馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

寒暖を繰り返しながら短い夏が来る

2016-05-14 01:54:20 | 自然科学・現象・地球

日本のような四季がない

モンゴルの季節がはっきりしているのは冬の半年間!
寒くなる・・厳しい・・酷寒・・厳しい・・寒い

11月から4月までが冬

残りの半年間は冬と春の二か月間・・五月六月

二か月間の夏・・七月八月

秋と初冬の二か月間・・九月十月

  老人は気温に付き合いかねる

油断大敵!

昨日、暑かったから今日も暑いだろうは通用しない!
昨日、寒かったから今日も寒いだろうはない・・猛暑日になる事が有る

山の雪も数時間で消えることもザラ!

いきなりです

         雪景色は美しい

雪は汚いものを全て隠してしまうから美しく見える風景

寒くない雪景色だから高架橋の上から時間をかけて眺める
日本の真冬に等しい気象条件だが爺さんも現地化

寒くないんだね!
人も環境に順応する動物である

何が?

     

全てがいきなりやってくる・・じわじわじゃなく・・いきなり

この言葉は全てに使える・・いきなり!

沢山あるでしょう!

一年が

         

爺さんも餓鬼です!

鉄道オタクじゃないけど
機関車を見ていると夢が有る

これで何処まで行けるんだろうと言う夢

知らない世界へ運んでくれる機関車

子供の頃、機関車が出す音が子守歌だったから記憶とは怖い!

餓鬼の頃、レールに耳を付けて音を聞く!
機関車D-50が来ているとツーンという音とカタカタという音がしてくる

小さな音からだんだん大きな音がしてゴーッツて音とともにやってくる

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