馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

恋を語らう高架橋

2018-09-19 16:15:10 | 首都散策・秋季

夕陽を眺め

赤く染まった夕陽はロシア猛犬のいる
工場傍の踏切手前から写したもの

    

線路と温水・飲料水パイプと夕陽はアベックが眺めた場所
如何も写真までが白けているのは

太陽も興冷👀たのかも知れない

私は高架橋に上がりきる迄、アベックの存在が分からなかった
彼らは座り込んでいたからでもある

すれ違いざまに30分前の夕陽を眺めていたのかと誰何

此処は一通りの少なくアベックの恋を囁く場所として
アベックには有名なのかもしれない

よせばいいのに( ^ω^)・・・
12歳程度の脳しか持ち得ない国民には

説教しても馬耳東風

人妻の背中を眺め

  

私は高架橋に行く手前で人妻二人と遭遇
一人は先週、赤い皮ジャン姿の奥さん

白いコートをなびかせた人妻は初めてである
昨夜も皮ジャンの奥さんに声を掛けたら

タダの挨拶ですよ(日本じゃ普通ですよ)
私を追い越しざま、物凄い速さで置いてきぼり

立ち入り禁止

  

昨日は少しだけ早めだったので周りを
キョロキョロしていると嫌な立て看板を見てしまった

矢張りというか当然と云わんばかりに立っていた
線路内を歩いちゃいけませんぜ

今後も違反覚悟で歩いちゃいます((´∀`*))ヶラヶラ

雑草とレールと機関車

  

高架橋から機関車を写しましたが先週、書いた記事に
国鉄直営店野菜売り場の敷地じゃないかという広場です

広さでいえば一大野菜市場になりそうな広さ
国鉄にも商売上手な人物がいるらしい

働く人の汗を喜び

  

国鉄で働く人には素晴らしい福利厚生施設になりそう
大病院あり、肉から菓子類・粉・穀物等市場あり

この広場が野菜市場になれば素晴らしい職場環境である

国の威厳

    

野暮用で午後一番、用を済ましてきました
帰りに元横綱・日馬富士の日本語学校の横を車で走ってきました

小学生低学年生授業が終わったのか新車のスクールバスが10数台
幹線道路へ出てきました、車内には生徒が満席

ノロノロ運転になり写真でもと一枚だけ写してきました
これで彼もモンゴルでの仕事が確立しお金に困らない事でしょう

夜景を眺めながら

    

3地区を徘徊した後はいつもの高架橋へ出てきて夜景を堪能
昨夜は帰りが早かったので野良公は居ませんでした

居なきゃいないで心配になるのが不思議である

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