猫とお酒と田舎暮らし

東京下町生まれのチョビままが、田舎にお引っ越し。もれなく付いてきた野生児にして天然の姫(義母)との生活が始まった。。。

チョビさん近況

2010-04-06 08:35:47 | 
外で日中遊ぶことになって2ヶ月を過ぎたチョビさん。最初はへっぴり腰で歩いていたのもいまや堂々と走り回っている。(笑)蝶や虫や落ち葉に飛びついてじゃれたり、リビング前のテラスで日向ぼっこする余裕もできた。お気に入りの場所があるらしく朝出かけてから昼くらいまでは姿が見えない。午後は帰ってきて家の周りにいるか、「入れて!」と鳴いてパントリーのチョビの部屋でお昼寝。まだ外でぐっすりお昼寝はできない様で、がつがつご飯を食べたら爆睡する。パントリーにはカーペットを敷き(クッションフロアなので)猫テントにクロネコクッションと電気あんかを入れ、トイレとお食事セット完備。勝手口のドアには防寒用にプチプチを張った。これで夜は私の寝室より温かい。猫は縦動線が必要というので、棚代りに置いてある古い食器戸棚の一部をチョビさんスペースに。少なくともゲージに入れられるよりは、広くて居住性はいいんじゃないかな。写真は食器棚のチョビさんスペースに乗ったところ。食欲旺盛で痩せた感じはあまりしない。携帯を向けたのでブー顔しているけれど、これでブリブリいって機嫌がいい。かなり日常のペースができたようだ。