さてさて、
先日、初代フォレスターのパーツを取り寄せました。
初代フォレスターのカーゴスペースには、
トノカバーがあり、駐車時などに、外から中が
見えないように防犯対策にもなっております。
このトノカバー、スプリングかバネなどのテンションで、
伸ばしたところから離すと、シュルシュル~と本体に巻き
込まれて行きます。
なので、巻き込んだ時のぶつかりの衝撃を吸収するために、
ゴムのダンパーが付いております。
この取り付けがユルユルになっていたみたいで、帰省して
荷物片付けていたら、ネジが外れて落ちていました。
さすがに、20年前の車なので、こういった細かいパーツは
あるのかな?と思いましたが、注文したらちゃんと届きました♪
コチラになります。
こんな感じで
ABS部品とゴム製部品を組んで、
トノカバーの根元にネジ止めします。
古いパーツ見てみたら、軸になる穴がガバガバに広がっており、
そこからネジが緩んできたみたいですね。ゴム部品も内部が
ネジ受けになってるため金属のプレートが鋳込んだ状態になって
いました。なのでABSパーツよりも高かったです(笑)
ではでは~
先日、初代フォレスターのパーツを取り寄せました。
初代フォレスターのカーゴスペースには、
トノカバーがあり、駐車時などに、外から中が
見えないように防犯対策にもなっております。
このトノカバー、スプリングかバネなどのテンションで、
伸ばしたところから離すと、シュルシュル~と本体に巻き
込まれて行きます。
なので、巻き込んだ時のぶつかりの衝撃を吸収するために、
ゴムのダンパーが付いております。
この取り付けがユルユルになっていたみたいで、帰省して
荷物片付けていたら、ネジが外れて落ちていました。
さすがに、20年前の車なので、こういった細かいパーツは
あるのかな?と思いましたが、注文したらちゃんと届きました♪
コチラになります。
こんな感じで
ABS部品とゴム製部品を組んで、
トノカバーの根元にネジ止めします。
古いパーツ見てみたら、軸になる穴がガバガバに広がっており、
そこからネジが緩んできたみたいですね。ゴム部品も内部が
ネジ受けになってるため金属のプレートが鋳込んだ状態になって
いました。なのでABSパーツよりも高かったです(笑)
ではでは~