すーぱーそに子 After The Party （リアルVer.）

さてさて、

最近は1/12スケールものばかりでしたので、

たまには、大きなサイズの1/6ドールでも。

もとネタは

コチラ、『すーぱーそに子 After The Party 』です。

なるべく、これに似せてみました～

衣装は、





ほとんどアゾンのものです。


どうでしょうか？


ではでは～

八乙女うるし figma製作記（それでも歩は寄せてくる）

さてさて、

『それでも歩は寄せてくる』より、

八乙女うるし figma製作記です♪


本体は、

『ブラック★ロックシューター』より、小鳥遊ヨミを使用。

元々、figma化した高木さんも黒衣マトのボディを使用しました。

なので、姉妹機？！と言ってもいいのかもしれません。

顔パーツは、

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より、高坂桐乃を使用。

元のフェイスを消して、新たに作りました。

今回はデカール作らずにガンダムマーカーで描いただけなので

超楽でした。

髪パーツは、

こちらをベースに、

パテで新造しました。

普通のパテと違い、硬化後もゴムのような弾力があるので、
耳からでる横の髪が三つ編みの邪魔をしません。

特徴的な三つ編みは、本当の三つ編みです。

こちらのイヤホンのコードを

三つ編みにして塗装しました。

こんな感じ。

裏側。

コードが自由に動くので、
ヘッドを体にくっつけた時、自然な三つ編みの
形に整えられます。

うるし先輩は、運動が苦手なので、大人しい感じを

出したかったので、スカートはストレートで長めです。

ヘンリエッタのしゃがみパーツは、

ここでも大活躍！

将棋を指してる、正座が可能です♪

あとは、

元の指を切り落として（オイオイ）

『と』の指作ったり、

指し指

作ったりしました。

やっぱり

うるし先輩は今日も、かわいいですね！


ではでは～

八乙女うるし figma化（それでも歩は寄せてくる）

さてさて、

からかい上手の高木さんの原作者である、山本先生のツイッターが
あるのですが、UPされるイラストに交じって、漫画（四コマではなく
ちゃんとしたもの）がUPされておりました。
連載ふたつも持っているのに、更に漫画書くなんて、どんだけ好き
なんだよ～！

私もUPを毎回楽しみにしていたのですが、それが、なんと！
雑誌で連載になりました。（しかも、週刊マガジンで）

高木さんとはまた違ったキャラなのですが、可愛いので、フィギュア
作りました。
『それでも歩は寄せてくる』より、

八乙女うるし figma化です♪

まだアニメ化してないし、

八乙女うるしフィギュア化、 立体化、初ですかね・・・？

うれしいなぁ

たのしいなぁ

王手！


７月から２期放送開始の高木さんと♪


次回は製作記でも。


ではでは～

FUJIFILM XQ2

長年、愛用していたFUJIFILMのデジカメ『XF１』がまた不調になりました。
初めの頃は、毎年の様に起こったレンズ調整不能がありまして、ここ数年は
何事もなく大人しかったのですが、またこの現象が起きました。
修理に出そうと、お店に持っていったのですが、保証期間過ぎており、
すでに廃版になってるし、直しても市場に出回っている新古品と同じくらい
費用がかかるので、修理をあきらめました。お気に入りだったのですがね・・・

で、

次期新戦力ですが、カメラ屋さん見て回って、T館長様ご贔屓のリコーの
新GRⅢが出てて、『カッケー！』と思ったのですが、値段見てこりゃ
無理だとあきらめました。
中古のデジカメでも、マニュアル感覚でダイヤルなどが外付けで、弄り甲斐が
ありそうなモデルもありましたが、私の使用の仕方が、ポッケに入れておいて
ドライブに連れ出し、さっと出して、さっと撮るのが主流なので、コンパクト
なデジカメの方が使い勝手がイイのです。

なので、同じ中古のカメラでも、結局似たようなモデルを選んでしまいました。

FUJIFILM XQ2になります。







（見た目同じやんけ～！とか言わないで・・・）
レンズもほぼ同じで、

沈胴式ですが、

こっちは手動ではないため、

前よりは壊れにくいハズ。

FUJIのダイアル操作に慣れているので、

説明書見なくても、

前のXF1と同じように扱えました。

カメラのケースも、そのまま使えて嬉しい！
でも、バッテリーは違う型だった・・・

こちらのモデルも既に廃版ですが、長く使えるといいなぁ。


ではでは～

すーぱーそに子 コンパクトドールVer.

さてさて、

高木さんのハロウィン衣装に

ハイヒールが欲しかったので、

こちらを入手しました。

タカラの出していた『コンパクトドール』です。

ようは針金の入ったエラストマー系のソフトな
一体成型の素体です。

きういどーると比較してみました。

細身な体型は同じように見えますが・・・

細かい造形は

きういには敵いませんね。

空洞になっているヘッドに、ボディの首から出ている
プラパーツを差し込むだけの造りですので、
このプラパーツを切断し、中にある針金も切れば、

そに子ヘッドが差し込めます。

布製のスク水だと股関節の隙間が目立つので、
こういった一体成型ボディは助かります。
安く出回ってますし、気軽に遊べるのでお薦めです。

また、武装神姫の足首には、このコンパクトドールの
ハイヒールがジャストフィットなので、靴狙いでも
損はないと思いますよ。


ではでは～