。
本当はまた西伊豆方面に行きたかったのですが、
さすがに、最終日でもこの時間の出発では、
西伊豆スカイラインに着く頃には車もかなり
走っているだろうと思い、奥多摩方面に向かいました。
上野原ICで高速を降り、とりあえず急いで家を出たので
セブンイレブンで、コーヒーと軽い朝食を頂きます。
目覚ましのコーヒーをすすりながら、本日のコースを
考えます。
33号から206号を通り、奥多摩湖を目指して走り、
411号へ入って温泉に入って帰ってこようと思いました。
しかし、この時点で朝の8時を過ぎており、
セブンイレブンの駐車場の前をけっこう車が走り去って
行ったので、206号は却下。帰り道にしようと思い、
33号の『上野原 あきる野線』から18号の『上野原丹波山線』に
進路を変更します。
この判断は、のちのち大成功でした!
と、言うのは帰り道、206号の奥多摩周遊道路が途中で通行止め。
これは、雪崩かなにかの影響なんでしょうね。
もし、行きにこちらを通ってたら、かなりの距離を引き返して来る
ことになってましたからねぇ(汗)
18号なのですが、杉林の軽快な道なのですが、
舗装がところどころひび割れており、路面はいいとは言えません。
道幅もちょっと狭いですかね?
その代わり、地元車以外は車なし!貸切状態です♪
写真でも撮りながらのんびり行きま~す。
こちらの方は、
まだ雪が残っているんですねぇ。
日陰なんか、
全然溶けてないし、
ここ
雪国か?!
カーブの出口で、
これだったらアブナイですよねぇ~
走ってる時、
これ、雪崩で落ちてこないよね?!(超汗!)
18号から国道139号経由で411号に入り、
軽快に86は走ります~♪
やっぱりお天気がいいと、
ドライブは楽しいですね。
装着したパーツもバッチリ♪
峠やワインディングで、その性能を遺憾なく発揮です。
ラッキーな事に、
奥多摩方面に来たのに、富士山拝めましたぁ~!
いやぁ、
眺めは最高ですよ。反対側から走ってきたら、
気づかなかったなぁ、コリャ。
そして、
本日の目的地の温泉に到着です。
以前、
雨のため行くのを見合わせた、『雲峰荘』さんの露天風呂です。
清流が流れており、
川の向こうに本館(宿泊するところ)があり、
露天風呂は、
本館から離れたところにありました。
日帰りの入浴は、
10時~となります。
(※9時までは女性専用なのですよ)
こちらが、
その秘湯です!
おおっ!
これは凄い!
(地震とか大丈夫なんでしょうか?)
こんな立派な屋根があるなら、
この前の雨、心配する事なかったなぁ・・・
こちらは温か目の温泉になります。
そして、
奥にあるこちらは、かなりのぬる目の温泉です。
あまりのぬるさに(心地よさに)入っている時間を
忘れそうです。
極楽で~す。
これ、やりたかったんだよなぁ。
いやぁ、熱めとぬるめ、両方あるのがいいですね。
しかも、全天候型だし(笑)
目を閉じて、お湯のなかに身をゆだねていると、
清流の雪解け水なのでしょう、かなり激しい水の流れが
絶え間なく続き、春の訪れを五感で感じました。
最後は、
湯冷めしないように、熱めの温泉で体の芯まで温めて
秘湯を後にしました。
そして、
来た道を戻ります。
帰りは
運転に集中。
今回、初めてVSCランプが点灯しました。(コーナーの立ち上がりで)
運転中、これ点くの初めて見ましたよ。
つまり、VSCが制御に介入したという事であり、
タイヤのグリップが限界を超えたっちゅう事でありますね。
と、言う事は、今まではタイヤの限界までの走りをして
いなかったんだ、という事でもある訳です。
今まではタイヤの限界まで攻めてなかったんですね。
また、VSCのスイッチをカットしない限り、限界を超えても
車の方でちゃんと制御をコントロールしてくれるという事も
分かり、安心しました。
そして、感心したのがマニュアルモードではなくて、
通常のDモードでも、コーナリングで減速→シフトダウンした時も、
アクセルを戻した時、シフトアップを行わず、今のギヤを保持して
くれました。これにはビックリ!
マニュアルモードでのギア固定ならわかるのですが、電子制御側で
ドライバーの意志(コーナリング中ですよ→次、車両加速します)
を推定し、ドライバーに対応したシフトパターンに切り替わります。
これって凄くないですか?
