kosukeのきまぐれWORLD

アイドルやら音楽やらスポーツやらを好き勝手に語ります。

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遅ればせながら・・・第45回スーパーボウル

2011-02-20 09:09:58 | NFL
2月上旬は、仕事が立て込んでたのと、毎週末のイベントのため、なかなかパソコンに向えなくて、いまさらですが、簡単に感想を。

優勝したグリーンベイ・パッカーズ、おめでとう!
敗れはしましたが、ピッツバーグ・スティーラーズの健闘も称えたいと思います。

最強のDF陣を誇るスティーラーズの壁を破ったのは、やはりパッカーズの司令塔QBロジャースでした。味方レシーバーの再三のキャッチミスにもイライラすることなく、いつものように多くのレシーバーに冷静に投げ分けた、そのメンタルに感服です。
ただ、そのロジャースに勇気を与えたのは、パッカーズのDF陣。MVPはロジャースでしたが、勝敗を分けたのはDF陣のここ一番でのビッグプレーでしょう。インターセプトあり、ファンブルフォースありと、スティーラーズ攻撃陣にプレッシャーをかけ続けましたからね。

対するスティーラーズは、自慢のDF陣がやや弱気だった感があります。おそらく、ロジャースの多彩な攻撃を想定して、無理をしない確実な守りを狙ったのでしょうが、この作戦は裏目だった気がします。注目のSSポラマルも、いまひとつ活躍できてませんでした。その上、QBロスリスバーガーが相手DFに苦しめられ、厳しい展開だったと思います。

それでも、残り2分で、1ポゼッション差という、僅差のゲームでした。最後までわくわくしました。これぞスーパーボウルです!

最後に私の勝手な感想ですが、今回のパッカーズ優勝は、NFLを去っていくかつてのエース、ブレット・ファーヴへのはなむけのような気がしてなりません。長年チームを支えたスーパースターを送りだすとともに、新たな伝説を積み上げていくスタートにもなった、そんな優勝だと思えてなりません。
ファーヴ在籍時代、私はいつもパッカーズびいきでした。そしてファーヴがチームを去って3年でスーパーボウル制覇。これからも、パッカーズは気になるチームです。あの、黄色と緑のカッコイイジャージとともに。

そして、来シーズン、また素晴らしい戦いがたくさん観れることを期待して、私のNFL2010-2011シーズンも終了です。



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NFLスーパーボウルへの道‐いよいよ本番間近!

2011-02-02 20:53:44 | NFL
日本時間の2月7日、第45回スーパーボウルが行われます。

9月からスタートしたシーズン、レギュラーシーズン16試合を経て一発勝負のプレーオフを最後まで勝ち残った各カンファレンスの代表は、

AFC:ピッツバーグ・スティーラーズ
NFC:グリーンベイ・パッカーズ

の2チーム。

スティーラーズは、2000年代後半を盛り上げた代表的なチームであり、2005年度の第40回と2009年度の第43回の2回、スーパーボウルを制している、押しも押されもしない強豪チーム。伝統の強力ディフェンスは健在のうえ、司令塔”ビッグベン”ことロスリスバーガーを軸とした攻撃も強力。ディフェンスの注目は、SSポラマルでしょう。とにかく、身体能力が高いディフェンスバック。パスカバー、ランストップだけでなく、QBへのプレッシャーもかけられる、いわば”ディフェンスのデパート”です。第43回の時は、私が応援していたカート・ワーナー率いるアリゾナ・カーディナルスとのスーパーボウルでしたが、ポラマルの存在がなんといやな感じだったことか。このポラマルのみならず、ディフェンスは総合的に強力で、安定した試合運びができることが、強みです。一方の攻撃陣では、エースWRホームズが移籍で離れ、パス攻撃は戦力ダウンかと思いきや、RBメンデンホールがシーズン1200ヤード以上走って、ゴリゴリ攻撃を可能としたこことで、ホームズの抜けた穴を埋めたと言えるでしょう。

