いよいよ、ラリー・アクロポリスがスタートしました。
ふたを開けてみると、以外や以外、SS7まで、スバルの二人が2位、3位につける好走。まあ、スバルはいつもすんなり終わらないチームですから、静かに見届けましょう。
SS7終了時点で、トップはグロンホルム。これは、流石というところでしょう。でも、P.ソルベルグは約5秒差、アトキンソンは約7秒差と、スバルの二人との差は10秒以内。ここまでは、ポディウム圏内の大接戦といえますね。
その3人に続き、トップから約10秒差でローブが追い、以下差なく、ソルド、ヒルボネンと続き、次位のH・ソルベルグはやや離された7位という体制です。
まだまだ序盤ですから、先は見えないとはいえ、いつもの、ローブの先制パンチが不発で、追う立場の立っているところが、これまでと違うところです。
ということは、これから、ローブの攻めのドライビングが見られるということなのでしょうか?ドライバーズポイントでも、グロンホルムに遅れをとっているローブに、余裕はないはず。そういう意味では、今回は、追いかける王者ローブの走りが見られるのかもいしれません。見ものです。
とにかく、6位のヒルボネンまで11秒差。トラブルがなくても、3つ4つのステージで、いくらでも入れ替わる状況でしょう。なんか、久しぶりに、上位のつばぜり合いが見られるようで、今のところ、ワクワク感大です。
また、PWRCでは、新井さんが現在3位。今回も無理せず、きっちりと行くんでしょうか。ただ、PWRCには、トラブルがつきもの。まだまだこれからでしょう。
ちなみに、私が密かに応援する、私と誕生日が同じ(年違いですが)のマーク・ヒギンズが参戦してますが、SS7時点で13位。PWRCトップのハンニネンからは5分近い遅れ。でも、パンクやらリタイヤやらあれば、まだまだわかりません。期待してます。
また、鎌田さんが11位。9位のバルダッチまでは約20秒差ですから、まだまだ上位は狙えます。がんばれ、鎌田!
なにか、ここまではワクワクする、ラリー・アクロポリスです。
ふたを開けてみると、以外や以外、SS7まで、スバルの二人が2位、3位につける好走。まあ、スバルはいつもすんなり終わらないチームですから、静かに見届けましょう。
SS7終了時点で、トップはグロンホルム。これは、流石というところでしょう。でも、P.ソルベルグは約5秒差、アトキンソンは約7秒差と、スバルの二人との差は10秒以内。ここまでは、ポディウム圏内の大接戦といえますね。
その3人に続き、トップから約10秒差でローブが追い、以下差なく、ソルド、ヒルボネンと続き、次位のH・ソルベルグはやや離された7位という体制です。
まだまだ序盤ですから、先は見えないとはいえ、いつもの、ローブの先制パンチが不発で、追う立場の立っているところが、これまでと違うところです。
ということは、これから、ローブの攻めのドライビングが見られるということなのでしょうか?ドライバーズポイントでも、グロンホルムに遅れをとっているローブに、余裕はないはず。そういう意味では、今回は、追いかける王者ローブの走りが見られるのかもいしれません。見ものです。
とにかく、6位のヒルボネンまで11秒差。トラブルがなくても、3つ4つのステージで、いくらでも入れ替わる状況でしょう。なんか、久しぶりに、上位のつばぜり合いが見られるようで、今のところ、ワクワク感大です。
また、PWRCでは、新井さんが現在3位。今回も無理せず、きっちりと行くんでしょうか。ただ、PWRCには、トラブルがつきもの。まだまだこれからでしょう。
ちなみに、私が密かに応援する、私と誕生日が同じ(年違いですが)のマーク・ヒギンズが参戦してますが、SS7時点で13位。PWRCトップのハンニネンからは5分近い遅れ。でも、パンクやらリタイヤやらあれば、まだまだわかりません。期待してます。
また、鎌田さんが11位。9位のバルダッチまでは約20秒差ですから、まだまだ上位は狙えます。がんばれ、鎌田!
なにか、ここまではワクワクする、ラリー・アクロポリスです。
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