アルミペダル

性能には関係ない？かもですが、

ハリアーのドレスUPしました。

こちらの、

アルミ製のアクセル＆ブレーキペダルです。

ハリアーは内装がシックでエレガントなのですが、

足元が寂しかったので・・・

取り付けも簡単で、

ハメるだけですぐに出来ました～

ゴムのポッチが飛び出ているので、
滑り止めの効果は期待できそうですね。


ではでは～

昼ご飯食べてきました（まんぷく定食）

さてさて
週末の関東の降雪予報、うちの近くは大丈夫だったようです。
しかし、ラジオでは中央道は雪のため通行止めだったようですね。
しばらく、うちの子も学校への登校はせずに、リモート学習でした。
部活もなく、どこへも行けずだったので、お休みの日にお昼ご飯に
連れて行きました。
「なにが食べたいか？」聞いたら、「魚」、だったので

おさかなを食べに行きましたよ♪
２時間くらいハリアーを走らせ着いたのがコチラ、

おさかな倶楽部さんです♪

本日は悪天候のため

メニューは少なめですかね？

いつもだと、

これくらいはあるのでしょうか。

お目当ての、

あぶらぼうすは完売、どころか時期ではないので入荷すらありません。

でも定番の「まんぷく定食」にはありつけました～

シグルリの、アニメそのままのボリュームですね。

私は今まで食べたことのない「エンザラ」と言う魚の定食にしました。

コチラですね。

見た目がグロテスクな深海魚みたいな感じですが。
カマスの仲間のようで、身は油の乗った白身魚、味は太刀魚のようでした。
小骨が多いので、お魚好きな方でないと食べるの面倒かも。

エンザラとは、

だ、そうです。

エンザラ定食にはお刺身がなかったので、

単品の刺盛りも頼みました。
切り身が分厚く、サービス満点。漁協近くなので、身もしっかり。

いや～
食べた食べた。たしかに「まんぷく」ですね。

デザートは別腹なので、

近くの道の駅で、

枇杷ソフトクリーム食べて帰りました。

本日の走行距離、

224km。軽～くお昼ご飯食べに行く距離ではないですが、
うちの子が、まんぷくでまんぞくしたのでよかったです。
（※入店前には検温、アルコール消毒もありテーブル席は
　　同席の人とも離れておりました。
　　お座敷席にはアクリル板の仕切りもあり、コロナ対策は
　　万全の対策がなされておりましたので、安心でした。）


ではでは～

SUV乗り比べてきました（ドライブレポ）

さてさて、

新型ハリアー、

だけでなく、SUV試乗ドライブレポです♪

エングレ倶楽部にてお付き合いさせて頂いている、オビワンさんが新車を買う、
という事を教えてくれまして、納車したら乗せて頂けることになりました。
めでたく納車になり、ふたりでお出かけ・・・、
の予定でした。

この日は珍しく私が平日休みだったのですが、なんと！この日はT館長様もお休みの日。
と、いう訳で、『SUV３台で箱根をぶいぶい言わせよう♪』という事になりました。

まずは、高速を流し、海沿いをクルージング。

この時のハリアーの平均燃費は、13.9kmでした。
街中だと、だいたい、10とか11なので、やっぱり高速は燃費がいいですね。
（※HVではない、NA2Lの4WDです）

そして、腹ごしらえ。

前からずっと来てみたかった、『味の大西』さんです。
「で～ん！」とお店の真ん前に停る高級乗用車、レクサス。

納車されたばかりの、オビワンさんの新車です♪

滑らかなフェンダーのラインが、

後部へとつながっております。

この膨らみはデザイン上だけのことではなく、空気抵抗削減にも
一役かっているみたいです。

下からリアフェンダーに繋がるラインもたまりませんね。

このホイールも茶器のデザインを取り入れているそうです。

（造っているのは実はBBSです）やっぱり高級車は違いますね～

このレクサスNXのフロントブレーキは４ポットなのですが、
このブレーキが後にあんな風になるとは・・・

これです、コレ！

チャーシューワンタン麺。
ちぢれ麺にシンプルな醤油のスープがよく絡みます。
色は濃い目でも透き通った醤油だし。分厚いチャーシューを
食べていくと、下にはワンタンが隠れていました。
けっこうボリュームありましたが、スープがすっきりしてるので
もりもり食べちゃいました～

