和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

韓国、大嫌い

2014年09月17日 14時22分38秒 | 今日の俳句
韓国は、いつまでも日本を脅していれば、打ち出の小槌のように、金を取れると思い込んでいる。
1000年でも思い込んでいるといい!
日本は、「対話のドア」は、オープンに何もする必要はない!
何も、日本は困らない!
私は、以前は韓国、大好き!今は韓国、大嫌いです(^O^)

鷹渡る/今日の俳句 ≪No.1552》

2014年09月17日 07時29分13秒 | 今日の俳句
   ☆鷹渡る/今日の俳句☆  

☆★☆*≪No.1552≫☆彡★……☆★☆*……☆★☆*☆彡……☆☆彡
 2014年(平成26年)9月17日(水)


○ モノレール開業記念日
東京モノレールが制定。
1964年のこの日、浜松町~羽田空港の東京モノレールが開業した。
日本初の旅客用モノレールだった。遊覧用のものでは1957年に上野動物園に作られたものが最初だった。


【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】



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  ■※今日の俳句※■



  鷹赤し鏡に映る後ろの絵
       金子兜太


  鷹渡りあやしき雲の出でにけり
       酒井多加子


  待ちくたびれ帰るさ一羽鷹渡る
池田 光



※ タカの渡りの状況

 世界中には約280種の猛禽類(ワシ、タカ、フクロウなど)がおり、そのうち日本で記録されているワシ・タカの仲間は30種います。そのうち16種が夏鳥や冬鳥・旅鳥とし記録されています。(「日本のワシタカ類」文一総合出版による)その中で特に有名なのは、夏鳥として渡ってくるハチクマとサシバで、日本に渡ってくるタカの両横綱と言えます。
私たちが本拠を置く広島地方ではハチクマが多く記録され、渡りの重要なコースになっています。

 日本に渡って来たハチクマは、主に本州中部から北部に行って結婚、繁殖、子育てをあわただしく済ませて、9月には(主に中旬から下旬にかけて)本州を西進し、九州の西端、五島列島の大瀬崎方面から東シナ海へ飛び出してゆきます。
一方のサシバは4月頃日本に渡って来て、その多くが本州中部から北部で繁殖し、10月頃東南アジアに向けて旅立って行きます。渡りのメインコースもハチクマと違い、本州中部から四国、九州、南西諸島を経由して、東南アジアの越冬地へ渡っています。そのため広島地方で観察できるサシバの数は、四国で観察されるサシバより極端に少なくなっています。

 そのほか私たちが普通に観察できるタカにはノスリと言う大型のタカや、ハイタカ属と言われる小ハイタカ型のタカなどがいます。このうちオオタカ、ハイタカ、ツミと言ったハイタカ属のタカのなかには、10月から11月にかけて大陸から韓半島を経由して西日本に渡って来て東進し、3月から4月にかけて大陸に帰って行くグループがいます。
つまりハイタカ属には、普通に夏鳥として渡って来るグループとは別に、冬鳥と言われるもうひとつのグループがいる、と言うことです。私たちはこのグループのことを「逆走するハイタカ属」と呼んでいますが、その存在が確認されたのはつい最近のことでもあり、このグループについての研究はこれからだと言えます。


【「広島タカの渡り研究会」より抜粋】


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 ■※わが友に贈る/名字の言■

【「聖教新聞」2014年(平成26年)9月17日(水)より転載】


 「納得」の語らいから

 「決意」は生まれる。

 一人一人の声に

 真摯に耳を傾け

 真心光る励ましを!

      9月17日


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※名字の言※


1年365日には多くの記念日がある。「敬老の日」や「秋分の日」といった国民の祝日をはじめ、企業や団体が制定した記念日など、2400以上の記念日が存在するという(日本記念日協会調べ)



家族の誕生日や結婚記念日など、個人的な記念日も年齢を重ねるごとに増えていく。記念日には、思い出を節目とし、いつまでも大切にしたいとの思いが詰まっている



未入会の母親に、昨年夏から対話を重ねてきた東京の男子部員。いつしか朝晩の勤行が2人の日課となり、学会の集いにも共に参加するようになった。この夏、母から「9月4日に入会したい」との一言が。その日は、息子である男子部員の31歳の誕生日だった



迎えた入会記念勤行会。男子部員が、自分を産み、育んでくれたことへの感謝を語ると、母は笑顔で「私こそ感謝です。きょうを原点に、また家族で頑張っていこうね」と。壮年・男子部の参加者全員で「母」の歌を合唱し、会場は温かい拍手に包まれた



御書に「今生人界の思出」(467頁)という言葉がある。友の幸福を祈り、語り、行動したことは、生涯の宝の思い出になるとの仰せだ。広布に駆けた一日一日は、掛け替えのない“栄光の記念日”となり、時とともに輝きを増すに違いない。(険)


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