さて、27日の記事に書いていた、契約社員のお仕事。
先日、会社の方も見学に行って来て、採用、決定しました!
来月の中旬に、初出勤が決まりました。
お仕事内容は、以前経験のあるお仕事でしたので、それ程問題はないと思います。
さて、その事をまずは、第1のお仕事の店長に伝えました。
A子さんがお仕事を辞めるコトで、ショックを受けている店長。
お店に出勤してきて、私の顔を見るなり、
店 「kokiyuさん、A子さんのコト聞いた?」
私 「はい。電話がありましたから。」
店 「そっかあ~・・・。まあ仕方ないんやろうなあ~。
あの人は忙しく働く方が向いてる人なんやろうなあ~・・・。」
(どうやらA子さん、お店を止める理由をそんな風に店長に説明したんだな。と思いながらー)
私 「そうですね。彼女、”ヒマ過ぎて我慢出来ない!”って言ってましたから。」(と、話を合わせておく。)
店 「そうやな。残念やな・・・」 (なんだかいつもと違って元気が無い店長にトドメとばかりにー)
私 「A子さんのコトで落ちこんでる店長には申し訳ないんですけど、実は私も新しいお仕事決まったんです」
店 「え!」 (ここで店長にツッコムヒマを与えず)
私 「今度のお仕事は契約社員で、社会保険完備なんですよお~ 週休2日で土日休みだし、
その上、毎日8時~5時で、8時間勤務は確実だし、残業もあって凄く忙しいらしいんですよお~。」
店 「・・・・。」 (フフン、今のお仕事とは、比べ物にならんだろお~)
私 「だから私も、来月後半からは、コッチに来るのはムリかとお~。」
店 「・・・・・・。」
ニッコリ笑って、そう言う私を見て、店長、タメ息・・・・・・
暫くして、ポツリ。
店 「そうやな・・。主婦なんやし、ちゃんとした昼の時間に働く方がいいよな・・・」
店長、あまりに元気なくて、なんだか可哀想になってきた。
私 「でも、来月前半はちゃんとお仕事来ますから。
A子さんに頼まれてるので、A子さんが休む日の分も私が出ますよ。」
店 「kokiyuさん、土日は出れる?」
私 「えっ・・・
まあ、土曜日は休日出勤があるとは聞いてますが日曜日は完全にお休みらしいんで・・・」
店 「良かったあ~。日曜だけでも出てくれると助かるわ!」
私 「え? は、はあ・・・」
結局、来月後半以降も、日祝は第1のお仕事に出る事に・・・
ま、いいか。どうせ来月後半にはオタク店長に代わるし、辞めるのはいつでも出来るわ。
さて、次は第2のお仕事なんだけどー
イロイロ考えた結果、コチラも辞める事にしました。
やっとちょっと面白くなってきたトコロで、とーっても残念なんだけど、
第2のお仕事は完全に夜勤務。どう考えても、昼勤務のお仕事との両立はムツカシイ・・・
第2のお仕事に出ていたら、私は絶対、朝起きられない・・・
で、思い切って上司に言おうと思ったのよ!
でも、これが、言い出せなかった・・・
だってえ~、私が”今日は言うぞ!”って思ってたら、
上 「昨日、kokiyuさんが勤めてるお店行ったぞお~。そしたら、kokiyuさんおらんかったなあ~。」
私 「えっ・・ 何時ごろ来られたんですか?」
上 「夜の8時ごろかな?」
私 「ああ、昨日は私、6時までの勤務でしたから。」
上 「そっかあ~。またあのモールに行ったら、寄らせて貰うわあ~。」
私 「ど、どうぞ・・・」
こーんな会話の後に、「お仕事辞めます」とは、とても言えなかった・・・
ああ~、優柔不断な私を笑ってください!
このままでは、3つのお仕事掛け持ちになってしまうわ!
流石にそれは避けたい・・・ 体が持たないだろうし・・・
なのに主人ときたら、私の話しを聞いて大笑い。
主 「あっはっは~、いいやないか。3つ掛け持ちすればあ~。」
まったく、オマエは鬼か! どれだけ私を働かせたいんだ!
3つ掛け持ちしたら、私は、
殆んど毎日、朝8時から夜10時まで働いて、その上1週間全く休みナシになる。
毎日14時間、365日働けと?
その上、開いてる時間は家事ですか?
そりゃあ、それだけ働けば、それなりの収入にはなるけど、
そんな生活してたら、過労で死んでしまうわあ~!
主 「ジョーダンやないか。そんなコトくらいで怒るなヨオ~。」
いーや、あなたのさっきの顔は、絶対マジだった!
まったく、この男はあ~!!
おバカな主人は放っといて、
とにかく、第2のお仕事の方に早く辞める事を言わなくちゃ!
早くしないと迷惑になるし、
ホントに3つの仕事を掛け持ちするハメになりそうだ・・・
先日、会社の方も見学に行って来て、採用、決定しました!
