数日遅れですが、ヒョロナガがチョコレートを貰ってきました。
夕方、突然ヒョロナガが上着を来て部屋から出てくると、
ヒョ 「ちょっと出かけてくる。スグ戻るから夕飯残しといて。」
そう言い残して出かけて行ったヒョロナガー
暫くして、家の中に入ってきたヒョロナガの手には、水色の包み紙・・・
主 「なんや、貰ってきたんか。」
ヒョ「うん。さっきメールで連絡あったでー。」
私は全く知らなかったんだけど、
どうやらヒョロナガには現在”彼女”がいるらしいんです!
私 「え~、知らなかったあ~!
いつから?どんな子?前に付き会ってた子?それとも別の子?
ヒョロナガが東京に行ったらどうするの?遠距離恋愛になるの?」
次々と質問する私に、めんどくさそうに答える。
ヒョ 「え? さあ~? どうかな? 別に。そんなに気にしてないだろ。」 ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
と、素っ気無い返事い~~~~~!
結局、実際の所、なあ~んにも教えてくれませんでした。
う~ん、彼女いたんだあ~・・・
あーん、知りたい!
いつ知り合ったの?
いつから付きあってるの?
どこの子なの?私の知ってる子なの?
聞きたい事は、山ほどあるんだけど・・・
ヒョロナガは、ぜ~ったいに口を割らないんですよねえ~・・・
まあ男の子なんて、そんなモンなのでしょうかね?
昔と違って、今は携帯という便利な物がある為に、
昔以上に子供の交友関係は分かりずらいですね。
それにしても、ヒョロナガの彼女、知りたかったなあ~
この調子だと、数年したら、イキナリ女の子を家に連れてきて、
「オレ、コイツと結婚するから。」と、あっさり言われそうな気がする・・・
☆後から分かったコト。
チョコレートは手作りの、ガトーショコラでした。(ひと口頂いちゃった。)
夕方、突然ヒョロナガが上着を来て部屋から出てくると、
ヒョ 「ちょっと出かけてくる。スグ戻るから夕飯残しといて。」
そう言い残して出かけて行ったヒョロナガー
暫くして、家の中に入ってきたヒョロナガの手には、水色の包み紙・・・
主 「なんや、貰ってきたんか。」
ヒョ「うん。さっきメールで連絡あったでー。」
私は全く知らなかったんだけど、
どうやらヒョロナガには現在”彼女”がいるらしいんです!
私 「え~、知らなかったあ~!
いつから?どんな子?前に付き会ってた子?それとも別の子?
ヒョロナガが東京に行ったらどうするの?遠距離恋愛になるの?」
次々と質問する私に、めんどくさそうに答える。
ヒョ 「え? さあ~? どうかな? 別に。そんなに気にしてないだろ。」 ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
と、素っ気無い返事い~~~~~!
結局、実際の所、なあ~んにも教えてくれませんでした。
う~ん、彼女いたんだあ~・・・
あーん、知りたい!
いつ知り合ったの?
いつから付きあってるの?
どこの子なの?私の知ってる子なの?
聞きたい事は、山ほどあるんだけど・・・
ヒョロナガは、ぜ~ったいに口を割らないんですよねえ~・・・
まあ男の子なんて、そんなモンなのでしょうかね?
昔と違って、今は携帯という便利な物がある為に、
昔以上に子供の交友関係は分かりずらいですね。
それにしても、ヒョロナガの彼女、知りたかったなあ~
この調子だと、数年したら、イキナリ女の子を家に連れてきて、
「オレ、コイツと結婚するから。」と、あっさり言われそうな気がする・・・
☆後から分かったコト。
チョコレートは手作りの、ガトーショコラでした。(ひと口頂いちゃった。)
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