マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

ブレーキパッド交換しました WINMAX(AP2)

2022-06-27 00:06:00 | ∟86
車高調を交換したあとに、

ブレーキパッドも交換していました。

ずっと、86では純正パッド

(曙製)を使用しており、

フロント側の残りがそろそろヤバイと言われており、

ここのところ、突っ込んだ走りはしてませんでした。

なので、足回りの変更と共にブレーキパッドも新調です♪

今回、搭載したのはコチラ、

WINMAXさんのARMA SPORTSシリーズから、『AP2』です。

『AP2』は、効きとコントロール性を両立したスタンダードモデルです。

・初期バイト感はAP1~AP3の中で最も高い
・リリースコントロール性と効きのバランスが特に良好で、車種やコースを選ばずオールマイティーに対応します
・サーキット走行時のペダル剛性感も高く安定しています

との事です。

フロント


リア


今まで純正ノーマルのブレーキパッドしか使用した事がなかったのですが、
パッドを替えるだけで、こんなにも剛性感がUPするんですね。
まるで、ブレーキペダルをそっくり入れ替えたようなカッチリ感があります。
同じ踏んだ踏力でも、ノーマルよりも広い面積での効きの広さを実感できました。
そして、カックンブレーキではなく、踏力に応じた反応があります。
これならコントロールもしやすいですね。
キャリパーやローターは純正ノーマルですが、全然行けます。
チラっと見える、赤いパッドが、いい感じですよね。
86のイメージカラーと言うと、黒、赤、オレンジ?ですから。
逆に、キャリパーだけ赤くなってる、なんちゃってブレーキよりも性能は優れていると
思うのですが・・・

対応温度域も、常温~700℃なので、館長様からのご指摘だった、
『ブレーキパットを高温寄りに変更すべし』
も無事に達成ですね。

ブレーキパッド交換と共に、ブレーキフルード『SP-4』(DOT5.1規格)

も交換しましたので、これで足回りも安心です♪
ブレーキのタッチのレスポンスが良くなったと感じたのは、パッドではなく
このフルードの影響もあるかもしれませんね。

これで、86の足回りは一通り完成です。

・タイヤ
・車高調
・ブレーキ

この全てがセットで新調され、86がより86らしくなったと言いますか・・・
同じ車でも、こんなにも動きが変わるのか~!が率直な感想です。
パワーUPなど何も行ってないノーマルの86なのに、車を操ることがこんなにも
楽しいなんて、ねっ♪


ではでは~
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガラスコーティング施工しました。

2022-06-24 00:06:00 | ∟86
今回の車検の前段階として、

・タイヤ交換
・デフオイル交換
・車高調搭載

などがありました。

しかし、オーダーした車高調が来るまでの間にも86に施した事がありました。
86も9年目になるので、そろそろリフレッシュも兼ねて綺麗にしてあげようと思いまして、
コーティングを施工することにしました。納車の時にディーラーでのコーティングを行ったのみで、
その後はずっと水洗い洗車のみでした。
以前、住んでいたところは屋根付きの駐車場だったのですが、今は青空駐車なので、
ウオータースポットやらイオンデポジットやらが付きにくい様に、撥水ではなく、
撥水と親水のハイブリッドコーティングにしました。下地となる基本はガラスコーティングですが、
その上の層で、仕様が異なるようです。

せっかく、綺麗なガラスコーティングを施すのですから、フロントバンパーも新品にしました。

鉄板のボディには、雨ジミや細かい擦り傷程度で目立った傷などはないのですが、フロントバンパーは
峠などでの小石の飛び石などによる無数の極小エクボが多数。洗車で綺麗にしても、そこだけはどうにもならない。
飛び石は漢の勲章?!とも言えなくもないですが、コーティングの前に車全体をいったん、磨き上げてもらうので、
この際、バンパーも新品にしちゃえ!と。

フロントバンパー取り付けから、コーティングまでの間、少し期間があったので、

一時はヘッドバッジ無しで走っていましたよ~

エンブレム無い方が、コーティングの作業も楽かな~と思ったので、バンパー取り付け時には
付けてませんでした。エンブレム無しの車なので、走り屋に勘違いされないかとか、ヒヤヒヤしてましたが・・・(汗)

仕上がりは上々です!磨き上げてもらったせいか、新車のときより深みが増し、黒々としていました~!

