馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

感傷の秋

2015-09-15 11:22:49 | 芸術鑑賞・自然美

目的は別?

血迷ってモンゴルに来たので序に人生ゴールまで血迷い続けて穴の中まで
モンゴルは現在でも土葬が中心で火葬は少数派である

やっぱり死んだ後は土に返すが正当だろう・・土地は広いし大らかである
その後始末を誰に託すかで私は今、悩んでいる・・託す相手がいないのじゃ

いい加減な奴に託せば火葬にされかねない・・折角、広い大地にいるの邪険
土葬がいいに決まっている・・・自然だもね!

墓の隣に桜でも植えていれば桜は養分を吸って大きく成長し花を咲かす!
観光できた日本人は桜を見ればこの下にスケベ爺さんが眠っているのが分る 

と言う事でギャラリーに来ている!ここのオーナーは妙玲な23歳の美女!
私に対して愛想はいいが恋愛とまではいかない・・どうも男を別に作ったようである

ところが三ヶ月前から私が目を見張るような美女が社員として働き出した

        

それを目当てに私はせっせとギャラリーへ足を運んでいる
愛想がいい!スタイルがいい!足が長い超美人・・・羨ましいくらい

どうにか引っ掛けようと企むが二人っきりになれない
なりそうな時に必ず邪魔が入る・・神様までが焼餅を焼いているのか!

行くとニッコリ!これだけで10年は若返る・・だから今じゃ私は25歳くらいまで
若返ってしまった・・今年中に私は10歳くらいのマセ餓鬼になるんじゃないかと
心配しているほどである 

        

ギャラリーの宣伝より彼女を鑑賞している時間が長い!

どうせ最終的に私は失意の悲しみに苛まれるのだろうが今は

近い将来を考えるとウハ右派右派で夜も眠れなくなる 

            

絵に描いた餅にならないように頑張るぞ!

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