来月の中旬に、初出勤が決まりました。
お仕事内容は、以前経験のあるお仕事でしたので、それ程問題はないと思います。
さて、その事をまずは、第1のお仕事の店長に伝えました。
A子さんがお仕事を辞めるコトで、ショックを受けている店長。
お店に出勤してきて、私の顔を見るなり、
店 「kokiyuさん、A子さんのコト聞いた?」
私 「はい。電話がありましたから。」
店 「そっかあ~・・・。まあ仕方ないんやろうなあ~。
あの人は忙しく働く方が向いてる人なんやろうなあ~・・・。」
(どうやらA子さん、お店を止める理由をそんな風に店長に説明したんだな。と思いながらー)
私 「そうですね。彼女、”ヒマ過ぎて我慢出来ない!”って言ってましたから。」(と、話を合わせておく。)
店 「そうやな。残念やな・・・」 (なんだかいつもと違って元気が無い店長にトドメとばかりにー)
私 「A子さんのコトで落ちこんでる店長には申し訳ないんですけど、実は私も新しいお仕事決まったんです」
店 「え!」 (ここで店長にツッコムヒマを与えず)
私 「今度のお仕事は契約社員で、社会保険完備なんですよお~ 週休2日で土日休みだし、
その上、毎日8時~5時で、8時間勤務は確実だし、残業もあって凄く忙しいらしいんですよお~。」
店 「・・・・。」 (フフン、今のお仕事とは、比べ物にならんだろお~)
私 「だから私も、来月後半からは、コッチに来るのはムリかとお~。」
店 「・・・・・・。」
ニッコリ笑って、そう言う私を見て、店長、タメ息・・・・・・
暫くして、ポツリ。
店 「そうやな・・。主婦なんやし、ちゃんとした昼の時間に働く方がいいよな・・・」
店長、あまりに元気なくて、なんだか可哀想になってきた。
私 「でも、来月前半はちゃんとお仕事来ますから。
A子さんに頼まれてるので、A子さんが休む日の分も私が出ますよ。」
店 「kokiyuさん、土日は出れる?」
私 「えっ・・・
まあ、土曜日は休日出勤があるとは聞いてますが日曜日は完全にお休みらしいんで・・・」
店 「良かったあ~。日曜だけでも出てくれると助かるわ!」
私 「え? は、はあ・・・」
結局、来月後半以降も、日祝は第1のお仕事に出る事に・・・
ま、いいか。どうせ来月後半にはオタク店長に代わるし、辞めるのはいつでも出来るわ。
さて、次は第2のお仕事なんだけどー
イロイロ考えた結果、コチラも辞める事にしました。
やっとちょっと面白くなってきたトコロで、とーっても残念なんだけど、
第2のお仕事は完全に夜勤務。どう考えても、昼勤務のお仕事との両立はムツカシイ・・・
第2のお仕事に出ていたら、私は絶対、朝起きられない・・・
で、思い切って上司に言おうと思ったのよ!
でも、これが、言い出せなかった・・・
だってえ~、私が”今日は言うぞ!”って思ってたら、
上 「昨日、kokiyuさんが勤めてるお店行ったぞお~。そしたら、kokiyuさんおらんかったなあ~。」
私 「えっ・・ 何時ごろ来られたんですか?」
上 「夜の8時ごろかな?」
私 「ああ、昨日は私、6時までの勤務でしたから。」
上 「そっかあ~。またあのモールに行ったら、寄らせて貰うわあ~。」
私 「ど、どうぞ・・・」
こーんな会話の後に、「お仕事辞めます」とは、とても言えなかった・・・
ああ~、優柔不断な私を笑ってください!
このままでは、3つのお仕事掛け持ちになってしまうわ!
流石にそれは避けたい・・・ 体が持たないだろうし・・・
なのに主人ときたら、私の話しを聞いて大笑い。
主 「あっはっは~、いいやないか。3つ掛け持ちすればあ~。」
まったく、オマエは鬼か! どれだけ私を働かせたいんだ!
3つ掛け持ちしたら、私は、
殆んど毎日、朝8時から夜10時まで働いて、その上1週間全く休みナシになる。
毎日14時間、365日働けと?
その上、開いてる時間は家事ですか?
そりゃあ、それだけ働けば、それなりの収入にはなるけど、
そんな生活してたら、過労で死んでしまうわあ~!
主 「ジョーダンやないか。そんなコトくらいで怒るなヨオ~。」
いーや、あなたのさっきの顔は、絶対マジだった!
まったく、この男はあ~!!
おバカな主人は放っといて、
とにかく、第2のお仕事の方に早く辞める事を言わなくちゃ!
早くしないと迷惑になるし、
ホントに3つの仕事を掛け持ちするハメになりそうだ・・・
とはいえ・・・
今日こそ第2のお仕事の上司に、仕事を辞めることを言おうと思っていたんです。
今日は、私は第2のお仕事はお休みだったんだけど、
そのコトを言う為に、わざわざ第1のお仕事が終わってから、第2のお仕事の職場に行ったんです。
そしたら・・・
上司は外出していて、今日はそのまま職場には帰ってこないと・・・
もう、運のなさ?ツイテナイ?タイミング悪い?
自分に呆れて、笑っちゃいました・・・