水滴がコロコロの玉玉ではなく、水分がまとまって、ザッっと流れ落ちる感じですかね。
(画像では分かりにくいと思いますが)
なので、洗車時の水分の拭き取り作業も楽になりました。
それと、車高調搭載して実走セッティング行ってもらった時に、フロントバンパーやナンバープレートに
虫むしがいくつもこびり付いていたのですが、翌日雨の予報だったので、洗車もせずにそのままでいたら、
雨のおかげで虫むしも綺麗になっていましたよ。
今まででしたら、こびりついた虫の残骸は溶剤で溶かして浮かしたり、ゴシゴシ擦らないと取れなかった
のですが、コーティングの効果でしょうか、こびり付かず、つるんと取れる感じです。これはありがたいですね。

せっかく、車高調も搭載して走りにも磨きがかかったので、ボディも磨き上げてあげないとねっ♪
って感じですかね。あとは私の運転技術を磨かないとだな・・・


ではでは~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4度目の車検(整備記録)

2022-06-20 00:06:00 | ∟86
さてさて、

早いもので、86が我が家に納車されてから、

4度目の車検となりました~♪

納車からもう9年目です。

前回の車検(59100km)から比べると
今回の車検(79800km)ですから、
当初の目標1年で1万kmの走行距離は達成していますね。

冬場は走らないことが多いのですが、ゆるキャンをはじめ、
聖地巡礼などでは遠出が多くなるので、、距離数が行ったような感じですかね。

今回の車検の前段階として、

・タイヤ交換
・デフオイル交換
・車高調搭載
・エンジンオイル交換

などがありました。

なので、今回の車検ではフロントのロアアーム周りの整備ですかね。

リフトに上げてもらった時に、ブーツからのグリス漏れがあったので、
そこを中心にみてもらいました。
ロアアーム自体はまだまだ行けそうなのでブーツのみの交換としました。

あ、余談ですが、新型のGR86ではこのロアアームが鉄製ですが、BRZは
アルミ製なのですよね~こういったパーツの素材の変更からも走りの違いがありそうです。

ブーツの切れはなかったのですが、案の定、中のグリスはシャバシャバの液状になっていたそうです。

あと、
車高調取り付けした時に、左の純正サスからスタビリンクのネジが錆び付いて取れなかったため、

左のスタビリンクだけ交換してもらってました。

やっぱり、左だけ新品というのもアレなので、

この車検で右のスタビも交換しました。

それと、

車検や走行には関係ないのですが、初期の86乗りにはお馴染みの、車内左リアからの異音、
これも対策してもらいました。
試走して頂くと、リアシート倒した時は後ろからのビリビリ音(細かく振動しているような音です)
がしないとの事だったので、やはりここらへんが干渉しているのだろうと。

リアシートを外し、リアのシャーシフレームに接するプラパーツの裏側を見てみると、

擦れて削れたような跡があったそうです。なので、フレームに干渉しないように削って頂き、

リアシートが触れるところには、

クッション材のテープを貼って頂きました。

リアからの異音は、あったりなかったりで、その時々なのですが、初期の86の持病なので
ずっとそのままにしていました。車高調搭載で走りにストレスがなくなったので、かえって
こういった細かいところが気になって来たので、この際お願いしました。
こんな大掛かりになるとは思いませんでしたが・・・

そして、

今回最大の整備の目玉は

ATのATF(ATフルード)の交換です。

いつも、ATフルードの交換だけでなく、オイルパンを外して中も洗浄してもらってますが、
今回、遂に画像付きでお送りします。

オイルパン、外したところです。

外したオイルパン。

真っ黒です。(抜いたATF液も真っ黒でした)

オイルパンには磁石が搭載されており、

この表面のザラザラは全て、鉄粉です。

ストレーナー(フィルター)も外し、

洗浄してもらってます。

86のストレーナーって、めっちゃ薄いのね。

さすが、ATフルードを交換しただけあって、
変速シフトダウン時のショックが穏やかになってました。

異音や振動、ショックなど、細かいところかもしれませんが
気になるところが少しでも改善された方が運転はより楽になりますよね。
RECAROシートを導入した時点で、何時間運転してても全く疲れはないのですが、
さらにどこまでも走っていけそうです(笑)


ではでは~



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車高調試走しました。(ENNEPETAL)

2022-06-17 00:06:00 | ∟ドライブ
さてさて、
梅雨入りでずっとお天気悪い日が続いておりますが、
そんな隙間を縫って、一日だけお天気だった日がたまたま休日だったので
走りに行ってきましたよ~

もうね、走ってる最中、ずっと笑い(笑み)が絶えませんでした。
86の運転が楽しい、楽しい!
今までで、今が一番楽しいドライブです♪

純正よりもバネレートが上がっているのに、下からの突き上げは嫌な感じではなく、

収まりも早いです。高速道路の継ぎ目の段差の乗り越えも、振動がスっと収まる感じです。
今までは、入力がガツン!と直接的だったり、振動はバネがビヨ~んと長くゆれてるような
感覚だったのですが、そういった収束がとても小さく収まっています。

