みるタイツ Blu-ray

ここまで、

タイツのディティールに拘った
アニメがあったでしょうか？

みるタイツ Blu-ray

まさか　よむさんの作品が
動画で見れる日が来るとは・・・

ショップのおまけ付き。

皆さんはどのタイツ（デニール）が好みですかね？

かぜきり（風切り）上手の高木さん （1/12スケール BY01STD-12S）

さてさて、

久しぶりに、自転車買いましたよ♪

と、

言っても1/12スケールですが。
（BY01STD-12S）

からかい上手の高木さんでは、本編や

１期EDで自転車が出てくるので、

ちょっと再現したくなってしまって・・・

BY01STD-12S

こちらのキットを組み立ました

パーツ構成

かなり精巧にできています。
３Dプリンターからの製作ですからね～

とりあえずマジックリンで

煮出しました

実車だと

こんな感じになるのですかね～
（メーカーとか分からんし）

素組み状態

同じ1/12スケールでも、高木さんは小さく作ったので
自転車が大きく感じますね。


サフ吹いて、


マスキングして、

塗装しました。

完成です♪

１期ＥＤの高木さんと。


ではでは～

山本二三百景 新装版

『天気の子』が大ヒットを続けている新海誠監督ですが、
世代は同世代。ドラマ『北の国から』も見ていらして、
特に『北の国から'87初恋』での、れいちゃんとの廃屋
のシーンは、当時私もドキドキしていて、それが、
『秒速５センチメートル』のシーンで同じように登場します。

また、小説では村上春樹がお好きなようで、私も高校生の
頃から読み始めました。高２の夏休みに屋久島に縄文杉を
見に行った時、『ノルウェイの森』持って行って読んで
いましたね。

さてさて、

そんな新海誠監督が、十代の頃模写していたのが、山本二三さんの
背景画だったそうです。北の国からも見ていたし、村上春樹も
読んでいましたが、”山本二三さんって・・・？”って感じでした。
新海誠監督に影響を与えた画って、どんなだろう、と思い、画集を
取り寄せました。

ページをめくるたびに、そこに描かれているのは、

懐かしい風景、懐かしいシーン、私が小さい頃から見ていた

アニメの背景画がいくつも、いくつもありました。

館長様が『写真は写心』とよく仰っておりますが、この背景画の
作品からも、描き手の優しさや暖かさを感じます。
画が訴えかけてくるのではなく、自分がその場面に溶け込んでいく

ような、優しい気持ちにさせてくれる、そんな背景画です。

とくにジブリ作品との関わりが多く、誰もが見たことのあるアニメ
作品の背景画が多く、あらためて、アニメはキャラクターやストーリー
だけでなく、様々なスタッフの努力のもとに作り上げられた作品で
あると、感じました。

初代フォレスター 祝！３万ｋｍ（RECS施工）

今年は忙しく夏休みがありません。（日曜日しか休みなし）
なので、実家の墓参りに行くことも出来ず、カミさんが子供
連れて私の代わりに里帰りしてくれました。
『フォレスターの方が乗りやすい』とのことで、フォレスター
で帰ったのですが、帰ってきたフォレスターのメーター見たら

３万ｋｍ、超えてるやんけ～！（記念撮影出来ませんでした・・・）

ＯＤＯは３万ｋｍと少ないですが、２０年も前の車ですからね、
メンテナンスはきちっと、行って行きたいですね。
ちょうど３万超えたし、普段手を入れられない所も綺麗に
したかったので、オイル交換と共に、ＷＡＫＯ’ＳのＲＥＣＳ
（レックス）を施工して頂きました。

高性能清浄剤の清浄効果により、インテークマニホールド・
吸気バルブからピストンヘッド・シリンダーヘッド、
さらに排気バルブまで短時間で洗浄し、燃焼状態を改善させます。

８６の時は５万ｋｍの記念と、直噴エンジンのため行いましたが
フォレスターの場合は、長年積み重なった汚れを洗うような意味合い
ですかね。

ここに刺します。

点滴中

インマニとバルブの洗浄中

仕上げに燃料タンクに

フューエル１を注ぎ込み、

乾杯♪

ＲＥＣＳ（レックス）施工後は、

アクセルを吹かすとマフラーからもくもくと白煙が吹き出しますが、
異常ではありません。

洗浄剤が気化してマフラーから出ているためです。

ギアをニュートラルにし、２千回位を維持し、
白煙がなくなるまで、様子をみました。

帰り道、いつものように走っていましたが、
低速でのアクセルの突き（ピックアップ）が
よくなったように感じました。

まぁ、オイルもいいオイル（ワコーズの５W-４０）

入れたので、そのせいかもしれませんね。
燃料に溶け込んだフューエル１の洗浄効果はこれから
でしょうから、しばらく様子をみてみたいと思います。


ではでは～

初代フォレスター ステアリングのメンテナンス

初代フォレスターに限らず、２０年も経っている車は、
メンテナンスで、古いパーツや部品は替えたりしますが、
シャーシやボディなど、替えられない部分もあります。
タイヤも減れば交換できますが、意外と納車から廃車？
まで、替えてない部分がステアリングではないでしょうか。

実家での屋根付きガレージでの保管でしたのでボディや下回りは、
綺麗なままですが、革製のmomoのステアリングは、２０年も

前の革製品で、ノーメンテですからね、外周がツルツルテカテカと
光を反射しております。ここをキレイにしてあげたいです。

使用するのは、

コチラ、８６のステアリングのメンテでも使った、
『REAL』さんの、ステアリングメンテナンスキットです。
コーティング剤がもうなくなったので、クリーナーのみですが。

使用前。

根元と比べ、ホイール部分に艶があり、周りの景色が反射して
写っております。

これを、クリーナーを使うと、

このように、艶が抑えられ、反射も少なくなったのがわかりますかね。

年数が年数のため、新車のような完全なつや消しにはなりませんが
脱脂により、少しはよくなりましたかね。


ではでは～