メカ的なことは、よく分からないのですが、運転技術がなくても、
運転がうまくなったような気になります。
奥多摩方面はかなり急なコーナーが多かったので、ステアリング操作に
集中する事ができました。
そんなこんなで、
ワインディングでの走りに集中してたらすっかりお昼ご飯の事を
忘れてました。(朝からパン1個しか食べてないし)
昼食は、
18号沿いの西原にある『花の里』さんでお蕎麦を頂ました。
給料日前なので、
ざるそばで倹約です(涙)
家までの帰宅も、倹約から高速使わないで下道(20号)です。
まぁ、高速乗っても帰省ラッシュで、中央道11kmの渋滞でしたし。
(家に着いてニュースみたら、渋滞22kmに伸びてましたぁ~!)
行きと違って、下道のんびりなので2時間以上かかりましたが、
渋滞でノロノロと車が動かないストレスに比べれば軽いもんです。
本日の走行距離、
260kmジャスト!
走行時間10時間(そのうち温泉&食事が2時間)
あらためて、86の電子制御の凄さとアイシン製のトランスミッションの賢さを
体感しました。装着したパーツの成果もあったようですし。
インプレの内容は、また後日・・・
先週は3連休でしたので、
皆さんアチコチお出かけされたのではないでしょうか?
私? モチロン仕事です(涙)
でも、せっかくのお天気の良い日曜日でしたので、
ドライブへ行ってきました。
しかも、ただのドライブではなく、86に取り付けた
あるパーツのインプレも兼ねているのであります!
(詳しい内容はまた後日・・・)
金・土・日、と関東はお天気が良かったので、
前回、見れなかった富士山でも見に行こうと
思っていたのですが、朝目が覚めたのが6時過ぎ!
これは、いつもからしたら大寝坊です。(汗)
3連休で、初日は朝から移動で→道混む、
中日の土曜日は、ちょっと空いてるかな?、
最終日は、お出かけから帰って来る上りが
混むだろうと予測したので、とりあえずは
高速に乗りました。
本当はまた西伊豆方面に行きたかったのですが、
さすがに、最終日でもこの時間の出発では、
西伊豆スカイラインに着く頃には車もかなり
走っているだろうと思い、奥多摩方面に向かいました。
上野原ICで高速を降り、とりあえず急いで家を出たので
セブンイレブンで、コーヒーと軽い朝食を頂きます。
目覚ましのコーヒーをすすりながら、本日のコースを
考えます。
33号から206号を通り、奥多摩湖を目指して走り、
411号へ入って温泉に入って帰ってこようと思いました。
しかし、この時点で朝の8時を過ぎており、
セブンイレブンの駐車場の前をけっこう車が走り去って
行ったので、206号は却下。帰り道にしようと思い、
33号の『上野原 あきる野線』から18号の『上野原丹波山線』に
進路を変更します。
この判断は、のちのち大成功でした!
と、言うのは帰り道、206号の奥多摩周遊道路が途中で通行止め。
これは、雪崩かなにかの影響なんでしょうね。
もし、行きにこちらを通ってたら、かなりの距離を引き返して来る
ことになってましたからねぇ(汗)
18号なのですが、杉林の軽快な道なのですが、
舗装がところどころひび割れており、路面はいいとは言えません。
道幅もちょっと狭いですかね?
その代わり、地元車以外は車なし!貸切状態です♪
写真でも撮りながらのんびり行きま~す。
こちらの方は、
まだ雪が残っているんですねぇ。
日陰なんか、
全然溶けてないし、
ここ
雪国か?!
カーブの出口で、
これだったらアブナイですよねぇ~
走ってる時、
これ、雪崩で落ちてこないよね?!(超汗!)
18号から国道139号経由で411号に入り、
軽快に86は走ります~♪
やっぱりお天気がいいと、
ドライブは楽しいですね。
装着したパーツもバッチリ♪
峠やワインディングで、その性能を遺憾なく発揮です。
ラッキーな事に、
奥多摩方面に来たのに、富士山拝めましたぁ~!
いやぁ、
眺めは最高ですよ。反対側から走ってきたら、
気づかなかったなぁ、コリャ。
そして、
本日の目的地の温泉に到着です。
以前、
雨のため行くのを見合わせた、『雲峰荘』さんの露天風呂です。
清流が流れており、
川の向こうに本館(宿泊するところ)があり、
露天風呂は、
本館から離れたところにありました。
日帰りの入浴は、
10時~となります。
(※9時までは女性専用なのですよ)
こちらが、
その秘湯です!