また、峠では、よりタイトなコーナーでもトラクションコントロールの介入がほとんどなく、
思い描いた通りにラインを駆け抜けて行くことが出来るようになりました。
ロールも抑えられ、回頭性も増したので、グッと内側に入っていくことが出来ます。
ストレスを感じることなくコーナーをクリアしていくのがとても楽しくて、峠に着いても
2時間くらいぶっ続けで走ってました(笑)
あまりにも走るのが楽しくて、写真を撮るのも忘れてるくらいでした~

なので、86の写真はありません(笑)

一通り走ったので、近くの温泉で汗を流しました。

この吊り橋を渡った先にあります。

今回お邪魔したのは、

丹波山温泉の『のめこい湯』さんです。いやぁ~、何年ぶりに来たかな?

ここも、ぬるめの温泉で(お湯もヌルっとしてます)露天風呂、サウナもあります。
やはり、平日午前中の露天風呂は最高ですね!人はほとんど居ないし、川の方から鳥のさえずりは聞こえるし。

温泉の施設内にもお食事処があるのですが、温泉分の小銭入れしか持ってきてなかったので、橋を渡ってもどり、
駐車場にあるカフェテラスで軽食をとりました。

コロッケとコーヒーです。

中にはゴロっと肉の塊があり、何の肉かと言うと、鹿だそうです。
そう言えば、山梨県も朝早くに走ってると、デカイ鹿が道路に居たりしますよね~
風呂上りと言えば、
やっぱり、アイスでしょう♪

バニラとマンゴーのミックスソフトです。
大自然を眺めながらの、風呂上がりのアイスは格別です!

帰りも、終始ニヤニヤしながら、ENNEPETALのダンパーの良さを感じながら、走りました。
本日の走行距離、

約232km。

いやぁ~本当に楽しかったです。足回りが替わるだけで、こんなにも車が変わるのですね~
車って本当に不思議で楽しいです。
また、お天気が悪い日々に戻り、このあとに車検も控えております。
早く思いっきり走りたいですね。


ではでは~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車高調搭載しました。(ENNEPETAL)

2022-06-06 00:06:00 | ∟86
ついに、86の足回り、車高調を搭載しました~♪
(ENNEPETAL PREMIUM COMFORT E-12 EVO)
と、言う86専用の車高調が昔あったのですが、今は製造していないとの事だったので、
なるべく当時の設定のまま車高調を作って頂きました。

この『作って頂いた』、というのが今回のミソなのですが、エナペタル(ENNEPETAL)さんは
ビルシュタインのダンパーチューニングを行っているメーカーさんなのであります。
ユーザーの使用目的や使用用途に合わせてショックアブソーバーを受注生産しており、
エナペタルオリジナルセッティングからフルオーダーまで日本国内で作製しています。
つまり、売られているサスペンションをポン付けするのではなく、フルオーダーになるのかな?

オーダーするにあたり、履いているタイヤのメーカー、ブランド、サイズを前提に、
普段よく走るコース(峠?)をお伝えしたり、ブレーキ踏んでコーナーに入ってから、
車がこういう動きをするので、ここをこうして欲しい、と細かく要望を出しました。
サーキット走行などモータースポーツで蓄積された膨大なデータとセッティングスキルで
ユーザーの要望に合わせて最適な減衰力特性を導き出してくれます。

ちなみに、エナペタル(ENNEPETAL)という社名の由来はビルシュタイン本社のある都市名からです。

実は、4月から色々なものが値上げになり、タイヤも駆け込みで交換しましたが、エナペタルさんでも
値上げのお話があったので、オーダー自体は3月末にお願いしていました。
受注生産性で、ビルシュタイン社の高性能、高品質部品を使用しビルシュタイン本社直伝のチューニング
ノウハウを用い個々のユーザーに合わせて一本一本ハンドメイド製作する方法を取っているので納品されたのが
今頃になってしまいました。

私もただ2ヶ月間、ポカ~んと待っていた訳ではなく、車高調を待っている間にも、色々と他のことも
86に施しておりましたよ。(※この件はまた後日に・・・)

連絡を受けて、納品された車高調を取り付けに行って参りました。

これがその製品です!

うぎゃ~!
もう綺麗で美し過ぎるんですケド~!