食後には軽く運動しないとですね。
伊豆スカイラインを走ります。

ちょ、ま

館長置いてかないで～！
（３トン近い車に追いつこうと必死でした）

コーヒー休憩。

こうして見ると、

新型ハリアーとNXは兄弟車のようによく似ています。

前から。

後ろから。

高さも、車体のラインも同じような軌道を辿ります。

中の高級さはまったく別物ですけどね。

この、

車内のアナログ時計って憧れます。

次の休憩ポイントまで、館長様のゲレンデと交代することになりました。

やっぱり、パチもんではない本物のウッドは違いますね～

ウッドり（うっとり）しちゃう。

やっぱりメーターはアナログに限ります！

館長様の運転するハリアーを後ろから追いかけるのですが、
慣れない左ハンドルのゲレンデを別にしても、ハリアーの
挙動が早すぎます。特にコーナーでのキレが半端ない。
シュパンっ！と消えていきます。
こちらはV8、踏み込んで直線で一気に加速するのですが、
それでも離されるばかり。途中で先導車がいたので、追いつくまでは
ゆっくり走りました。

ターンパイクに集うSUV。

ここで、館長様がステアリングを握るハリアーにオビワンさんと乗り込んで
ターンパイクを走ります。

HVでないガソリン車なので、出だしはモーターの
アシストがないので、速くはないのですが、驚いたのはコーナリングでした。
かなりのスピードで（※法定速度内）突っ込むので、えっ大丈夫？と思った
のですが、ブレーキングからの立ち上がりが恐ろしく速かったのです。
８６ではタイヤが鳴いいてるような速度でも鳴きはなく、どこも破綻することなく
そのままコーナーをクリアしていきます。その挙動はキレっ切れで、車高の高い
SUVとは思えない走りです。自分の中で勝手にイメージしていたSUVの概念が
崩された瞬間でした。
「ハリアーってここまで攻めてもいいんだ」って。

確かにハリアーが納車されて直ぐに慣らしのために８６での朝練コースを走った
時に、８６と同じようなスピードでもコーナークリアできちゃうし、タイヤも
鳴かなかったので、（やっぱり新型はシャーシのプラットホームとサスがいいんだな）
くらいにしか思ってませんでした。
館長様の運転で、ハリアーの限界が取り払われ、その先の次元まで走りを高める
ことができました。ハリアーはただのSUVではなく、スポーツカーであると。

エレガントな外観の下には、トンデモない素性が隠れていました。普通の方は
その本来の姿に気付くことなく終わってしまうのだと思います。（実際、私が
そうでしたし）。走り終えて館長様から、「これあれば８６いらないんじゃない？」
と言われた時、（本当にそうかも）と、思いましたもん。
８６を車検の時にカミさんに買い替えされないように購入したハリアーでしたが、
これだけの走りができれば、８６じゃなくてもいいかもしれません。それくらいの
走行性能でした。HVでもなく、ミッションはCVTですし、タイヤはサマータイヤ
ですらない、オールシーズン。なのに静かだし、乗り心地はいいのに、コーナーで
破綻しないコーナリングマシン。スノーフレークマーク付きのオールシーズンなので
雪の高速を走ってもへっちゃら。大人４人が余裕で乗れて、荷物もたくさん搭載可能。
８６と比べて、劣るところが見つかりません。ガソリン車ですが、街中１１～１２Ｌ、
高速は１３～１４Ｌと、燃費も悪くありません。
カミさんが見た目で選んだ車でしたが、いい買い物をしたと思います♪

次はオビワンさんのNXに３人が乗り込んで同じように走ります。
やっぱりレクサスは静かですね～。優雅でゆったりとした走りです。
でも、館長様がそのステアリングを握ると、その車は豹変します。

帰って来たNX。

そのフロントブレーキからは・・・

ディスクもキンキンに赤く煌めいています。

この後も芦ノ湖コースを走りました～

けっこう走りましたが、楽しかったな♪
本来のハリアーの真の姿を目の当たりに出来て、大変な収穫でした。
SUVであっても、スポーツドライビングは楽しむことが出来ます。
HVではないので出だしの加速は速くないですが、NAなのでエンジンの回転数と
のズレがなく、リニアですし、コーナーので立ち上がりは可変の４WDが後押し
してくれます。そして、驚く程のキレでコーナーを旋回していく。

