さて、店長から優遇されてるP子さん。勤務日数がやたらと多かった。
私と、仲良しA子さんは、
「彼女、そんなに体力あるようには見えないけど、大丈夫なのかしらね?」
と、秘かに心配していましたー
そしたら、ある日の夜、部長から私に電話がありました。
部 「kokiyuさん、明日、夜時間の勤務だったけど、朝から出てこれる?」
私 「構いませんけどー 誰か休みなんですか?」
部 「P子さんが風邪ひいて休むから。」
ありゃあ~、やっぱりか・・・。
まあ私はいいけどね。 夜より昼時間の勤務の方がいいし、明日はA子さんとの仕事だしー
と、思っていた。
でも、翌朝A子さんから聞いたことー
私 「P子さん、やっぱり体力持たなかったのかな?」
A 「それもあるだろうけど、彼女、友達とマンガ書いてて、期限もうすぐなのに、
まだ全く書けてないって言ってたから、それもあるんじゃない?」
私 「え! 彼女、同人誌書いてたの?!」
A 「そうそう、それ!」
呆れたあ~・・・
風邪気味だったのは確かだけど、それほど酷くは見えなかったのよ。
今回のお休みの本当の目的は、そっちかあ~。
その後店長がお店にやって来て、
あーでもないこーでもないと、シフトを組み直し、その後に言った事。
店 「P子は風邪が完全に治るまで休ませるから、明日は俺が勤務する。」
はいはい、ご苦労様です。
P子さんの本当の目的も知らないで、いいように使われてください・・・ ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
☆若いって羨ましい。
自分が望んで給料上げて貰う為に勤務時間増やしてもらっておいて、
今度は前日の夜になって、「体調悪いから休みます。」ですか・・・
オバサンには、とてもそんなコト出来ません・・・。
☆結局彼女はそのまま4日間休んで、その間、店長が彼女の勤務時間分、働いたのでした。
彼女がやっと仕事に出てきたら、
店 「おまえが休んでる間、オレがずっと変わりに働いたんやぞお~~~デヘヘ・・・」
P 「・・・・・。」 (彼女引いてました・・・)
私と、仲良しA子さんは、
「彼女、そんなに体力あるようには見えないけど、大丈夫なのかしらね?」
と、秘かに心配していましたー
そしたら、ある日の夜、部長から私に電話がありました。
部 「kokiyuさん、明日、夜時間の勤務だったけど、朝から出てこれる?」
私 「構いませんけどー 誰か休みなんですか?」
部 「P子さんが風邪ひいて休むから。」
ありゃあ~、やっぱりか・・・。
まあ私はいいけどね。 夜より昼時間の勤務の方がいいし、明日はA子さんとの仕事だしー
と、思っていた。
でも、翌朝A子さんから聞いたことー
私 「P子さん、やっぱり体力持たなかったのかな?」
A 「それもあるだろうけど、彼女、友達とマンガ書いてて、期限もうすぐなのに、
まだ全く書けてないって言ってたから、それもあるんじゃない?」
私 「え! 彼女、同人誌書いてたの?!」
A 「そうそう、それ!」
呆れたあ~・・・
風邪気味だったのは確かだけど、それほど酷くは見えなかったのよ。
今回のお休みの本当の目的は、そっちかあ~。
その後店長がお店にやって来て、
あーでもないこーでもないと、シフトを組み直し、その後に言った事。
店 「P子は風邪が完全に治るまで休ませるから、明日は俺が勤務する。」
はいはい、ご苦労様です。
P子さんの本当の目的も知らないで、いいように使われてください・・・ ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
☆若いって羨ましい。
自分が望んで給料上げて貰う為に勤務時間増やしてもらっておいて、
今度は前日の夜になって、「体調悪いから休みます。」ですか・・・
オバサンには、とてもそんなコト出来ません・・・。
☆結局彼女はそのまま4日間休んで、その間、店長が彼女の勤務時間分、働いたのでした。
彼女がやっと仕事に出てきたら、
店 「おまえが休んでる間、オレがずっと変わりに働いたんやぞお~~~デヘヘ・・・」
P 「・・・・・。」 (彼女引いてました・・・)
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