さて、今月は有給消化で、出勤する日が少ない私。
毎日家でノンビリ・・・出来る訳もなく、
ここ３年ほどの間に、酷い状態になってしまった我が家の中を片付け中。
もう、どこから手をつけたらよいのやら・・・
という状態で、なかなか進んではいかないのですがー
そんな中、退職に向けて必要そうなモノも用意していた私は、大変な事に気がついた！
「私の年金手帳がない！」
いつも決まった所に入れてあったはず・・
主人の年金手帳はちゃんとその中にありました。でも、私の年金手帳が見当たらない・・・
「ない、ない、ない、ない、ない！
」
慌てて家の中を探して回ります。
思い付きそうな所は殆ど見たけど、やっぱりナイ！
念の為、会社にも電話して、預けてないか聞いたけど、やっぱりナイ。
何日もかけて家の中を探し回ったんだけど、やっぱり見つからない・・・
なにせ、この数年は、３人の子供達が家を出たり入ったりで、家の中には子供達の荷物が散乱しているのだ。
ヒョロナガの荷物にオシメの荷物、更には帰ってきたコデブの荷物もまだ片付けられていないという・・・
１０日以上かけて探したけど見つからないので、ついに諦めました。
近い内に、年金手帳の再発行してもらいに行こうと思います・・・
✩ 年金手帳を初めて手にしてから30年。
今まで一度も無くしたことなんてなかったのになあ～・・・ショック
毎日家でノンビリ・・・出来る訳もなく、
ここ３年ほどの間に、酷い状態になってしまった我が家の中を片付け中。
もう、どこから手をつけたらよいのやら・・・
という状態で、なかなか進んではいかないのですがー
そんな中、退職に向けて必要そうなモノも用意していた私は、大変な事に気がついた！
「私の年金手帳がない！」
いつも決まった所に入れてあったはず・・
主人の年金手帳はちゃんとその中にありました。でも、私の年金手帳が見当たらない・・・
「ない、ない、ない、ない、ない！
」慌てて家の中を探して回ります。
思い付きそうな所は殆ど見たけど、やっぱりナイ！
念の為、会社にも電話して、預けてないか聞いたけど、やっぱりナイ。
何日もかけて家の中を探し回ったんだけど、やっぱり見つからない・・・
なにせ、この数年は、３人の子供達が家を出たり入ったりで、家の中には子供達の荷物が散乱しているのだ。
ヒョロナガの荷物にオシメの荷物、更には帰ってきたコデブの荷物もまだ片付けられていないという・・・
１０日以上かけて探したけど見つからないので、ついに諦めました。
近い内に、年金手帳の再発行してもらいに行こうと思います・・・
✩ 年金手帳を初めて手にしてから30年。
今まで一度も無くしたことなんてなかったのになあ～・・・ショック
ブログコメントありがとう。先ほど拝見しました。
２月からブログ更新ができなくなり、心配かけてしまいました。
震災から３年、主要クライアント先も津波にのみこまれ、仙台のお得意先は全滅！かろうじて生存し、２年前に再開した福島県の取引先も、仙台の影響がじょじょにボディーブローのようにききはじめたのか？とうとう今年の2月に会社をたたまれてしまいました。職場の移転なども含め、東北のお得意様が完全に消滅してしまいました。
東京と大阪のお得意先は継続中です＾＾
売上の７割を占めていた東北がなくなってしまったことで、現状を維持することが難しくなってきてはいますが、最後の力を振り絞り、新規開拓、ネットでのグラフィックひな形販売等の準備などをしています。
その間、体調をくずしたりと順調とはいかないけど、不安定な現状を打破して、必ずや元気な姿を見せたいと思います。
その時はブログ再開するからね＾＾
楽しみに待っててね～～～～～～～～。
近況報告でした。
ブログコメントかけなくてごめんね。
byジゲン
東北の方、まだまだ大変そうですね。
建物は作り直すことは出来るけど、経済は難しいですよね。
３年半が過ぎ、今まで復興の為にー と張ってきた気持ちも、
頑張っても頑張っても、見えない未来と不安に、疲れが出て来るのかもしれません。
それでも、頑張ろう！とされている夢想花さんはスゴイです！
私なんて、心臓の手術を医師から勧められているけれど、
もし、また、手術による後遺症が残ったら・・・・ と思うと・・・
10年前の脳腫瘍手術の後遺症により、苦しみながらも頑張ってきたこの10年。
やっとこの体を精神的にも受け止められるようになったのに、
それを、また、１から始めなければならないかもしれない・・・
そう思うと、なかなか勇気が出ません・・・
しかも、確実にあれから私は年をとっているワケですからー
脳腫瘍の手術を受けた時は38歳。現在は48歳。
もうすぐ50歳になることを考えると、今から又頑張っても、現状まで戻す頃には60歳？！
その年齢になって、何とか気力を取り戻せたとして、私は何が出来るのか？
それならば、とりあえず現状はこのままで、薬で何とか抑えながら、どうしても手術しないとダメだわ。と言うギリギリまで、このまま生きて行くという道もあるのではないか？
とも考えてしまうのです。
病院の医師は「まだ若いから手術を勧める」と言いましたが、
若いと言う事はその後の人生も長い訳で、もし後遺症が残った場合、
50歳から30年軽い後遺症を持ったまま生きていくのと、
60歳から20年重い後遺症を持ったまま生きていくのと、
果たしてどちらがマシなのか？
などと、イロイロ考えてしまいます。
「だいたい、何で後遺症が残ることが前提なのよ？手術で完治する可能性の方が高いんでしょ？」
と友人には言われます。
それでも、やっぱり後遺症を今も持ち続けている身の私からすると、怖いのです。
津波で全てを流された東北の方々に比べたら、我が儘な悩みだと思います。
それでも、もう少しだけ、考える時間が欲しいー と思っています。
私、疲れているのかもしれませんね。
待ってて下さいね。
少し休憩したら、きっとまた、元気な私を取り戻しますから！
お互い、頑張りましょ！
そか、お互いに色々ありすぎたね。
ただ言えることは、今を精一杯生きる。
悪いことばかりじゃないと、今を信じて＾＾
神は耐えれる人に試練を与えてるのかもしれないね。
非情だけど・・・。
耐えて、勝利の雄叫びをあげよう＾＾
58歳 68歳 ・ ・ 98歳と長生きしてね＾＾
頑張れkokiyu ファイトファイトkokiyu
取り敢えず今は、少しだけ休憩して、
また次の一歩をすすめるように頑張りたいと思います。