本日の走行距離、

３３９ｋｍ。乗り心地がいいのでこれくらい走り込んでも疲れはないですね。
クルーズコントロールとか使えばもっと楽なんでしょうが、まだ使ったこと
ありません（笑）

やっぱり運転の師匠であるT館長様と走ると、いつも新しい
発見があり、車の魅力がさらに高まります。こんな感じですから
いつまでたっても、師匠には追いつけないのでしょうね。


ではでは～

それでも歩は寄せてくる(６)

まずは、
前期2020年秋アニメの視聴感想おば。

『アサルトリリィ BOUQUET』

アゾンのドール発から→舞台→アニメ、となった作品です。
アゾンのドールの数が多すぎてキャラの名前が分からなかった
のですが、今回のアニメで、だいたい名前と性格が分かりました。
それぞれのキャラが個性的で、百合的な展開や、回数の多いお風呂回など
見所満載でした。
推しは、体なら楓さん、仕草などを含めたらゆーじあちゃんですね。
カスタムリリィのヘッドくらいしか持ってなかったのですが、
今回、1/12の王雨嘉ちゃん、予約しました～

『安達としまむら』
これも百合と言っていいのか。照れる安達が可愛いのである。
俯瞰してみる、しまむらも好きである。
映像が綺麗で、OP、演出などの雰囲気もとてもよかったです。
鬼頭明里さんは好きな声優さんですが、今回あらためて伊藤美来さんの
声も好きだな～と感じてしまいました。上顎にまとわりつくというか
まどろっこしいというか、もたつくと言うか、そんな声の感じが愛おしいです。
安達は髪型も表情も難しいので、しまむらのfigma作りだしましたが
まだ未完成です。

『神様になった日』
ちょうど、再放送の『Charlotte』(シャーロット)も観てまして、
どちらもP.A.WORKS制作。
学園モノのドタバタコメディと、シリアスパートで泣かされます。

『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』
雨宮さん演じるツンデレの王女様が好き。強い女性が恥じらう
ところは大好きです。

『くま クマ 熊 ベアー』
どう見ても強そうにみえない熊の着ぐるみの無双物語。
のんびりした異世界ものは、ホっとします。

『ゴールデンカムイ』（第三期）
主な登場人物の過去が回想シーンなどで出てきて思い入れが
深まりました。原作読んでないので特に、写真館の回には
驚きました！（まさかそんな繋がりがあったとは・・・）
個人的には尾形のスナイパー対スナイパーの対決をもっと
観ていたかったです。

『シドニアの騎士　第九惑星戦役』（再放送）
よく考えたら、シドニアの騎士って、ラブコメなのか？！
２期でも相変わらず見ごたえと迫力のある戦闘シーンが
好きです♪この続きとなるお話が、来年？映画で上映ですか。
早く観たいですね。（あ、まだ『鬼滅』観に行ってないや・・・）

『Charlotte』（再放送）
『神様になった日』を観るために、こちらも観ておこうと。
物語、後半からのシリアス展開になるとグッと引き込まれ
来るものがあります。どちらの作品もヒロインは佐倉さんですが、
佐倉さんも声優さんって凄いな、と思わせてくれる方です。

『戦翼のシグルドリーヴァ』
私のなかで今期のイチオシです。
よくある美少女が戦闘機に乗って戦うアニメではありますが、
別にヒコーキに乗ってなくても、よかったです。
登場人物達が可愛くて、愛おしくて、どのキャラも大好きです。
TVシリーズが始まってから、前日譚である小説も読み始めたのですが、
さすが、構成・脚本も『Re:ゼロ』の方なので、切ない悲しい物語でした。
シグルリのアニメが気に入った方は、ぜひ小説（全部で４冊ありますが）
もお薦めします。よりシグルリの世界観が広がり、それぞれが背負っている
ものに涙することでしょう。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll』
このシリーズもずっと楽しみにしているアニメです♪
今回はベル中心で、ヴァレンなにがしさんの活躍が少なく残念ではありました。

『トニカクカワイイ』
付き合ってもいないのに一目惚れから数年後、結婚した新婚夫婦の
甘甘な日々がタマリマセン。こちらもヒロインは鬼頭さんでしたが、
安達とも違う、恥じらいもよかったです。お姉さまを旦那様に取られて
ヤキモチ妬く的な、妹役で小原さん出ておりましたが、今までともまた
違った役で、これからも楽しみです。

