馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

煙り立たぬ間に

2018-11-13 03:49:02 | 首都散策・風景・冬期

私はタカ?

雑用の合間に散歩をした
愛車で橋を渡り首都へ出るか手前で車を止めて歩くか

悩んだ末、手前で車を止め
歩いて散歩することにした

  遠目美女がいるんです

世田谷と川崎市の間に多摩川が流れ
246号線で川渡りをしていた時代のはなし

この多摩川を渡り長津田方面へ行くのが苦痛だった
なんだろうと考えるには渡るというのは

三途の川に通じるのか
其処を渡りたくない私がいた

昔の話だからハイカラな横浜市など存在しない
田園都市なく最もハイカラな新住宅地は鷺沼駅が終点の頃

東京は二子玉川駅・川崎は溝の口駅(南武線交差)
たかが百㍍ほどの川幅・多摩川を渡りたくないのである

今も渡るものは違うが何かを越えるというのが嫌いなのである
でも跨いだり高い所から眺めるのが好きなんだが

線路内を歩いている美人を目ざとくゲット
猛禽類と同じである

太陽橋を

  

田舎区から首都中心へ高架橋から見る
日に日に変化する首都中心地

目敏く

  他国と唯一、繋がっている物流の道(鉄道)

田舎区に林立する住宅街ビル群
東京と同じくらい渋滞が時間に関係なく発生している

役所で働いている奴は馬鹿ばかり
都市計画という概念がすっぽり頭にない連中ばかり

自国の民で高架橋も地下道も自前で作れない(発想が出来ない)
ロシアや日本からの援助でしか作れない脳

難しい場所・物は馬を使えば解決するという考え

ブツブツ言いながら3地区へ散歩に向かう
高架橋はストレス発散の場所でもある

漫画です

  人は不思議な生き物を創作する

3地区を散策して帰り道・バヤンズル区裏道で
存在そのものが漫画な動物と遭遇
生後半年のフレンチブル

子供には見せられない
触らせられない動く縫ぐるみ

触らせたら最後、子供は離さない生き物
可愛くて笑っちゃいます

トボケタ顔

持主はドヤ顔してました

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