対するパッカーズ。ギリギリでプレーオフに滑り込み、あれよあれよと上位シードチームを破ってのスーパーボウル進出。勢いとしては、これ以上ない状態でしょう。こちらも強力ディフェンスが看板。マシューズを軸としたLB陣は破壊力抜群。後ろを守るウッドソンは、パスカバーにおいてはNFLを代表するCB。この強力ディフェンスの力を攻撃につなげるのが6年目のQBロジャーズ。”投げる伝説”ブレット・ファーブが抜けた後の司令塔を任されたロジャーズですが、そんなプレッシャーはどこ吹く風、というくらい、素晴らしいパフォーマンスを続けいる、若手QBを代表する存在。憎らしいくらい落ち着いたパスに、自ら走って距離を稼ぐこともできる、ハイパーQB。さらに、彼のパスターゲットもベテランドライバーから若手ジェニングスTEクラブトゥリーなど多彩で、相手ディフェンスを撹乱するパス攻撃を展開します。さらには、プレーオフに入って活躍が目覚ましいルーキーRBスタークスや、ここ一番で出てくるFBクーンなど、観ていて楽しい(相手にすると嫌な)攻撃陣を揃えています。

この2チームとなると、強すぎるチームがあまり好きではない私、この戦いなら、パッカーズ派です。もともと、パッカーズはファーブがいたころから好きだったチーム。黄色と緑のジャージも生かしてるし、グリーンベイという小さな町をホームに持つってとこも、好感持てます。

なにはともあれ、この2チームのうちのどちらかがスーパーボウルを制して、頂点に立つわけですが、結果はともあれ、好ゲームを期待したいですね。これが、今シーズンのNFLの集大成なわけですから。
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NFLスーパーボウルへの道‐ディヴィジョナルプレーオフ終了

2011-01-22 22:26:07 | NFL
「いやー、NFLって、ホンっとに面白いものですね!」と、故人となった映画評論家の決まり文句を引用したいくらい面白い今シーズンのNFLプレーオフ。
まずはNFC。13勝3敗でNFC勝率№1のアトランタ・ファルコンズ。QBライアン、RBターナー、TEゴンザレスと、攻撃陣のタレント揃いのチーム。相手は最終戦でワイルドカードを獲得し、シード順最下位ながら、初戦でイーグルスを破ったグリーンベイ・パッカーズ。注目の若手QB対決ということもあり、注目の一戦でしたが、なんとパッカーズの圧勝に終わりました。ポイントは、パッカーズディフェンスの頑張りと、QBロジャーズの落ち着き払った司令塔ぶりでしょうか。そのパッカーズのカンファレンス・チャンピオンシップの相手はシカゴ・ベアーズ。ディフェンスならベアーズというくらい、そのディフェンス力は折り紙つき。その強力ディフェンスをリードするのが、カリスマと言ってもいいLBアーラッカー。さらに今シーズンはQBカトラーも攻撃陣をうまく率いており、がっぷり四つの戦いが期待されます。
一方のAFC。こちらは、泣く子も黙るペイトリオッツ。まぎれもなく2000年代最強チームであり、そんなチームを牽引しているベリチック監督とQBブレイディが顕在で、レギュラーシーズンも14勝2敗とNFL最高勝率を挙げているとなれば、スーパーボウル最短距離と誰もが考えるところ。対するニューヨーク・ジェッツは、同じAFC東地区の同地区ライバル。ジェッツの売りはなんといってもアグレッシヴなディフェンス。そして、往年の破壊力は衰えたとはいえ、ここ一番の嗅覚をもつRBのスーパースター、トムリンソンを軸にしたラン攻撃。この対決、なんとジェッツがペイトリオッツに競り勝って、カンファレンス・チャンピオンシップへ進出!ジェッツは自慢のディフェンスがブレイディにプレッシャーをかけ続けた上、攻撃では2年目の若手QBサンチェスが、ここ一番で絶妙なパスを通すなど、王者ペイトリオッツを圧倒。AFC最下位シードからの勝ち上がりとなりました。
AFC勝ち上がりももう1チームは、ピッツバーグ・スティーラーズ。順当と言えば順当ですが、守りの堅いレイブンズとのディビジョナル・プレーオフでは、終盤までリードされた試合を、QBロスリスバーガーのパス攻撃で逆転しての勝利。伝統的に攻撃・守備のバランスのとれた好チームだけに、ジェッツの勢いをどう受け止めるか、注目です。

