☆啄木鳥/今日の俳句☆
☆★☆*≪No.1561≫☆彡★……☆★☆
2014年(平成26年)9月30日(火)
○ 交通事故死ゼロを目指す日
日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。
1年に3回あり、2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。
交通事故死ゼロを目指す日 2月20日
交通事故死ゼロを目指す日 4月10日
秋の全国交通安全運動 9月21日~9月30日
○ クレーンの日
日本クレーン協会とクレーン・ボイラ安全協会が1980(昭和55)年に制定。
1972(昭和47)年のこの日、現行の「クレーン等安全規則」が公布された。
1967年に日本クレーン協会が旧クレーン等安全規則が1962年に施行された11月1日を「クレーンの日」として制定したのに始まる。その数年後、これとは別にボイラ・クレーン安全協会が6月6日を「クレーンの日」として制定し、「クレーンの日」が2つある状態になった。両協会を所管する労働省から統一するよう勧奨されたこともあり、1980年に現在の9月30日の「クレーンの日」として統一された。
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆
■※今日の俳句※■
啄木鳥や杜の大樹の日の当り
井川芳子
啄木鳥に杖休ませる帰山僧
石井青歩
きつつきや軋み開けたる荘の木戸
松本澄江
※ キツツキ目キツツキ科の鳥の総称。スズメ大からカラス大まであり、ふつう森にすむ。一般に雄の頭部に赤か黄色の部分がある。指は2本が前向き、2本が後ろ向きで、鋭い爪があり、爪と堅い尾羽で体を支えて樹幹に垂直に止まる。強堅なくちばしで樹木をつつき、長い舌で中の虫を食べる。日本にはコゲラ・アカゲラ・アオゲラ・クマゲラなど10種が分布。けら。てらつつき。たくぼく。《季 秋》
<―や落葉をいそぐ牧の木々/秋桜子>
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆
■※わが友に贈る/今週のことば/名字の言■
【「聖教新聞」2014年(平成26年)9月30日(火)より転載】
「いかなる病
さはりをなすべきや」
妙法は生命の大良薬。
題目の師子吼で
断じて病魔を打ち破れ!
9月30日
☆今週の言葉☆
友の幸福を願う祈りは
仏と同じ境涯なり。
声も惜しまず
最極の法理を語れ!
生命の宮殿を共々に。
9月29日
彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆
※名字の言※
「いつも大切に持ち歩いているものがあるんです」。こう言って、世界的な絵本画家のワイルドスミス氏がポケットから取り出したのは、子ども用のばんそうこうだった
▼
氏のサイン会に来た女の子から、サインのお礼に渡されたという。子どもが大好きで、作品を通して「自分達の住んでいる世界の美しさを彼らに気づかせること」(野村道子訳)が大切と訴える氏の原点を、垣間見る思いがした。11年前の光景だが、今も鮮烈に心に残る
▼
参加した座談会で、「信心の原点」を語るコーナーがあった。毎回、参加者が楽しみにする企画。今回は、病と闘う婦人が半生を振り返った。彼女の原点は、池田名誉会長から青春時代に受けた「元気になるんだよ」との激励だった
▼
人生の歩みは「原点を輝かせる旅」ともいえる。が、自身を取り巻く環境が変化する中で、原点を持ち続けるのは容易ではない。現実に対応しているのだと自らに言い聞かせつつ、現状に流される例のいかに多いことか。原点を見失わず、一度決めた道を進む忍耐と努力が人をつくり、真の幸福を築く
▼
学会の原点は「11月18日」の創立記念日。今年は、軍部権力と戦い抜いた牧口初代会長の「殉教70年」にあたる。不滅の記念日へ、足元から平和のスクラムを。(側)
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2014年(平成26年)9月30日(火)
○ 交通事故死ゼロを目指す日
日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。
1年に3回あり、2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。
交通事故死ゼロを目指す日 2月20日
交通事故死ゼロを目指す日 4月10日
秋の全国交通安全運動 9月21日~9月30日
○ クレーンの日
日本クレーン協会とクレーン・ボイラ安全協会が1980(昭和55)年に制定。
1972(昭和47)年のこの日、現行の「クレーン等安全規則」が公布された。
1967年に日本クレーン協会が旧クレーン等安全規則が1962年に施行された11月1日を「クレーンの日」として制定したのに始まる。その数年後、これとは別にボイラ・クレーン安全協会が6月6日を「クレーンの日」として制定し、「クレーンの日」が2つある状態になった。両協会を所管する労働省から統一するよう勧奨されたこともあり、1980年に現在の9月30日の「クレーンの日」として統一された。
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
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■※今日の俳句※■
啄木鳥や杜の大樹の日の当り
井川芳子
啄木鳥に杖休ませる帰山僧
石井青歩
きつつきや軋み開けたる荘の木戸
松本澄江
※ キツツキ目キツツキ科の鳥の総称。スズメ大からカラス大まであり、ふつう森にすむ。一般に雄の頭部に赤か黄色の部分がある。指は2本が前向き、2本が後ろ向きで、鋭い爪があり、爪と堅い尾羽で体を支えて樹幹に垂直に止まる。強堅なくちばしで樹木をつつき、長い舌で中の虫を食べる。日本にはコゲラ・アカゲラ・アオゲラ・クマゲラなど10種が分布。けら。てらつつき。たくぼく。《季 秋》
<―や落葉をいそぐ牧の木々/秋桜子>
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆
■※わが友に贈る/今週のことば/名字の言■
【「聖教新聞」2014年(平成26年)9月30日(火)より転載】
「いかなる病
さはりをなすべきや」
妙法は生命の大良薬。
題目の師子吼で
断じて病魔を打ち破れ!
9月30日
☆今週の言葉☆
友の幸福を願う祈りは
仏と同じ境涯なり。
声も惜しまず
最極の法理を語れ!
生命の宮殿を共々に。
9月29日
彡……☆★☆*……☆★☆*……☆★☆
※名字の言※
「いつも大切に持ち歩いているものがあるんです」。こう言って、世界的な絵本画家のワイルドスミス氏がポケットから取り出したのは、子ども用のばんそうこうだった
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氏のサイン会に来た女の子から、サインのお礼に渡されたという。子どもが大好きで、作品を通して「自分達の住んでいる世界の美しさを彼らに気づかせること」(野村道子訳)が大切と訴える氏の原点を、垣間見る思いがした。11年前の光景だが、今も鮮烈に心に残る
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参加した座談会で、「信心の原点」を語るコーナーがあった。毎回、参加者が楽しみにする企画。今回は、病と闘う婦人が半生を振り返った。彼女の原点は、池田名誉会長から青春時代に受けた「元気になるんだよ」との激励だった
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人生の歩みは「原点を輝かせる旅」ともいえる。が、自身を取り巻く環境が変化する中で、原点を持ち続けるのは容易ではない。現実に対応しているのだと自らに言い聞かせつつ、現状に流される例のいかに多いことか。原点を見失わず、一度決めた道を進む忍耐と努力が人をつくり、真の幸福を築く
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学会の原点は「11月18日」の創立記念日。今年は、軍部権力と戦い抜いた牧口初代会長の「殉教70年」にあたる。不滅の記念日へ、足元から平和のスクラムを。(側)
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