マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

タンフォリオGUN ケース付属品

2015-07-13 00:06:00 | ∟Tanfoglio (KSCベース)
タンフォリオのGUN ケースなのですが、
なんだか、付属品がありました。

コチラです。

真鍮製の南京錠と、その鍵、
それと、プラ製の小さなパーツです。


これが

何かと言いますと、


このように、

トリガーガードの後に付けてから、
鍵をかけて使用する、トリガーロックになります。

こんな感じで、本当は使用したいのですが、
うちのタンフォリオちゃんは、塗装なので、
擦れて剥げちゃうのが嫌なので、ちょっと
使えませんよね~。
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タンフォリオ GUNケース

2015-07-06 00:06:00 | ∟Tanfoglio (KSCベース)
さてさて、

カッコいいレースガンに、カッコいいウェアが揃ったら、
カッコよく持ち運びたいですよね♪

と、言う訳でコチラです。


そうです、

コチラもタンフォリオ純正のGUNケースになります。

上から見た図。

一番シンプルな造りのケースです。

パチン パチンと止めるだけですからね。

では、
実際に入れてみるぞな。

ムム、、、

超ギリギリなんですケド!(超汗!)

いやぁ~ 危なかった~

グリップ部分はなんとかセーフ。
マグバンパー付きでもOK です。

スライド上面は、

ギリギリですね。

バレル側は、

コンプも無いですし、通常の5インチサイズなので、
まだちょっと、余裕があります。

しかしですね、
5インチサイズのGUN が入ると言っても、
かなりギリギリのコンパクトサイズなので、

通常は、抜いたマガジンを横に置けるのですが、
それが出来ません(涙)
まぁ、マグバンパーも付いてますし、エアガン特有の
リップ部分も飛び出てますからね。

現物を見て頂ければ分かると思いますが、
本当に小さなGUN ケースでとてもフルサイズが
入っているようには思えません。
でも、運搬するには小さな方が荷物少くて
助かりますので、ありがたいですね。
今回のコチラのケースも、チームでお世話になって
おります、ginkaku さんより手配して頂きました。
ありがとうございます!
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FROM TANFOGIO

2015-06-29 00:06:00 | ∟Tanfoglio (KSCベース)
さてさて、

今年はアンリミテッドに出場しようと
準備をしていたのですが、3ヶ月の出張となり
それも叶わぬ夢となりました(涙)

あじゃさん謹製のタンフォリオのデビューが
また先送りになってしまいましたね。
せっかくの素晴らしいカスタムGUN なので、
それに華を咲かせようと、装備品も揃えた
ところだったのですがねぇ~。

そのひとつが、

コチラ♪

そうなんです、イタリアのタンフォリオ本社より
送られて来ました!

と、言っても、私はタンフォリオのHP にて商品を
選んだだけで、オーダーや、決済などは、チームの
ginkaku さんにお願いしたのでありますがね(笑)
ウェア類なので、グリップなどとも違い、危険物
でもないので、すんなり行くのかなぁ~?なんて
思っておりましたが、これが大間違い!
イタリアでの税金の問題もあったので、なにか登録を
しなければいけないそうなのです。
そんな訳で、その登録をするためにginkaku さんに
イタリア大使館まで行って頂く事になりました!
(スミマセ~ん!お手数おかけしました)

パスポート持参で、行って頂きましたが、とっても
フレンドリーで、終始にこやかに手続きは済んだ
そうです。ありがとうございましたっ!

で、

到着したのがコチラです♪

長袖のインナーですね。

これが、

タンフォリオ製品のタグですね。

首もとは、

少しばかりハイネックになっており、
そこにタンフォリオのロゴマークがあります。

長袖の部分にも、

毛筆?のような縁取りの中にロゴマークが。

そして、

生地の材質は100%ポリエステルなので

この

袖の部分が、

こんなにも、

ビヨ~ん!と伸びます。

ですから、ウェアのサイズもヨーロッパサイズですが、

XS で大丈夫です。

こんな感じで、

タンフォリオ純正のウェアも用意し、
長袖なので、単独で着てもよし、
チームジャージのインナーとしてもよしで
準備万端だったのですがねぇ~(涙)

