一生懸命下半身を毛づくろいのチョビさん。お腹を壊すとおちりが気になっちゃうのね。今のところ健康そのものの彼女。たま~にお腹を壊す。猫飼いとしてはベテランの域にある私。動物病院に行けないチョビさんは私が直して上げましょう。(動物病院では猛獣と化すの。先生と私、流血。・笑)
お猪口でビオフェルミンを溶かして、スプーンで飲ませる。上手にゴックンするのでふと思いついた。お猪口から直接飲ませたら。。。あらまあ、上手に呑みましたわ。ほんの少しの量ですからね。
すっかり良くなって、晴れ男さんに甘えております。(笑)
そうなんだっ。
確かに動物が喜んで行く所では
ないもんね~。
人間は歳をとると、社交場の
ように利用しているのにね
ビオフェルミンで治るんだ。
よかったね、ちょび姐さんっ
先生は私が薬を飲ませられるとは思っていないみたい。(笑)そのくらい凶暴な怪獣になります。私だけ行ってお薬をもらってきたりします。猫飼いの師匠というべき亡き叔母の教えで、子猫にはポポンエス、お腹を壊したらビオフェルミン。。我が家の猫は代々こういう風に扱われております。(笑)