さあ、夢の舞台、スーパーボウルまであと1つ。勝てば天国、負ければ地獄の”Win or go home”のプレーオフ最後の試合。
見逃せません、スーパーボウルまで。
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NFLスーパーボウルへの道

2011-01-14 22:35:09 | NFL
今週で、ワイルドカード・プレーオフ(いわゆる1回戦)が終了。勝ち上がったののは次の4チーム。
ニューヨーク・ジェッツ
ボルティモア・レイブンズ
グリーンベイ・パッカーズ
シアトル・シーホークス

この中では、なんと言っても、昨シーズンのチャンピオンであるセインズを破って勝ち上がったシーホークスが、最大のアップセットです。私自身が今シーズンのセインツの試合をほとんど観れてないので、ここにきてなぜセインツが大敗した理由がわからないのですが、レギュラーシーズンで負け越しながらも最終戦に勝って地区優勝を果たしたシーホークスの勢いが、昨年王者を上回ったってことでしょう。個人的には、セインツQBブリーズのパス投げまくりオフェンスが観れなくなったのは寂しいですが・・・。

ジェッツの勝ち上がりも、アップセットと言えるのかもしれませんが、レギュラーシーズンの勢いでは、やっとこさ地区優勝のコルツより、激戦区で勝ち残ってプレーオフに進出してきたジェッツが上回っていたのでしょう。なおかつ、攻撃のキープレーヤーを怪我で欠いていたコルツは、戦力的に厳しかった気がします。

そして、迎え撃つシード勢は

ニューイングランド・ペイトリオッツ
ピッツバーグ・スティーラーズ
アトランタ・ファルコンズ
シカゴ・ベアーズ

の4チーム。

守りの強さが伝統のベアーズとスティーラーズは、安定感があります。フットボールは、派手なタッチダウンパスとか、ランプレーのロングゲインなんかが目立ちますが、守りの堅さが試合を支配するケースは多いです。個人的に、ベアーズのキック・パントリターンの名手、デビン・ヘスターのプレーがワクワクしますね。

ファルコンズについてはあまり詳しくないんですが、QBマット・ライアンは、今やNFLを代表する若手QBですし、強力RBターナーや、レシーバー陣にはゴンザレスというベテラン名TEもいる、楽しみなチーム。強豪セインツが同地区にいることで、プレーオフ進出には厳しい地区ですが、今シーズンは地区優勝でのプレーオフ進出。今シーズンの台風の目かもしれません。

で、やっぱり今シーズンも本命はペイトリオッツってことになりますか。あまりにいいチーム過ぎるので、私はいつもアンチペイトリオッツなんですが、QBブレイディの憎いくらいに確実なパス攻撃。特に、個人的には好きなプレーヤーである、WRウェルカーあたりが縦横無尽に動きまわると、攻撃シリーズを止めることができません。それに、タレント不足を補って余りある、ヘッドコーチベリチックの戦術。強すぎて嫌いなんですが、やはり今シーズンもプレーオフの軸はペイトリオッツです。個人的には、レイブンズに勝ち上がってもらって、リーグチャンピオンシップでペイトリオッツにひと泡ふかせてもらいたいと期待してます。

さあ、来週はプレーオフ2回戦のディビジョナル・プレーオフです。どんなドラマが待ちうけているのか・・・見逃せません!
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NFLプレーオフ、”Win or go home”

2011-01-11 21:26:04 | NFL
9月から始まった2010シーズンも、ついにプレーオフに突入!まずは1回戦のワイルドカードプレーオフの4試合からスタート。
まずは、私が今シーズン応援してきたフィラデルフィア・イーグルス。闘犬に関係したことで一旦は追放処分を受けて、奇跡にカムバックを果たしたQBマイケル・ヴィックの型破りなプレー、個性的な攻撃陣とビッグプレーを出す守備陣を擁するイーグルスに期待したのですが、それを上回る強力な守備と、確実に進む攻撃を演じたグリーンベイ・パッカーズに惜敗。最後の1プレーのゴール前インターセプトで万事休したという、大激戦でした。さすが、プレーオフという試合でしたね。パッカーズのQBアーロン・ロジャーズは、NFL若手QBの代表格。この試合も多彩な攻撃を展開していました。対するイーグルスは、いいところまで攻め上がったものの、最後の詰めを詰め切れなかったのが敗因でした。それに、キックの名手、デビッド・エイカーズが決め頃のフィールドゴールを2本も外したのが最後の最後に効いたかもしれません。

続いて観た試合は、インディアナポリス・コルツ対ニューヨーク・ジェッツ。コルツを率いるのはご存じQBペイトン・マニング。今シーズンは攻撃陣の主力を怪我で欠きながらも、チームを地区優勝に導いてきた、指導力抜群のスーパースター。対するジェッツは、堅い守りを軸に、多彩な攻撃陣が動きまくる、バランスのとれたチーム。中でもRBラデニアン・トムリンソンは、チャージャーズ時代に数々の記録を作り、ここ数年低迷していたものの、ジェッツに来て輝きを取り戻して、ジェッツのラン攻撃の柱になってます。この試合は、コルツのハイパーオフェンスを出させなかったジェッツの勝利でしたが、コルツも終盤粘って、残り1分でフィールドゴールで逆転。しかし、残り1分弱で、ジェッツがコルツ顔負けのハイパーオフェンスを展開し、サヨナラフィールドゴールで再逆転勝利!こちらも、最後の最後まで見ごたえのある試合でした。

残るワイルドカードプレーオフは、カンザスシティ・チーフス対ボルチモア・レイブンズ、そしてシアトル・シーホークス対昨年のスーパーボウル覇者ニューオリンズ・セインツ。の2試合。
2回戦から出てくるのは、ニューイングランド・ペイトリオッツ、ピッツバーグ・スティーラーズ、アトランタ・ファルコンズ、シカゴ・ベアーズの4チーム。イーグルスが負けたとなると、残る中で楽しみなのは、守りで魅せてくれるレイブンズかな。あとは、イーグルスを破ったパッカーズ。特に、パッカーズは、伝説のQBブレット・ファーヴ(現ヴァイキングス)がいた頃から好きだったチームですからね。黄色と緑のジャージもカッコイイし。

”Win or go home”というのがプレーオフのキャッチフレーズ。後がない一発勝負だけに、ピリピリする試合が繰り広げられます。スーパーボウルまで全部で11試合しかないプレーオフ。今年も寒い中で熱い戦いが楽しめそうです。
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第44回スーパーボウル・・・”聖者の行進、ここに完結!”

2010-02-16 21:32:20 | NFL
あの日から約1週間が経ちました。

本題からはそれますが、勝負がついた瞬間、あらためてNHKのアナウンサーのコメント力の高さを感じましたね。
「聖者の行進、ここに完結!」と高らかにコメントしたのは、豊原謙二郎アナ。随所にいいコメントを発してました。

まあ、それはさておおき、本題の試合の方は、後半にセインツ守備が集中力を見せてじわじわとマニングにプレッシャーを与え続け、勝利を手にしたという展開でした。
しかし、試合はさすがに強豪同士、3Qまでは一進一退のクロスゲームで、昨シーズンのスティーラーズVSカーディナルスほどではなかったものの、4Q後半まではどうなるかわからないという、見ごたえのある試合でした。

敗れたコルツ側で痛かったのは、セインツQBブリーズにプレッシャーを与える役割を担うはずだったフリーニーがケガの影響で中盤以降のヤマ場で精彩を欠いたこと。これにより、ブリーズはレギュラーシーズン同様、いろんなターゲットに気持ち良くパスを通してましたからね。それに、私が期待したルーキーレシーバーのコリーも、なかなか活躍できず、またエースレシーバーのウェインも徹底マークを受けたこともあり、マニングのパス攻撃が炸裂しなかったのも、誤算だったかもしれません。
片やセインツは、中盤以降、パス、ランと的を絞らせない多彩な攻撃を展開。4Qでコルツを突き放し、最後はマニングのパスをインターセプトして、決着となりました。

セインツのホーム、ニューオーリンズは、ハリケーンカトリーヌの災害の時、ホームスタジアムが避難所になってホームゲームを他のスタジアムで行ったこともあるというのは有名な話。それでも、あの年セインツはプレーオフに進出し、ニューオーリンズの人の心の支えになったという逸話もあり、物語としては、スーパーボウルチャンピオンになって、ニューオーリンズ復興の象徴となったということで、めでたしめでたし、ということになりますかね。

そんなこんなで終わった今シーズンのNFL。個人的には今シーズンはレギュラーシーズンからかなりの試合を観てきたこともあり、あらためてNFLのすごさに触れたシーズンでした。レギュラーシーズン16試合、プレーオフからスーパーボウルまで行って、最大でも年間20試合しかしないというNFL。その少ない試合の中に凝縮された、パワーとテクニックと戦術・・・まさにキング・オブ・スポーツです!
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いよいよ明日は第44回スパーボウル!

2010-02-07 23:47:26 | NFL
今年は、カンファレンス・チャンピオンシップとスーパーボウルの間にプロボウルが行われるという、若干締りのないスケジュールになっている関係で、盛り上がりをそがれた感はありますが・・・(このスケジュールは、絶対よくないと、私は思います)、なにはともあれ、日本時間で明日の朝、44回目のスーパーボウルがキックオフされます!

インディアナポリス・コルツ対ニューオーリンズ・セインツの対戦。スーパーボウル史上初のカードとなります。

この両チームを語るに当たっては、誰しもがマニング、ブリーズの両QBがカギになると言わざるをえないのですが、それはいわばお約束みたいなもの。今シーズン自身4回目のシーズンMVPを獲得したマニングに対し、昨シーズンはパス獲得5000ヤードを超え、4年連続4000ヤード以上投げているブリーズ。現役では最高のQBの2人と言っていいかもしれませんから。

なので、どうしてもカギを握るのは、両チームのディフェンスでしょう。両QBは普通に投げればレシーバーに対する少々厳しいカバーは苦にしませんから、いかに相手QBを慌てさせるか、そしてできればサックで潰すか、そういうプレッシャーをかけられるかどうかがポイントでしょう。そういう意味では、フリーニー、マシスという強力なパスラッシャーがいるコルツに分がありそうなんですが・・・何やらフルーニーの出場が危ぶまれています。そうなると、ブリーズのパスが炸裂する可能性が高まってきますから・・・。

攻撃側のキーは、セインツはRBにしてレシーバーとしても、キックリターナーとしても活躍するブッシュ、コルツはルーキーWRコリーじゃないかと予想します。ブッシュの方は、プレーオフに入って、ここ一番で存在感を示しており、また、チームを精神的にも引っ張っている、まさにキーマンになってる感があります。片やコリーの方は、マニングのターゲットとしての順位は低いかもしれませんが、短めの距離を取りに行く時に投げる確率は非常に高いです。レベル的にはまだ及ばないかもしれませんが、ペイトリオッツのウェルカー的存在です。ターゲットの格付けからして、カバーは甘くなりがちでしょうから、コリーのランアフターキャッチが度々決まるようだと、マニングが乗って来るでしょう。

まあ、いろんな想像が沸き立ってくるんですが、ともかく、ゲームは生もの。明日が楽しみです。

個人的には、昨シーズンは応援していたカーディナルスが出場したこともあり、かなり気合入ってましたが、今シーズンは冷静に観れそうです。

新たな伝説を作りつつある男ペイトン・マニング率いる名門コルツが格を見せつけるか、それともセインツの”聖者の行進”はゴールまで辿り着くのか?

第44回スーパーボウル、いよいよキックオフが近づいてきましたよ!

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第44回スパーボウル対戦決定!

2010-01-26 22:46:53 | NFL
キターーー!って感じでしょうか?

第44回スーパーボウルは、インディアナポリス・コルツとニューオーリンズ・セインツの対戦と決まりました!

しかし、両カンファレンスのチャンピオンシップは、白熱した試合となり、そのことがスーパーボウルの盛り上がりをさらに増した形となりました。そういう意味では、チャンピオンシップで敗れたニューヨーク・ジェッツとミネソタ・バイキングスの両チームにも、最大限の賛辞を送りましょう!

まずはAFCチャンピオンとなったコルツ。まあ、シーズンMVPを獲得したQBペイトン・マニング中心のハイパー・オフェンスに加え、守備もタレントをそろえた強力ディフェンスを持つチームですし、開幕13連勝とレギュラーシーズンも突っ走ってきましたから、順当といえば順当でしょう。ライバルと目されたペイトリオッツが、初戦でレイブンズの守りに翻弄されて敗れた後となっては、AFCには敵なしと言えなくもありません。ちにかく、ソツない試合運びをするチームです。それに、QBマニングをはじめ、3シーズン前にスーパーボウルを制覇した経験者もいるコルツ、地力では抜き出ている感はあります。

対するNFCチャンピオンのセインツ。こちらは、コルツを上回るハイパーオフェンスチーム。レギュラーシーズンのパス成功率が70%を超えるQBブリーズは、ここ数年、毎年のようにNFL最高のパスヤードを稼いでいる、現役最高のパサー。さらに、レシーバー、ランニングバックにも多彩なタレントを揃え、とにかく破壊力抜群の攻撃が魅力です。それに、プレーオフに入って、カーディナルス、バイキングスという攻撃力のあるチームを抑えてきたディフェンスもノってます!ただし、こちらは初のスーパーボウル進出。メンタル面がどう出るかがポイントかもしれません。

そうなると、今回のスーパーボウルは、油が乗り切っている両カンファレンスを代表するQBの対決というわけで、俄然期待が高まります!ただ、ややベテランの域に達しつつあるマニングに一日の長がありそうな気もします。その代わり、セインツには優秀なランニングバックを3人擁しており、経験で劣る分、攻撃の多彩さで対抗するであろうという図式が予想されます。ともかく、実力は伯仲。目の離せない戦いになりそうな第44回スーパーボウルです。

最後に一言。セインツに敗れたバイキングスのQBブレット・ファーブについて。40歳にして、1プレー1プレーが、NFLの記録となっていく、まさに生きる伝説、プレーするレジェンドのファーブが、ここ数年では最もスーパーボウルに近づいたのが今シーズンでした。長年率いたパッカーズの晩年は、プレーオフに出るのがやっという年が多かったですから。それが、移籍1年目でカンファレンス・チャンピオンシップ進出!それも、勝ちながら若い選手を育てていくというあたりが、ファーブのすごいところ。過去2年続けて引退宣言を撤回したこの伝説の男が、今シーズンの悔しさを晴らすべく、現役続行してくれることを期待したい。だって、ファーブのいないNFLなんて、クリープを入れないコーヒーどころじゃなく、小沢一郎のいない民主党(?)みたいなもんでしょ?

おあとはよろしくありませんが、ともかく、スーパーボウルを期待しましょう!
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NFLプレーオフもいよいよヤマ場!

2010-01-25 20:07:27 | NFL
今日から、カンファレンス。チャンピオンシップが始まってますが・・・まずはここまでのプレーオフについて。今書かないと、書く機会逸しますからね。とはいえ、私のNFLネタを読んでくれる人がどれほどいるんだろうか・・・って感じはありますが。まあ、これは完全に自己満足的記事ですからね。

まずは、私が応援してきたアリゾナ・カーディナルスですが、初戦のパッカーズ戦では、驚異的な点の取り合いで、オーバータイムにまでもつれ込み、最後は相手QBロジャーズからファンブルを奪ってそのままリターンタッチダウンで幕という、劇的な結末で勝利!ワーナーのパスが冴えわたった試合でした。めちゃ、興奮しましたよ!しかし、その激闘の後遺症が翌週のディビジョナルプレーオフに影響したのは間違いないでしょう。相手は、レギュラーシーズン最高のオフェンスを演じたニューオリンズ・セインツ。開始早々、カーディナルスRBハイタワーのロングランによるタッチダウンで先制したものの、その後は自慢のディフェンスが切り裂かれ、セインツオフェンスの独壇場。特に、今最も乗ってるQBブリーズと、RBブッシュに気持ちよくやられたって感じで敗退。カーディナルスのQBワーナーは今シーズンで引退をほのめかしていて、私の尊敬するワーナーの応援は今年限りとなるかもしれません・・・。でも、今シーズンも、ワーナーらしいパスを何本も魅せてくれましたから、まずはおつかれさまと言いたいですね。
セインツ以外でカンファレンスチャンピオンシップに残った4チームは、コルツ、ジェッツ、バイキングス。4回目のシーズンMVPとなったQBペイトン・マニング率いるコルツは、お約束といっていいでしょう。そして、そのペイトンをはるかに上回る様々なNFL記録をもつ、”プレーする伝説”と言ってもいいQBブレット・ファーブ率いるバイキングスも、順当に勝ち上がってきました。
今プレーオフの最注目チームは、レギュラーシーズン最終戦で滑り込みでプレーオフ進出を決めたニューヨーク・ジェッツでしょう。典型的な守りのチームであり、かつ、QBがルーキーでありながら、カンファレンス・チャンピオンシップに進出。これはお見事です!

その他にもいろんなことがあったプレーオフ。1回戦のワイルドカードプレーオフでは、2000年代に入って断然の強さを見せているペイトリオッツを、守備が自慢のレイブンズが破るという番狂わせも。ペイトリオッツにしては、おそらく、今最高のレシーバーと言っていいWRウェルカーを怪我で欠いての戦いで、さすがの名QBブレイディも決め手を奪われた形となりましたか。そして、全米的に人気のあるチームであるダラス・カウボーイズも、久々に1回戦を突破して、存在感を示しました。QBロモの今後の成長にも期待できます。また、1回戦でカーディナルスに敗れたものの、パッカーズもいいチームでした。3年前までファーブが着ていた緑と黄色のジャージを着たQBアーロン・ロジャーズの落ち着いた司令塔ぶりは敗れてアッパレでした。

まだまだ、話はつきませんが、いずれ、まとめて書いてみたいと思います。
まずは、今週行われる(行われた?)カンファレンス・チャンピオンシップで、スーパーボウル出場チームが決まります。あらゆる球技の中で最もレベルの高いNFLの今シーズンの頂点をめぐるゲームまで残りあと3試合!ひいきチームが敗れた結果、純粋にプレーを楽しめる、というのもスーパーボウルの楽しみ方のひとつでしょう。

個人的には、ペイトン・マニング対ブレト・ファーブの新旧スーパースター対決なってのを観たいところですが・・・。
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1月のお楽しみと言えば・・・NFL プレーオフ!

2010-01-07 21:48:41 | NFL
日ごろ、ほとんどアイドルネタで埋められる私のブログですが、毎年この時期だけは、NFLネタが中心になります。

とはいえ、NFLはまだまだ、日本での盛り上がりはMLBには及ばないのでしょう。そりゃ、イチローや松井のような、日本人選手が活躍してる競技と、いまだ日本人がプレーしたことがない競技とでは、注目度が違うのは仕方ないでしょう。

しかし、野球ファンには申し訳ありませんが、身体能力といい、考えることのレベルといい、NFLのレベルは間違いなくMLBをはるかに凌いでると思いますよ!

まあ、そんあことうだうだ書いても始まりませんから、話をNFLに戻しましょう。

1月といえば、プレーオフです!全32チームが、2カンファレンス、さらには各カンファレンスそれぞれ4チームづつ4地区に分かれて争うNFLの中で、8チームの各地区優勝チームと、各地区の優勝を逃したチームのうち最も成績のいいチームをカンファレンスから2チームづつが勝ち上がって、全12チームで争われるのがNFLプレーオフ。で、プレーオフは、トーナメントなので、負けたら終わり。
17週間にわたって激闘を続けてきたチームが最後に味わうのが、この厳しい戦いなのです。

勝ち上がったチームは

ニューイングランド・ペイトリオッツ
ニューヨーク・ジェッツ
シンシナティ・ベンガルズ
ボルチモア・レイブンズ
インディアナポリス・コルツ
サンディエゴ・チャージャーズ
ダラス・カーボウイズ
フィラデルフィア・イーグルス
ミネソタ・バイキングス
グリーンベイ・パッカーズ
ニューオリンズ・セインツ
アリゾナ・カーディナルス

の12チーム。くどいですが、敬意を表する意味で、フルネームで列挙しました。

ここ数年の力関係でいえば、およそ役者はそろったかな、と思いますが、1つ特筆するとすれば、昨年の覇者であり、プレーオフの常連である強豪ピッツバーグ・スティーラーズがいないこと。前年王者でも翌年はプレーオフにすら出れないところが、NFLの厳しさの象徴でしょう。あとは、2008年の王者ニューヨーク・ジャイアンツがいないこと。対照的に健闘したのは昨年4勝11敗のベンガルズと6勝10敗のパッカーズ。パッカーズは、長くパッカーズを率いて輝かし記録を打ち立てた、現バイキングスの名QBブレット・ファーブがチームを去ってから初のプレーオフ進出。この2チーム、レギュラーシーズンでも対戦してますが、プレーオフともなれば、どうなることか。そういう楽しみもあるのがプレーオフです。

去年11勝5敗ながら、他地区とのからみでまさかのプレーオフ落ちをした、21世紀最強チームの呼び声高いペイトリッツ、いまやNFLの顔と言ってもいいQBペイトン・マニング率いるコルツ、守備で魅せるレイブンズ、QBブリーズが記録的なパスを投げ続けるセインツ、90年代にNFLを代表するチームで、その後も全米的な人気を誇るカウボーイズなど、楽しみな顔ぶれが揃いました。

そんな中、私のイチオシは、当然、カーディナルスです。万年下位チームに甘んじていた老舗チームは、昨シーズン、復活したQBカート・ワーナーの美しいパスと、3人の1000ヤードレシーバーを擁し、スーパーボウルまで進出したものの、今シーズンの下馬評は低かったんです。それでも、見事地区優勝でプレーオフ進出!ワーナーも、昨年ほどの爆発はないものの、チーム力全体が上がってきているカーディナルス。とにかく、まずはカーディナルスを応援することから、私のプレーオフが始まります。
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