『ひぐらしのなく頃に　業』
タイトルはずっと前から聞いたことはあったのですが、作品として見るのは
今回のこのシリーズが初めてです。まだ終わらず視聴しておりますが、この
悲しい結末の物語に終わりはくるのでしょうか・・・

『100万の命の上に俺は立っている』
こうしてみると、異世界ものって、よくまぁ、これだけ色んなネタで新しい
作品が出てくるものだと感心してしまいます。
LiyuuさんのEDがずっと頭から離れず通勤の車中ではヘビロテでした。

『魔法科高校の劣等生　来訪者編』
前クールの再放送から観始めて、今回も達也の無双と深雪のブラコン具合を
楽しんでおります。TVシリーズが終わった後に劇場版も放送され、一区切り
ついたかと思ったら、深雪が主役の『魔法科高校の優等生』のTVアニメ化の
発表もあり、まだまだ目が離せません。

『ゆるキャン△』（再放送）
本放送の時は、たまにしか観てなかったので、通して観たのは今回が始めて。
季節も作品と同じ頃だったので、聖地巡りもしましたし、秩父に続く、第３の
故郷？になりそうな予感です。1月からの２期スタート前にBlu-ray BOXも
買っちゃいました♪
元々、キャンプが趣味のアウトドア派人間なので（結婚してから１回もキャンプに
行ってないが　涙）キャンプしてた頃を懐かしんで観ておりました。

だいたいこんな感じでしたかね～？
皆さんは如何でしたでしょうか。

さてさて、
ここからが本題。

『それでも歩は寄せてくる』の６巻が発売になりましたが、

これよりも少し前、この漫画のTVアニメ化が発表になりました～

同じ原作者、山本崇一朗先生の『からかい上手の高木さん』とは
逆に、ヒロインの方が攻められて、色んな恥じらい顔がとっても
可愛いのです。
コミックのCMでは、井口 裕香さんが今まで声をあてていましたが、
正式なTVアニメ化発表では同じ事務所の後輩、小原 好美さんになりました。
私の好きなアニメ、『月がきれい』でヒロイン役を演じ、プリキュア声優となり、
『まちカドまぞく』のシャミ子も好きな役です。
どんな照れ恥じらいを演じて下さるのか、TVアニメ化のCM見ただけで
楽しみがとまりません。


ではでは～

ソールリペアしました。（ネグローニ）

さてさて、
アウターソールが磨り減って、ソールリペアに出した
シューズが、修理から戻ってきました。

パッと見、『新品？！』のような仕上がりに驚いています。
こちらは、

『WISH BONE』です。
『WISH BONE』は先行販売時での購入だったので

細かいところが製品版とは違っており、

そこがグレードUPしたような感覚になります。

インナーも、

新しくされておりました。


ぶつけたり、擦れやすい、

つま先や、

小指の付け根の辺りの膨らみも綺麗に塗り直してあり、

本当に新品に見違えるような仕上がりです。


こちらは、

『WILDPENNY II 』です。

こちらは割と新しく購入した物なので特に傷んだとこはないのですが、
履きやすくいつも履いていたので、直ぐにアウターが減ってしまいました。

（実際は、これよりもっと減ってる、と言うか削れてました・・・）

これが、このように新品のアウターソールにリペアです♪

こちらも、インナーの部分が新品に交換されておりました。
リフレッシュしたようで、気分がイイですね。

修理前の

『WISH BONE』と『WILDPENNY II 』。

リペア後。

修理前の全体像

リペア後。

比べてみると、『WISH BONE』の余計なシワが伸ばされ
広がった踵の部分もキュッと閉まっているのが分かります。

つまり、磨り減ったアウターを張替え、インナーを新品に
替えただけではなく、履き心地はそのままに、くたびれた
所が引き締められています。これこそ、製造元であるメーカー
ならではのリペアの良さではないでしょうか。
履き馴染んだ伸びやフィット感は紛れもなく今まで履き込んだ
ものによるものなので、これだから革靴はやめられません。

靴だけでなく衣服もそうなのですが、作って買って壊れたら捨てる、
ではなくて、お気入りの物はずっと愛用していたいのです。
なので、私が靴はソールリペアのできるものしか買わない、
衣服はリペアサービスがあるパタゴニアをずっと愛用しているのは
そのためです。

『壊れたら　捨ててしまえ　ホトトギス』ではなく、

『壊れたら　直して使おう　ホトトギス』の精神で行きたいですね。


ではでは～