ユッコ姉の日記

日々思うことをタリラリラン♪っと・・・。

授業中、思わず爆笑したスゴい間違い・・・

2010年12月03日 00時31分38秒 | 面白いサイト
タイトルのサイトから、面白そうな物だけ厳選してみました。

中学の頃先生に
「I live in 東京 を過去形にしろ。」と言われて
「I live in 江戸。」 って答えたヤツがいた。爆笑。


小学校の時
「雪がとけたら何になる?」と聞かれて、
「春になります」

これは結構有名な話しだと思うんだけどなあ~
確か、トヨタの入社面接の時に同じ質問があって、
「水になります」とか「川に流れます」とか、全うな答えの学生が殆んどだった中、
「春になります」と答えた学生がいて、その学生が採用になったんだよね。
「こういった、人と違った発想の出来る人間が社会では必要なんだ!」
と、ヒョロナガの高校の先生が言ってた。

「徳川吉宗は何将軍と呼ばれたか?」
「暴れん坊将軍」


問4 「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい。
答 「まさかりかついだ金たろう」

問3 「もし~なら」を使って短文を作りなさい。
答 「もしもし、奈良県の人ですか?」

問2 「どんより」を使って短文を作りなさい。
答 「僕は、うどんよりそばが好きだ」

小学校。
先生「7つの磁石を並べて、数えやすいようにしてください。できるかな?」
簡単な問題に生徒ら、われさきにと手を挙げる。
当然、一列に並べたり3×2+1の形に並べるのだが、彼だけは最後まで手を挙げていた。
先生が彼を指名すると彼は誇らしげに7という数字を作った。

この発想は、素晴らしい! と思うのは私だけ?

中学の公民のテストで。
問『鳩は、何の象徴か?』→答『イトーヨーカドー』
教師によって、学年中に実名で晒されていた。
正答『平和』

質問「方位を4つ言いなさい」
答え「ほーい、ほーい、ほーい、ほーい」
(正解は東西南北)

中学3年のときにクラスに三野って奴がいて、ある日の授業中、
「さんのさんの さんのさん、至急職員室へ来て下さい。」(3の3の 三野さん)
という放送が流れた。
・・・笑いが止まりませんでした。

高校の同級生が、国語のテストの
「紫式部の宮仕えの経験は、のちに(       )となった」
という文章のカッコを埋める問題で、「伝説」と書いていた。
その後、その答えが伝説になった。

問題:「みるみるうちに~」を使って文章を作りなさい。
回答:「ヤクルトおばさん、ミルミルうちに持って来る。」

先生のネタかもしんない。
「一□□中」=一発必中に「一家心中」って
書いて○貰ったって。

○給○足 で(正しくは自給自足)
月給不足ってのがありました。

国語の試験で「主人公が、少女に対して抱いてる思いを述べよ。」
という問題に、正答は「淡い恋心」だったのだが、
「いかがわしい感情」と書いた奴がいる。
先生が採点に困っていた。

社会のテストにて、写真が出てきて、この人の名前を答えてくださいという問題が出た。
写真の人物は夏目漱石だった。
Tの答え『千円札の人』

ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。
それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。
「あたまいかれたんですか?」
笑い死ぬかと思いました。

「○光石○」の答えって「出光石油」だよね?


テストで 「下線部を訳せ」という設問に対して、
俺の友達が解答用紙に「under line」と書いたことがあった。
(しかも○もらっていた)

これは、○をつけた先生に一票!

社会の授業中。
「法隆寺を建てたのは誰ですか?」という問いに
「大工です」と答えたK。お前は英雄だ。

看護学生時代の国家試験問題で
「てんかん発作を起こしている患者に対しての看護で正しいのはどれか答えなさい。」
と言う問題に、選択肢は4つ。(ん?5つだったか?)
 ① 患者を長いすなど移動させ、けいれんの状態を観察する
 ② 舌をかまないように口の中にバイドブロックを入れる。
 ③ とりあえず安静にして痙攣の治まるのを待つ。
 ④ スリッパを頭に載せる。
其の問題に到達する個人差があるためでしょうか
時間差でクスクスと試験会場に笑いがこぼれてきました。
にしても国家試験問題でスリッパって・・・

国家試験なのに・・・
ところで、正しい対処法(正答)は、なんだったんだろう?

中学の理科のテストに、
問題:顕微鏡を覗いたが対象がよく見えない。以下の選択肢を使って説明せよ
 1:太陽光が入ってないから
 2:ピントがずれてるから
 3:プレパラートの置き位置が違うから
 4:観察者の根性が足りないから
テスト中に笑いをこらえるのって、苦痛だったよ先生。

プリントネタでなんですが・・・。
中学校のころ長期休みのまえになると必ず配られる
「休みの過ごし方」みたいなプリントの中に
「宿題を計画的にやる。」「早寝早起きをする。」
とかにまじって「家出の手伝いをする。」と書いてあった。
「家出の→家での」だったんだろうけど一瞬ギョッとした。

オイオイ、家出の手伝いって・・・ って言うのも笑ったけど、
「休みの過ごし方」プリントを真面目に読むヤツがいる。というコトにも驚いた私がいる・・・。

英語の時間。
先生「『convenient(便利な)』の意味は何だ、○○?」
○○「『24時間の』です」
大爆笑。しばらく授業にならなかったw

答えた生徒は、”コンビニエンスストア”って、『24時間の店』って思ってたのか・・・

関係無いけど、このサイト読んでたら思い出したこと。
中3の時、修学旅行の夕飯(学年全員同じ広間で食べてた)の時に、
お味噌汁をドハデにこぼした男の子がいて、その子の名前が”山下”だったから、
それ以来、卒業するまで彼のあだ名は、『みそしるこぼ下~!』って呼ばれてた。
彼、そう呼ばれる度に「その呼び方はよせ!」って嫌がってた。
当時、彼とは殆んど関わったコトのない私だけど、30年たった今でも彼のコトは覚えてる。
中学の修学旅行っていうと、必ず思い出すんだよねえ~。
ある意味、彼はとってもラッキーだったかも?
だって、何年たっても絶対忘れられない思い出を皆に作ったんだもん。
同級生達は、決して彼のコト忘れないよね。
(ま、逆に言えば、たった1回のミスを何十年たっても皆に忘れてもらえないー 
 と言う、アンラッキーでもあるのかな?・・・


☆ 今回の元サイト⇒ 授業中、思わず爆笑したスゴい間違い ←現在は見れないようです。
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