ぐすん( TДT)
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Tanfoglioへの道 比較編(KSC純正Czと)

2014-03-21 00:06:00 | ∟Tanfoglio (KSCベース)
さてさて、

ではではお待ちかね(誰も待ってないって?!)
完成したタンフォリオと、カスタムベースとなった、

KSCのCzとの比較画像です。


まずは、

スライドから。

もう、この時点で同じ銃のスライドとは思えない
造形の違いです。

モデル工房Sさんによる、フロントセレーション、
あじゃさんによる、スライド先端のアゴ部分の肉盛り、
東側の匂いが漂うCzのスライドが、一気に現代版の銃
へと生まれ変わりました~♪


スライド先端。

ブッシングレスでロンリコ仕様。
アウターバレルがスライドから飛び出ていないので、
シャープでスッキリとした印象です。
今回、唯一イジっていない外装パーツが、このアウターです。


フロントサイト。

ドットが入ることにより、より素早くターゲットを補足出来ます。
先端から後ろへと続くリブもあじゃさん謹製。
モチロン、手加工です。


大きくえぐれれた、

エジェクションポート。
Czの丸みを帯びたデザインからスクエアになることで、
こちらも近代っぽくなりました。


リアサイト。

より素早くマンターゲットを捉えるため、
タクティカルな、Xsサイト。
G10素材による削り出し。
今回は、モデル工房Sさんの手による
G10パーツてんこ盛りが特徴のひとつであります♪


刻印。

これはもう、『リミテッド』ではなく
『レジェンド』な銃と言ってもいいんじゃないでしょうか?


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Tanfoglioへの道 番外編(マグバンパー)

2014-03-14 00:06:00 | ∟Tanfoglio (KSCベース)
さてさて、

タンフォリオなのですが、
まだ記事にしてないモノがありました。

何かと言うと、本体ではなく、
マグバンパーです。

はじめ、

こちらもG10でお願いしようと思っていたのですが、


なんせ、

この薄さなので、モデル工房Sさんの工房の機械では
ちょっと難しいみたいです。

銃本体には関係ないところですし、機械を扱うモデル工房Sさんが
難しいようでしたら、こちらも無理は言えません。
(散々、無茶振りしているようにも見えるって?!)

なので、マグバンパーはそのままお蔵入りに。


ちなみに、

実銃のマグバンパーは、こんな↑感じです♪


しばらく経ったある日、
完成したタンフォリオのお披露目を塔四郎さん宅オフ会で
やっている時、てるぱ大臣さんが、おもむろに何かを出してきました。
(ガサゴソ)

それはなんと!
途中まで作りかけたタンフォリオのマグバンパー!
いやぁ~、密かに進行中だったのですね。

試作として、余ったG10で作ったバンパーと、
デザートアイアンウッド(超高級品ジャン!)で作った
バンパーの作りかけも出てきました。
ある程度形にはなっているのですが、仕上げるには微妙な
曲線もあり、NCの導入となってしまうため、そのままなんだそうです。
なので、同じくオフ会に参加されていた、あじゃさんにそのままお渡しし、
手加工にてマグバンパーの仕上げをお願いしました。

あじゃさんの手にかかれば、私も安心とてるぱさんも安心されておりました。


なので、途中画像はなく、

ハイ、完成品♪

どちらもいい感じに仕上がりました。


オレンジのG10。

昔のMGCの固定ガスガンのカラーバンパーみたいで懐かしいです。
見た目だけでなく、G10で丈夫なのでマガジン落として壊れても
バンパーだけは無事です。(←それって、本末転倒じゃぁ・・・)


こちらは、

高級素材であるデザートアイアンウッド。
木製で、マガジンに直接取り付ける強度が保てないため、
純正のマガジンベースに貼り付ける感じでの固定です。
こちらは逆に、マガジン壊してもバンパーだけは保護しないと
いけないので、扱いも慎重になります(笑)

どちらもそれぞれ味があっていい雰囲気ですよね~
どちらがお好みでしょうかね?


私の方でも、これにてタンフォリオの製作は終了になります。
次回は、純正ノーマルのKSCのCzとの比較画像でも、
と思っております。


ではでは~



コメント (2)
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