おおっ!
これは凄い!
(地震とか大丈夫なんでしょうか?)
こんな立派な屋根があるなら、
この前の雨、心配する事なかったなぁ・・・
こちらは温か目の温泉になります。
そして、
奥にあるこちらは、かなりのぬる目の温泉です。
あまりのぬるさに(心地よさに)入っている時間を
忘れそうです。
極楽で~す。
これ、やりたかったんだよなぁ。
いやぁ、熱めとぬるめ、両方あるのがいいですね。
しかも、全天候型だし(笑)
目を閉じて、お湯のなかに身をゆだねていると、
清流の雪解け水なのでしょう、かなり激しい水の流れが
絶え間なく続き、春の訪れを五感で感じました。
最後は、
湯冷めしないように、熱めの温泉で体の芯まで温めて
秘湯を後にしました。
そして、
来た道を戻ります。
帰りは
運転に集中。
今回、初めてVSCランプが点灯しました。(コーナーの立ち上がりで)
運転中、これ点くの初めて見ましたよ。
つまり、VSCが制御に介入したという事であり、
タイヤのグリップが限界を超えたっちゅう事でありますね。
と、言う事は、今まではタイヤの限界までの走りをして
いなかったんだ、という事でもある訳です。
今まではタイヤの限界まで攻めてなかったんですね。
また、VSCのスイッチをカットしない限り、限界を超えても
車の方でちゃんと制御をコントロールしてくれるという事も
分かり、安心しました。
そして、感心したのがマニュアルモードではなくて、
通常のDモードでも、コーナリングで減速→シフトダウンした時も、
アクセルを戻した時、シフトアップを行わず、今のギヤを保持して
くれました。これにはビックリ!
マニュアルモードでのギア固定ならわかるのですが、電子制御側で
ドライバーの意志(コーナリング中ですよ→次、車両加速します)
を推定し、ドライバーに対応したシフトパターンに切り替わります。
これって凄くないですか?
メカ的なことは、よく分からないのですが、運転技術がなくても、
運転がうまくなったような気になります。
奥多摩方面はかなり急なコーナーが多かったので、ステアリング操作に
集中する事ができました。
そんなこんなで、
ワインディングでの走りに集中してたらすっかりお昼ご飯の事を
忘れてました。(朝からパン1個しか食べてないし)
昼食は、
18号沿いの西原にある『花の里』さんでお蕎麦を頂ました。
給料日前なので、
ざるそばで倹約です(涙)
家までの帰宅も、倹約から高速使わないで下道(20号)です。
まぁ、高速乗っても帰省ラッシュで、中央道11kmの渋滞でしたし。
(家に着いてニュースみたら、渋滞22kmに伸びてましたぁ~!)
行きと違って、下道のんびりなので2時間以上かかりましたが、
渋滞でノロノロと車が動かないストレスに比べれば軽いもんです。
本日の走行距離、
260kmジャスト!
走行時間10時間(そのうち温泉&食事が2時間)
あらためて、86の電子制御の凄さとアイシン製のトランスミッションの賢さを
体感しました。装着したパーツの成果もあったようですし。
インプレの内容は、また後日・・・
さてさて、
ではではお待ちかね(誰も待ってないって?!)
完成したタンフォリオと、カスタムベースとなった、
KSCのCzとの比較画像です。
まずは、
スライドから。
もう、この時点で同じ銃のスライドとは思えない
造形の違いです。
モデル工房Sさんによる、フロントセレーション、
あじゃさんによる、スライド先端のアゴ部分の肉盛り、
東側の匂いが漂うCzのスライドが、一気に現代版の銃
へと生まれ変わりました~♪
スライド先端。
ブッシングレスでロンリコ仕様。
アウターバレルがスライドから飛び出ていないので、
シャープでスッキリとした印象です。
今回、唯一イジっていない外装パーツが、このアウターです。
フロントサイト。
ドットが入ることにより、より素早くターゲットを補足出来ます。
先端から後ろへと続くリブもあじゃさん謹製。
モチロン、手加工です。
大きくえぐれれた、
エジェクションポート。
Czの丸みを帯びたデザインからスクエアになることで、
こちらも近代っぽくなりました。
リアサイト。
より素早くマンターゲットを捉えるため、
タクティカルな、Xsサイト。
G10素材による削り出し。
今回は、モデル工房Sさんの手による
G10パーツてんこ盛りが特徴のひとつであります♪
刻印。
これはもう、『リミテッド』ではなく
『レジェンド』な銃と言ってもいいんじゃないでしょうか?
ではではお待ちかね(誰も待ってないって?!)
完成したタンフォリオと、カスタムベースとなった、
KSCのCzとの比較画像です。
まずは、
スライドから。
もう、この時点で同じ銃のスライドとは思えない
造形の違いです。
モデル工房Sさんによる、フロントセレーション、
あじゃさんによる、スライド先端のアゴ部分の肉盛り、
東側の匂いが漂うCzのスライドが、一気に現代版の銃
へと生まれ変わりました~♪
スライド先端。
ブッシングレスでロンリコ仕様。
アウターバレルがスライドから飛び出ていないので、
シャープでスッキリとした印象です。
今回、唯一イジっていない外装パーツが、このアウターです。
フロントサイト。
ドットが入ることにより、より素早くターゲットを補足出来ます。
先端から後ろへと続くリブもあじゃさん謹製。
モチロン、手加工です。
大きくえぐれれた、
エジェクションポート。
Czの丸みを帯びたデザインからスクエアになることで、
こちらも近代っぽくなりました。
リアサイト。
より素早くマンターゲットを捉えるため、
タクティカルな、Xsサイト。
G10素材による削り出し。
今回は、モデル工房Sさんの手による
G10パーツてんこ盛りが特徴のひとつであります♪
刻印。
これはもう、『リミテッド』ではなく
『レジェンド』な銃と言ってもいいんじゃないでしょうか?
さてさて、
タンフォリオなのですが、
まだ記事にしてないモノがありました。
何かと言うと、本体ではなく、
マグバンパーです。
はじめ、
こちらもG10でお願いしようと思っていたのですが、
なんせ、
この薄さなので、モデル工房Sさんの工房の機械では
ちょっと難しいみたいです。
銃本体には関係ないところですし、機械を扱うモデル工房Sさんが
難しいようでしたら、こちらも無理は言えません。
(散々、無茶振りしているようにも見えるって?!)
なので、マグバンパーはそのままお蔵入りに。
ちなみに、
実銃のマグバンパーは、こんな↑感じです♪
しばらく経ったある日、
完成したタンフォリオのお披露目を塔四郎さん宅オフ会で
やっている時、てるぱ大臣さんが、おもむろに何かを出してきました。
(ガサゴソ)
それはなんと!
途中まで作りかけたタンフォリオのマグバンパー!
いやぁ~、密かに進行中だったのですね。
試作として、余ったG10で作ったバンパーと、
デザートアイアンウッド(超高級品ジャン!)で作った
バンパーの作りかけも出てきました。
ある程度形にはなっているのですが、仕上げるには微妙な
曲線もあり、NCの導入となってしまうため、そのままなんだそうです。
なので、同じくオフ会に参加されていた、あじゃさんにそのままお渡しし、
手加工にてマグバンパーの仕上げをお願いしました。
あじゃさんの手にかかれば、私も安心とてるぱさんも安心されておりました。
なので、途中画像はなく、
ハイ、完成品♪
どちらもいい感じに仕上がりました。
オレンジのG10。
昔のMGCの固定ガスガンのカラーバンパーみたいで懐かしいです。
見た目だけでなく、G10で丈夫なのでマガジン落として壊れても
バンパーだけは無事です。(←それって、本末転倒じゃぁ・・・)
こちらは、
高級素材であるデザートアイアンウッド。
木製で、マガジンに直接取り付ける強度が保てないため、
純正のマガジンベースに貼り付ける感じでの固定です。
こちらは逆に、マガジン壊してもバンパーだけは保護しないと
いけないので、扱いも慎重になります(笑)
どちらもそれぞれ味があっていい雰囲気ですよね~
どちらがお好みでしょうかね?
私の方でも、これにてタンフォリオの製作は終了になります。
次回は、純正ノーマルのKSCのCzとの比較画像でも、
と思っております。
ではでは~
タンフォリオなのですが、
まだ記事にしてないモノがありました。
何かと言うと、本体ではなく、
マグバンパーです。
はじめ、
こちらもG10でお願いしようと思っていたのですが、
なんせ、
この薄さなので、モデル工房Sさんの工房の機械では
ちょっと難しいみたいです。
銃本体には関係ないところですし、機械を扱うモデル工房Sさんが
難しいようでしたら、こちらも無理は言えません。
(散々、無茶振りしているようにも見えるって?!)
なので、マグバンパーはそのままお蔵入りに。
ちなみに、
実銃のマグバンパーは、こんな↑感じです♪
しばらく経ったある日、
完成したタンフォリオのお披露目を塔四郎さん宅オフ会で
やっている時、てるぱ大臣さんが、おもむろに何かを出してきました。
(ガサゴソ)
それはなんと!
途中まで作りかけたタンフォリオのマグバンパー!
いやぁ~、密かに進行中だったのですね。
試作として、余ったG10で作ったバンパーと、
デザートアイアンウッド(超高級品ジャン!)で作った
バンパーの作りかけも出てきました。
ある程度形にはなっているのですが、仕上げるには微妙な
曲線もあり、NCの導入となってしまうため、そのままなんだそうです。
なので、同じくオフ会に参加されていた、あじゃさんにそのままお渡しし、
手加工にてマグバンパーの仕上げをお願いしました。
あじゃさんの手にかかれば、私も安心とてるぱさんも安心されておりました。
なので、途中画像はなく、
ハイ、完成品♪
どちらもいい感じに仕上がりました。
オレンジのG10。
昔のMGCの固定ガスガンのカラーバンパーみたいで懐かしいです。
見た目だけでなく、G10で丈夫なのでマガジン落として壊れても
バンパーだけは無事です。(←それって、本末転倒じゃぁ・・・)
こちらは、
高級素材であるデザートアイアンウッド。
木製で、マガジンに直接取り付ける強度が保てないため、
純正のマガジンベースに貼り付ける感じでの固定です。
こちらは逆に、マガジン壊してもバンパーだけは保護しないと
いけないので、扱いも慎重になります(笑)
どちらもそれぞれ味があっていい雰囲気ですよね~
どちらがお好みでしょうかね?
私の方でも、これにてタンフォリオの製作は終了になります。
次回は、純正ノーマルのKSCのCzとの比較画像でも、
と思っております。
ではでは~
さてさて、
先日の2連チャンの関東の大雪時、
雪かきで腰を痛めた、子連れです。
(雪国出身なのに不甲斐ない・・・)
やっと良くなったと思ったら、
先週末、重いものをエレベーターのない
4Fから降ろした時に、また腰の痛みが再発。
腰、腕、腿、お尻、など体中のありとあらゆるところが
痛くてタリマセ~ン(痛!)
仕事が早く終わればチームの練習会も行こうと
思っていたのですが、腰を落としてのスタンディングの
スタンスすら、痛くて出来ない状況でした。
座ったり、寝ている分には楽なのですが、
せっかくのお休みを寝て過ごすには勿体無いので、
ドライブに行くことにしました。
温泉入れば、少しは良くなるかなぁ~?と。
86はシートの座面も低く、奥の方に尻下がりに
なっているので、座るとお尻が引き込まれしっかりと
ホールドしてくれます。
サイドのサポートも立っているので、安定もいですね。
なので、長時間運転しても腰が痛くなりにくいんです。
今回の行き先なのですが、
仕事で車を走らせていると、もう早い桜が咲いているんですね。
普通の桜と種類が違って、『河津桜』と言うそうです。
普通のソメイヨシノと比べると、ピンクの色合いが淡くなく、
はっきりとした濃い目のピンクです。
名前こそ、河津桜と聞いた事ありますが、ご本家と言うか、
総本山と言うか、発祥の地である、河津の桜を見た事がなかったので、
実際に見に行くことにしました♪
と、言う事で朝6時前に出発して、伊豆を目指します。
コーヒータイムの足柄SAに到着した時は、ヒラヒラと
白いモノが舞っていて、コリャマズイかなぁ・・・と
思いましたが、高速を降りて走りだしたら、そんな心配は
皆無でした。
しかし、ですよ、
西伊豆スカイラインの路肩には、
まだ沢山の雪が残っております。
朝早いし、
道がこんななので、貸切状態です。
路面は濡れていなくてドライなので、
普通に走れました。
最初、ナビでチェーン規制とかが表示されたので、
ビックリしましたが。(ていうか、そんな表示初めて見ました)
相変わらずの曇空なので、
富士山も見えず、写真撮影もそこそこに車を走らせます。
なんでも、3月の10日まで河津桜のお祭りやってるみたいで、
本日が最後の休日なので、混雑が予想されます。
なので、寄り道をせずに、相模灘の河口の河津を目指します。
9時半前には到着したのですが、もう既に凄い人!駐車場も
どこも満車です。路駐も出来ないので、撮影は出来ませんでしたが、
川沿いに並ぶ、何百もの桜の木は拝む事が出来ましたぁ~♪
見にこれて、ホントよかったです。
川沿いじゃなくても、ちょっと裏の道に入った山の上の方にも、
桜は咲いておりますので、そちらで記念撮影。
やっぱり、
ちょっと色が濃いですかね。
春、と言えば恋の季節ですしね。(なんのこっちゃ)
86のボンネットに映る、
桜の綺麗さにウットリしちゃいました~。
伊豆と言えば、
みかんも有名ですよね。
お土産に買ったった。
走ると、
アチコチで桜、咲いてますね~。
河津から離れたところでしたら、
気兼ねなく撮影出来ます。
さてさて、
10時も過ぎたので、
今日の湯治場を目指します。
河津から、見通しの悪い国道414号を通り、
県道15号に出ます。
こちらは、道路も綺麗で広く、とても楽しく
車を走らせる事が出来ました。
15号から115号に入る境目の近くに
目指す温泉はあります。
コチラです。(掘っ立て小屋じゃないですから 汗)
橋を渡った先に、
温泉があります。(なんか、この前の温泉もそうだったような・・・)
露天風呂じゃなく、
野天風呂だそうです。
いやぁ~、
外気温がそんなに寒くないせいか、お湯もそんなに熱くありません。
(42~43℃、というあたりでしょうか?)
しかし、源泉かけ流しの100%天然温泉です♪
無色透明の柔らかいお湯で、じんわりと染みてくる感じですかね。
湯船が深く、底に立つと胸の近くくらいまでお湯が来るので、
湯船にある石に座らないと、顔まで潜ってしまいます。
足からゆっくりと浸かり、徐々に体を沈めていきました。
はじめ手足がピリピリしましたが、温泉の成分が効いてる証拠でしょうか。
出たり、入ったりをくり返し、1時間近くは居たんではないですかね?
室内ではないので、息も苦しくなく、外の景色も眺めながらのんびり
入れるのが露天風呂のよさですよね~。
他のお客さんも居たので温泉そのモノは撮影しませんでしたが、
外から見るとこんなです。
山の斜面から湧き出た温泉に囲いを作りました、みたいな、
まさに、野天風呂!
川のせせらぎや、葉っぱの擦れる音などが、自然のBGMです。
お仲間で来ていた、還暦を過ぎた地元(静岡)の方から、
お勧めの露天風呂(モチロン源泉かけ流し♪)を教えて頂き、
また次に来る時の楽しみが増えました。
ゆっくりと温泉に浸かっていたので、11時半を過ぎていました。
腰の痛みも感じなくなり、違和感程度に落ち着きました。
さすが!天然温泉!効果抜群!
温泉バンザ~イ!
お腹も空いてきたので、近場でお食事処を目指します。
15号に戻り、
そのまま駿河湾に着きました。
港で採れた新鮮なお魚をいただきましょう♪
お邪魔したのは、『民芸茶房』さん。
お刺身定食を頂ましたぁ。
ピチピチのお刺身はモチロン、明日葉の酢の物、イカのもろ味噌和え、
長ひじきの和物、キビナゴの唐揚げと、小鉢がいくつも付いて
少しずつ、色んな物が食べれるのがいいですね。
そんな感じで舌鼓をうっていたら、
炙りたての自家製干物が出来上がりました。
鯵とえぼ鯛が選べたので、迷わずえぼ鯛を。
いやぁ~、魚って干すとなんでこんなに美味いんですかね!
(天日で干すとビタミンAも豊富になるし)
最近の肉ばっかり食ってる小さい子に食べさせてあげたいです。
本当にウマイ魚なら苦手なお子さんでも魚食べれると思うの
ですがねぇ。
でも、親である父親母親が魚食べないと、その子供である
お子さんも魚、食べなくなりますよね。
少子高齢化も心配ですが、日本の食文化も心配です・・・
お腹もいっぱいになったので、
早々に帰宅します。このドライブは早朝に出発し、
早めに切り上げるのがミソです。
今度は逆方向から西伊豆スカイラインを走ります。
スカイラインを走っていたら、前方にスカイライン(R32)が。(笑)
なんか、マフラーとか弄ってあるみたいだし、見た目は凄いんですけど、
遅っ!(しかも登り)
煽ってると思われないように、かなり車間距離を空けましたが、
なんなんですか、その走りは。軽じゃないんですから、もうちょっと
車名らしい走りをしてもいいんじゃないでしょうか?
はっ!
イカン、遺憾、
私は紳士ですのでぇ~(汗)
R32が別方向で曲がるまでは、ガマン、我慢。
居なくなってからは全開!
あちこち、
雪が残っていますね~
やっぱり曇っていて、
富士山が見えない・・・
戸田峠を降りてからはしばらく海沿いの道をのんびりと
走っていたので、高速に乗るのも遅くなってしまいました。
案の定、東名では休日に付き物の事故渋滞が・・・(涙)
なんで、いつも東名って事故渋滞あるんですかね?
本日の走行距離、
414km。
走行時間約10時間(そのうち2時間は温泉と食事)
帰ってきて飲むビールが美味いっ!
さて、今週も頑張ろ~
先日の2連チャンの関東の大雪時、
雪かきで腰を痛めた、子連れです。
(雪国出身なのに不甲斐ない・・・)
やっと良くなったと思ったら、
先週末、重いものをエレベーターのない
4Fから降ろした時に、また腰の痛みが再発。
腰、腕、腿、お尻、など体中のありとあらゆるところが
痛くてタリマセ~ン(痛!)
仕事が早く終わればチームの練習会も行こうと
思っていたのですが、腰を落としてのスタンディングの
スタンスすら、痛くて出来ない状況でした。
座ったり、寝ている分には楽なのですが、
せっかくのお休みを寝て過ごすには勿体無いので、
ドライブに行くことにしました。
温泉入れば、少しは良くなるかなぁ~?と。
86はシートの座面も低く、奥の方に尻下がりに
なっているので、座るとお尻が引き込まれしっかりと
ホールドしてくれます。
サイドのサポートも立っているので、安定もいですね。
なので、長時間運転しても腰が痛くなりにくいんです。
今回の行き先なのですが、
仕事で車を走らせていると、もう早い桜が咲いているんですね。
普通の桜と種類が違って、『河津桜』と言うそうです。
普通のソメイヨシノと比べると、ピンクの色合いが淡くなく、
はっきりとした濃い目のピンクです。
名前こそ、河津桜と聞いた事ありますが、ご本家と言うか、
総本山と言うか、発祥の地である、河津の桜を見た事がなかったので、
実際に見に行くことにしました♪
と、言う事で朝6時前に出発して、伊豆を目指します。
コーヒータイムの足柄SAに到着した時は、ヒラヒラと
白いモノが舞っていて、コリャマズイかなぁ・・・と
思いましたが、高速を降りて走りだしたら、そんな心配は
皆無でした。
しかし、ですよ、
西伊豆スカイラインの路肩には、
まだ沢山の雪が残っております。
朝早いし、
道がこんななので、貸切状態です。
路面は濡れていなくてドライなので、
普通に走れました。
最初、ナビでチェーン規制とかが表示されたので、
ビックリしましたが。(ていうか、そんな表示初めて見ました)
相変わらずの曇空なので、
富士山も見えず、写真撮影もそこそこに車を走らせます。
なんでも、3月の10日まで河津桜のお祭りやってるみたいで、
本日が最後の休日なので、混雑が予想されます。
なので、寄り道をせずに、相模灘の河口の河津を目指します。
9時半前には到着したのですが、もう既に凄い人!駐車場も
どこも満車です。路駐も出来ないので、撮影は出来ませんでしたが、
川沿いに並ぶ、何百もの桜の木は拝む事が出来ましたぁ~♪
見にこれて、ホントよかったです。
川沿いじゃなくても、ちょっと裏の道に入った山の上の方にも、
桜は咲いておりますので、そちらで記念撮影。
やっぱり、
ちょっと色が濃いですかね。
春、と言えば恋の季節ですしね。(なんのこっちゃ)
86のボンネットに映る、
桜の綺麗さにウットリしちゃいました~。
伊豆と言えば、
みかんも有名ですよね。
お土産に買ったった。
走ると、
アチコチで桜、咲いてますね~。
河津から離れたところでしたら、
気兼ねなく撮影出来ます。
さてさて、
10時も過ぎたので、
今日の湯治場を目指します。
河津から、見通しの悪い国道414号を通り、
県道15号に出ます。
こちらは、道路も綺麗で広く、とても楽しく
車を走らせる事が出来ました。
15号から115号に入る境目の近くに
目指す温泉はあります。
コチラです。(掘っ立て小屋じゃないですから 汗)
橋を渡った先に、
温泉があります。(なんか、この前の温泉もそうだったような・・・)
露天風呂じゃなく、
野天風呂だそうです。
いやぁ~、
外気温がそんなに寒くないせいか、お湯もそんなに熱くありません。
(42~43℃、というあたりでしょうか?)
しかし、源泉かけ流しの100%天然温泉です♪
無色透明の柔らかいお湯で、じんわりと染みてくる感じですかね。
湯船が深く、底に立つと胸の近くくらいまでお湯が来るので、
湯船にある石に座らないと、顔まで潜ってしまいます。
足からゆっくりと浸かり、徐々に体を沈めていきました。
はじめ手足がピリピリしましたが、温泉の成分が効いてる証拠でしょうか。
出たり、入ったりをくり返し、1時間近くは居たんではないですかね?
室内ではないので、息も苦しくなく、外の景色も眺めながらのんびり
入れるのが露天風呂のよさですよね~。
他のお客さんも居たので温泉そのモノは撮影しませんでしたが、
外から見るとこんなです。
山の斜面から湧き出た温泉に囲いを作りました、みたいな、
まさに、野天風呂!
川のせせらぎや、葉っぱの擦れる音などが、自然のBGMです。
お仲間で来ていた、還暦を過ぎた地元(静岡)の方から、
お勧めの露天風呂(モチロン源泉かけ流し♪)を教えて頂き、
また次に来る時の楽しみが増えました。
ゆっくりと温泉に浸かっていたので、11時半を過ぎていました。
腰の痛みも感じなくなり、違和感程度に落ち着きました。
さすが!天然温泉!効果抜群!
温泉バンザ~イ!
お腹も空いてきたので、近場でお食事処を目指します。
15号に戻り、
そのまま駿河湾に着きました。
港で採れた新鮮なお魚をいただきましょう♪
お邪魔したのは、『民芸茶房』さん。
お刺身定食を頂ましたぁ。
ピチピチのお刺身はモチロン、明日葉の酢の物、イカのもろ味噌和え、
長ひじきの和物、キビナゴの唐揚げと、小鉢がいくつも付いて
少しずつ、色んな物が食べれるのがいいですね。
そんな感じで舌鼓をうっていたら、
炙りたての自家製干物が出来上がりました。
鯵とえぼ鯛が選べたので、迷わずえぼ鯛を。
いやぁ~、魚って干すとなんでこんなに美味いんですかね!
(天日で干すとビタミンAも豊富になるし)
最近の肉ばっかり食ってる小さい子に食べさせてあげたいです。
本当にウマイ魚なら苦手なお子さんでも魚食べれると思うの
ですがねぇ。
でも、親である父親母親が魚食べないと、その子供である
お子さんも魚、食べなくなりますよね。
少子高齢化も心配ですが、日本の食文化も心配です・・・
お腹もいっぱいになったので、
早々に帰宅します。このドライブは早朝に出発し、
早めに切り上げるのがミソです。
今度は逆方向から西伊豆スカイラインを走ります。
スカイラインを走っていたら、前方にスカイライン(R32)が。(笑)
なんか、マフラーとか弄ってあるみたいだし、見た目は凄いんですけど、
遅っ!(しかも登り)
煽ってると思われないように、かなり車間距離を空けましたが、
なんなんですか、その走りは。軽じゃないんですから、もうちょっと
車名らしい走りをしてもいいんじゃないでしょうか?
はっ!
イカン、遺憾、
私は紳士ですのでぇ~(汗)
R32が別方向で曲がるまでは、ガマン、我慢。
居なくなってからは全開!
あちこち、
雪が残っていますね~
やっぱり曇っていて、
富士山が見えない・・・
戸田峠を降りてからはしばらく海沿いの道をのんびりと
走っていたので、高速に乗るのも遅くなってしまいました。
案の定、東名では休日に付き物の事故渋滞が・・・(涙)
なんで、いつも東名って事故渋滞あるんですかね?
本日の走行距離、
414km。
走行時間約10時間(そのうち2時間は温泉と食事)
帰ってきて飲むビールが美味いっ!
さて、今週も頑張ろ~