焼き肉って突然食べたくなったりするよね。この日は「みやま」で焼き肉ランチ。 ノンアルビールなのが残念だけど。(笑)
Aliceさんの「髭おやじ」の記事を見て、「そうそうここのワンタン麺が食べたかったんだっけ。」と思いだし、先日単身行ってきた。この店は‘さっぱり’と‘こってり’に分類され、ワンタン麺は‘さっぱり’に所属。(笑)めんは中太縮れ麺といったところ。ワンタンもチャーシューもたっぷり。チャーシュー柔らか、わんたんのタネもきちんと味が入っていてなかなかよろしくてよ。初志貫徹でワンタン麺にしたけれど、季節限定の海老スープのも食べたかったなぁ。「髭おやじ」という店名なのに従業員は女性2人。なぜ?(笑)
この日は晴れ男さんがマユピの部屋にお泊まり。姫は箸を付けてくれないけれど、筍を茹でてあるので作ろう。「筍の若竹煮」。わかめってなんて筍に合うんでしょ♪ご飯でもお酒でも良し。‘ひとり筍’もなかなかよろしい♡
この日のランチは益子でお蕎麦。「明水」で。これは晴れ男さんの注文したせいろのかき揚げ付き。 私は、女子向けの「かき揚げ丼とせいろのセット」ちょっぴり小盛り。 卵焼きは蕎麦屋のかえしをつかってどうこう、というよりちょっと甘めの女子好み。かき揚げは海老と小柱と三つ葉。お蕎麦も綺麗な仕上がり。 蕎麦も器もこだわりありと言うことらしい。益子ですからね。陶器祭りを前に空いているのかな。我々の他、観光客と思しき2人連れが1組くらいの感じ。土曜日だけれど震災の影響もあるのかな。○3月の地震で少しづつ‘ずれた’チョビ家。取りあえず排水のトラップ(洗面所と風呂場がどぶ臭い!)の修理と、エコキュートの貯湯ユニットがずっこけたの(家に止めてある金具が吹っ飛び、土台からずれて傾いた)は早々に直す必要ありということで、本日チョビ家は職人さんが入ってます。若くてイケメンな人が来てるのでチョビさんは家の中に監禁。チョビねえさんはイケメンが大好きですからね。まとわりついたらお仕事の邪魔ですから。(笑)
やってきました筍の季節。チョビ家の‘荒れた’竹やぶの中にもちょこちょこ出始めた。これから5月の半ばごろまでいけるかなぁ。先日から3日連続でたらの芽を取って来た姫。天ぷら以外にどうすりゃいいんでしょう。すると「お汁の実に。」出ました、お汁。(笑)聞いた私がバカでした。まだ小さいのを取ってきちゃうのでばらばらになっていて片手に半分くらいの量のたらの芽。。「晴れ男さんなら取れるんだけれど、小さいのしか取れない。」と姫。「じゃぁ、もう少し大きくなるまで取らなきゃいいんじゃない?」と思わず。。言い過ぎたかなぁと思っていたら、心配すること無かったっす。次の日も同様だったから。(笑)そうそう、私の言ってる事なんか聞いちゃいないのを忘れてた。(笑)晴れ男さんが帰ってきたらすかさず「たらっぺ取ってくれ。」って。今年は何故かたらの芽が気になるらしい。3日の間に天ぷら2回。ちなみに天ぷら等の揚げものは姫の大好物。そして筍はお好みでないので全く興味なし。採り立て筍は柔らかくて美味しいのにね。
こんな写真が残ってた。グランスタをはじめとして東京駅地下街はお美味しいもののパラダイス。ただしいつもレストラン含めて大混雑なので、東京から夕方帰ろうという時は食べて帰るより、買って新幹線の中で食べながら帰るというのが最近のパターン。美味しそうなお店がたくさんあるので、迷うのが難点だけれど、たとえ毎日買ったとしても半年は飽きないかも。。(笑) この日は「つばめグリル」のハンバーグ弁当。ほかほか暖かいのが買えるので、なかなかよろしくてよ。
震災前に行った店。この辺では珍しい「ロシア料理 梨美奈(りびな)」 私はロールキャベツ。しっかり煮込んであってちょっと焦げ目も付いている。手の込んだ作り方ね。ボリューム満点。 晴れ男さんは「キエフスキー(キエフ風チキンカツレツ)」。ランチに食べるにはなかなかゴージャスなビジュアル。カツレツを切ると中からバターが流れ出るから、パンの‘おざぶ’敷いてる。 せっかくだから食後は「ロシアンティー」に。「試作品なんですけど。。」とデザートをサービスしてくれた。レジで会計の時マダムが「今焼きあがったんですがいかがですか?」とシュークリームのお勧め。そりゃ頂きます。姫のおみやにちょうど良し!店内には花やマトリョーシカ、手編みのテーブルクロスが掛かり暖かい雰囲気。美味しかった。ごちそう様!