ビルシュタインのサスだとこんなです。(画像右側は86の純正サス)

こんな感じで、通常だとケースの表面は黄色や水色の塗装なのですが、
ステイール鍛造のケースには綺麗なメッキが施されております。
足回りのパーツなどで、傷ついたり塗装が剥げたりしますが、メッキならその心配も少ないですね。
それだけではなく、性能的な面でも、シリンダー内部で上下に激しくピストンも、アルミなどだと
徐々に削られていく心配がありますが、ステイール、しかも鍛造なのでその心配もありません。

どちらかと言うと、サーキットやレース用のショックアブソーバーになります。
そのボディにストリート用のセッティングを行ったという感じでしょうか?
なので、サーキットやレースも走れるストリート用の車高調です。

この、E-12 (ENNEPETAL オリジナル減衰力調整式)は、

こちらのダイヤルで、伸び縮み同時に減衰力が変化し、路面状況やスピードに対しての悩みに応えるべく、
車の使用環境にあった自分にとって最適な減衰力ポジションを探ることが出来ます。
ストリート用に減衰力の幅広い調整の出来る【タイプWR(ワイドレンジ)】と、なっています。
つまり、最も硬い1(ハード)のポジションから~最も柔らかい12(ソフト)までの幅が広く設定
されております。平らな路面のみを走るサーキットと違い、ストリートは、段差や凸凹、つなぎ目、
穴ボコ、枯葉や落ち葉など、色々な上下左右への路面の変化に対応するために、減衰力が幅広なのですね。

一方、よりきめ細かな調整を必要とするモータースポーツ向きの製品は【タイプNR(ナロウレンジ)】になります。
もちろん、こちらのタイプに仕様変更も可能です。(ギア比で言うところのクロスギアみたいな感じ?)
ここらへんが、ENNEPETALのいいところで、取り付けて終わり、ではなく、セッティングの変更やオーバーホールが
出来るのがありがたいですね。良い物を直してでも長く使いたい、私の嗜好にも合っています。

アッパーマウントは86の純正品を加工して使用してます。
(E-12は純正よりもシャフト径が太いので)

アッパーマウントのピロボール化もあったのですが、さすがにそこまではな~、と思い、様子見です。
アッパーマウントが純正のままだと、キャンバー角の調整ができないので、

ナックルアーム取り付け部の穴が偏心してあり、角度調整に対応しております。

スプリングもENNEPETAL SPORTS SPRING(ESS)です。

数多くの車高調整サスペンションを開発した経験から、中間ハイトの必要性を実感。
十分なストロークの確保と軽量化を追求したスポーツ・パフォーマンススプリングとして設計されています。

スペックとしては、

ストレートタイプ φ63
・自由長   220 cm
・バネレート 4 kgf/mm
・ストローク 122 mm

となります。

ちなみに、私の初期の86は
・バネレート 2.29 kgf/mm(フロント)
        3.72 kgf/mm(リア)
です。

面白いことに、BRZの場合は、
・バネレート 2.81 kgf/mm(フロント)
        3.34 kgf/mm(リア)

なので、
フロントは86より硬く、リアは86よりも柔らかい設定となっています。
これが、フロントが柔らかめで荷重移動が分かりやすく振り回して楽しい86と、
安定志向で、FRなのにAWDみたいなBRZの走りの違いですかね。

今回、フロント、リア共にバネレート 4 kgf/mmなので、
ここがよりサーキットやレース用寄り、と言うところでしょうか?

車高調取付け、アライメント調整をお願いすべく、86をお預けして来ました。
その日のうちに、取り付けは終わりましたが、

翌日に、実走によるセッティングをお願いしました。
現地実走による車高、アライメント、減衰力の調整です。
とある、峠に持ち込んでもらい、何往復も走り込んで頂きました。

預けたときガソリン満タンで、これくらいの距離数でしたが、

受け取ってガソリン入れた時はこんな距離数でしたので、かなり走りこんで頂いたようです。

その甲斐もあり、丁度良い頃合のセッティングに調整されておりました。
峠では最も硬い1(ハード)のポジションがステアリングのレスポンスがいいようですが、
路面からのコツコツを拾いやすいので、街中では、6戻したダイヤルにしています。
この状態で受け取った86を運転して帰ったのですが、バネは硬くなっているはずなのに
乗り心地は硬くなってませんでした。それどころか、足がよく動く、動く!
車高はフロントのみ-5mmだけでほぼ変わってないので、サスが一生懸命働いているのだと思います。
帰りに遠回りして、いつも走るところをいつもと同じように走ってみました。
曲がり角からの上り道があり、しかも路面が凸凹で、そんなにスピードだしてないのに、いつも
トラクションコントロールが介入してランプ点滅する道があるのですが、そこもなんなくクリア、
スムーズに駆け抜けました。旋回も前よりロールが少なくなり、キレも増したような感じです。
まだ、ほんと街中だけなので、本格的に走ってはいないのですが、このポテンシャルは相当なものです。

以前の86にお乗り頂いたことのある、館長様やさんじさんに乗っていただければ、今までとの違いを
感じて頂けるはずです。


ではでは~

『関東甲信地方で梅雨入り 気象庁が発表』6/6

ガーン!
(早く峠を走ってみたい・・・)





コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする