馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

静かな一日

2018-06-23 14:55:28 | 首都散策・夏季

花を愛で

ブログ記事は一日遅れの雑誌のようなものである
その日の出来事じゃなく過去の記事である

      

写真の花も今は萎んで見る影もない姿
そういう時間の流れである

現在の状況を言えば午後から雨が降り続け
肌に優しく私の肌はしっとり潤い

日本にいるようで何とも言えない気分である
一つ足りないものはうら若きはなたち

窓からの景色

    

快晴の世界であるが今は雨に煙る景色が美しい

明日のお楽しみである

夜はいつもの場所

      

出かけるのも遅くなり自然と帰りは午前様

散歩で午前様というのも一興である

暑い夏の世は私だけじゃない
若い乙女もウロウロしている

夜の帳は危険と声掛けすれば
私が危険人物とみなされる

身勝手な世の中である

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2 コメント

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うまい ! (onecat01)
2018-06-26 12:14:36
馬とモンゴルさん。

  夜の帳は危険と声掛けすれば
  私が危険人物とみなされる

 うまい! 座布団8枚。 笑点を知っていますか。
チョイ悪親父らしい、笑いを誘います。

 本日は、ランダムに、貴方のブログを拝見しています。猫好きの私は、白いソックスの猫に、気持ちが奪われました、

 スブ濡れの散歩には、他人事ながら心配しました。「そんなことしていたら、風邪をひきますぞ。」「風邪は万病のもと、早く帰って、着替えなさい。」

 親でもないのに、おせっかいしたくなりました。

 巣から落ちたカラスの子は、どうなったのですか。みんな見物するだけなんて、薄情です。私なら、どうするでしょう。

 可哀相だから、見ないで、急ぎ足で去る。・・似たようなものですか。

 日本人は雨が好きなんて、それはどうでしょう。私は、雨天、曇天が苦手で、晴れた青空が好きです。雨の日には、出かけません。

 一番落ち着くのは、やはり機関車の姿です。私は、機関車の趣味はありませんし、撮り鉄でもありませんが、貴方の影響で、モンゴルの夜の貨物車に、何となく惹かれるようになりました。

 言っても、無駄な気がしますが、健康第一に、ご自愛専一に。
返信する
私を殺すつ森ですか (馬とモンゴル)
2018-06-26 16:00:48
onecat01さん

こんにちは!

あんな不安定な座布団八枚じゃ有難いが私は落下して死んじゃいます((´∀`*))ヶラヶラ!

カラスは昨日、通りかかると植え込みの同じ場所で一羽(雛)いて親鳥が見当たらなかったです

いづれ犬か猫に食われるか車道へ出て引かれて煎餅になるでしょう(昨日まで生きていました)

私は一昨日、八百屋から雛を入れる小さな箱をいただき雛を入れて松の小枝に置いたのです(大学生に手伝ってもらい)

昨日は雛を入れていた箱が無くなっていました
雛は植え込みの中で静かにしていました

でもよくないそうです!

自然科学者によれば見てみぬふりが一番だそうです

大きなお世話は大きな迷惑です

今日も通る予定ですから見てみます

近頃、私も猫が良いかなぁと思うような歳になりました

余りベタベタ寄り添われ尻尾振られて喜んでいると身動き取れなくなり邪魔・ボケになるとカプセル薬を飲まされかねません(和歌山の馬鹿ドンファンにはなりたくない)

糞尿垂れ流しでオムツして現役というから異常だったんでしょうね

そんなに大金を持ちなら体のケアに投資していれば死なずに済んだ、美女は余計ですよ

老人はソフトバンクの王さんのようにならなきゃ!

私も日本にいる時は雨と体を濡らすのは神経を使っていました(肺炎を気にして)

西部劇や欧米映画を見ているとよく雨に濡れた映画を見て心配していました(風邪を引くんじゃないかと)

モンゴルに来て雨に濡れる気持ちが理解できました

降雨量が少なく乾燥の激しい国では雨は保湿クリーム剤と同じで雨に濡れるのは肌にいいのです

モンゴル人は傘を持っていません

雨に濡れるのを楽しんでいるんです

濡れても5分とか10分で乾いてしまうのです

雨も日本のように何日も降り続きません

長くて一日・半日・1時間・30分・10分とかいうような単位です

貴兄は幼少時代から高校生まで煙突と石炭集積場・煙突・貨物機関車を見ていなかったようで見ていたのではないでしょうか

私は貴兄の故郷の情景を知っています

いま私が住んでいるような場所によく似ているんです高台に住居が有り洞海湾を見下ろし製鉄所が昼夜を問わず煙をモクモクと上げ寝る事のない不夜城を見て育ったのではないでしょうか

私は小説・新聞で学び若い時代に貴兄の故郷を旅行した経験が有ります(寂れていましたが面影は有りました)

貴兄のブログで藤井何某の著書ですが左翼にしては常識派というか事実をありのままに書いているから同調できるのではないでしょうか

私達は戦争当時の国内情勢や世界情勢を考慮しないで重箱の隅を穿り返すような輩は専門家であれ左翼・右翼・如何でもいい輩であり嫌いです

当時の世界・国内情勢が有って政治も国民も生きているんです

明治・大正・昭和という日本国内の政治・社会も生き詰まっていたんです

大地主と小作と気象状況と江戸時代からの階級制度で特に東北地方は日常生活の食料である穀物等が冷害等で全ての国民が苦しんでいた時代だったのです

どの階級の家でも長男以外には生活基盤がなく科学技術も発達していない時代ですから自然に豊かで広い土地が必要だったわけです

世界中が我先に未開の極東へ帆船や蒸気船で植民地を探し求め自治領・植民地としていた時代でした

日本国も明治になり新生明治に優秀な人材を欧米に送り込んで学ばせている

日本も植民地と考えても可笑しくない時代だったんです

何故、現在のような原因が漢民族・朝鮮民族からボウフラのように問題を沸き起こらせているかと言えば日本人が欧米人より頭脳明晰で科学技術を進歩させ欧米人よりいいものを作るのに長けた賢い民族だからです

米国でのノーベル賞を見ても全ての科学者は元は他国の優秀な人材で獲得しているだけです

日本人ノーベル賞は如何でしょうか、日本独自の科学者たちばかりです

馬鹿なトランプのような人材だけしか米国には居ないのです

お金と暴力だけが彼らの政治や世界の動かし方なんです

地球以外の宇宙工学を見ても探査機を打ち上げ地球外の物質を持ち帰ってきたのも日本の探査機が初めてです

このような事を単独国家が出来るのは日本人・日本国だけなんです

欧米人は日本人が怖いんです

だから敗戦後、欧米国家は悪知恵を捻り出し愚かな漢民族・朝鮮族に知恵を授け騒がせているのです

日本国内で騒いでいる国会議員・霞が関族・企業のトップや取り巻き連中の人物を見れば在日や帰化人特殊在留人たちばかりです

私や貴兄が細々ながら努力しなけりゃいくら賢い日本人もバラバラになるでしょう

私は表のブログでは日常的な出来事しか記事にしていませんが裏のコメント欄では深い事実を書いているつもりです

何名かの物好きな人が好奇心で遊びに来られていますが貴兄のように私の拙い文章を読み切っていられるのかもしれません

私も貴兄と不思議な縁で知り合いましたが貴兄と交流している間に今までため込んだ知識が違った意味で生きてきている事と考え及びもつかない事とが繋がってしまいました

文化人類学を専門にしている私の友がいます

彼は言語学だけじゃなく色々な専門に興味を持ち身体や顔に国の特徴が有ると言って海外旅行中でも待合空港ロビーでもジッとしていません

時間ぎりぎりまで空港内をウロウロして他民族の知識をため込んでいたのを思い出しました

当時はフンフンと聞き流していたのですが現在、私の中でそのことが役に立っているというか驚くほど役だっています

大陸民族は海に出くわさない限り移動してきた事実です

昨日のカラスの話を読み返してください

人類は同じ民族でも同族に酷い政治をすれば櫛の歯が抜けるように一家族一家族が国から逃げ去ることを、カラスは如何ですか現在も羽根を持ったカラスは国を去っているんです

そんなカラスが我が国家に住み着くと禍を招くとインド国家では漢・朝鮮カラスを棲み付かさないように入国を厳しく規制いているんです

日本という国は太古の昔から優しい心根で受け入れて問題を抱えたわけです

彼らが棲み付いて日本国民になれば問題が起きない民族なら素晴らしいのですがDNAというものは変えようがないのです

世界情勢でいとも簡単に心変わりしてしまいます

彼らはその時その時代の世界情勢の政治・社会情勢という空気を読むのに長けた風見鳥です

私達は正義と中正のインド人民族に学ぶべきものが有ります

彼らが故郷で起きた仏教を日本国も取り入れ国教としています

彼ら(インド人)は学びに来た多くの外国人に分け隔てなく宗教を流布しました

でも何処かの宗教のように政治目的や植民地目的で押し付けたり流布はしませんでした

中国は仏教から道教にしました

朝鮮は仏教も道教も通り越し現在はキリスト教徒が60%以上を占めていると言います

如何ですか、ベトナム戦争では現在、監獄生活しているウネの父親は日本軍人(幹部軍人)になり敗戦すればベトナム戦争で自国民の若い女性を売春婦としてベトナムへ送り出し自国兵隊と米軍兵隊に売春婦として供出している事実を捻じ曲げ日本軍戦争売春婦に仕立て上げ騒ぎまくっています

インド人民族が一番警戒している漢族・朝鮮族を見抜く眼力の高さは日本人も見習うべきです

中華街を喜び朝鮮街を喜んでいた日本人は何時の間にか生活権・人権まで主張され日本国でありながら日本国が無くなるような事ばかりし現在の私たちは如何するつもりですか

その友から昔、二族特有の身体特徴を聞き学んでいたことを思い出し友に感謝している次第です

私がいま、居候をしているモンゴル国は正にそれに当てはまる民族のルツボとしり心を痛めている次第です
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