今回の旅はミラノから始まってローマで終わり
ローマでの観光はまず、ヴァチカン市国
ここでは入国しなければならない。
空港並みの持ち物検査があった。
サン・ピエトロ大聖堂、ヴァチカン美術館、システィーナ礼拝堂など見学
数々の美術品、色のあせないフレスコ画など
ミケランジェロ、ラファエロ、ダヴィンチ
古代の歴史に浸った。
ヴァチカンを守るスイスの衛兵
イタリア語、英語、ドイツ語の三か国語を話し、
数千倍の競争率で選ばれた人たち
一か月の給料が190万だとか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/99/49ec4a29986c9dd094237c4cddae6200.jpg)
コロッセオ、など市内観光
右上の格子の中が「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンが手を突っ込んだ
「真実の口」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7e/f4373c996053d3a3a89b6463f95f2f2e.jpg)
トレヴィの泉、一応後ろ向きでコインを投げた。
ユーロの硬貨を投げたけど、今思うと円の硬貨を投げればよかったな!と。
暑かったのでここでもソフトクリームを食べた。
注文しても言葉が通じないから違ったものをくれたり、
イタリア人はこだわりを持たないのだとか
しつこく言うと取り替えてくれるが、まァいいかって私もいい加減
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ac/d4f052612307f06a2135542def32174a.jpg)
オードリー・ヘップバーンの映画、「ローマの休日」で有名になった
スペイン階段やトレヴィの泉それに真実の口
グレゴリーペックとの共演でお城を抜け出したアン王女・・・
若かりし頃のヘップバーンが懐かしく思い出された。
有名な人たちがパパラッチされるという
ブランド通り・・・たくさんのブランド店があるwあるw。。。
同行の若い女の子たちは、ヴィトンのお店に並んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/75/d4df8918478614389425d486bca3dc6d.jpg)
フリータイムに同年代のグループ6人で市内を散策
地下鉄は危ないからと現地ガイドに言われて、とにかく歩いた。
スペイン広場の素敵なカフェでの出来事
↓の左下は有料トイレ、一人50セント
綺麗なんですよね。若い女の子が入口に立ってるんです。
写真とってもいいですか。どうぞ~って行ったんだと思うんですよ。
私たちの写真もトイレで写してくれましたから。
ピッカピカのトイレ、伝わりますか??
トイレの次になんなんですが・・・
カンツォーレを聞きながらのディナー
しばし、その歌声に酔いしれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c8/355c65781c06f1bc3b500301b78d878e.jpg)
もう帰国の日
過ぎてみれば早かった9日間
ローマからヘルシンキへ
スイスアルプスの上を通った時に、雪をかぶった山がきれいに見えた。
感動した!!
一度は訪れてみたいスイスの山々。
ヘルシンキの空港では短時間ではあったが、出国して娘に会った。
ローマからの飛行機が30分以上遅れたため、立ち話しかできなかったが
5カ月ぶりの再開だった。
イタリアのお土産を娘に手渡し、急いで再入国してみんなと合流
帰国の飛行機に乗り込んだ。
機内食の茶そばが美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4c/bde84a94e7ea263e95f1c6b854a0f441.jpg)
旅行中は気がはっていたせいか、疲れは感じなかったが
関空に着いたらどっと疲れが押し寄せてきた。
これも時差のせい、歳のせい??
ということでイタリアの旅はおしまいです。
ローマでの観光はまず、ヴァチカン市国
ここでは入国しなければならない。
空港並みの持ち物検査があった。
サン・ピエトロ大聖堂、ヴァチカン美術館、システィーナ礼拝堂など見学
数々の美術品、色のあせないフレスコ画など
ミケランジェロ、ラファエロ、ダヴィンチ
古代の歴史に浸った。
ヴァチカンを守るスイスの衛兵
イタリア語、英語、ドイツ語の三か国語を話し、
数千倍の競争率で選ばれた人たち
一か月の給料が190万だとか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/99/49ec4a29986c9dd094237c4cddae6200.jpg)
コロッセオ、など市内観光
右上の格子の中が「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンが手を突っ込んだ
「真実の口」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7e/f4373c996053d3a3a89b6463f95f2f2e.jpg)
トレヴィの泉、一応後ろ向きでコインを投げた。
ユーロの硬貨を投げたけど、今思うと円の硬貨を投げればよかったな!と。
暑かったのでここでもソフトクリームを食べた。
注文しても言葉が通じないから違ったものをくれたり、
イタリア人はこだわりを持たないのだとか
しつこく言うと取り替えてくれるが、まァいいかって私もいい加減
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ac/d4f052612307f06a2135542def32174a.jpg)
オードリー・ヘップバーンの映画、「ローマの休日」で有名になった
スペイン階段やトレヴィの泉それに真実の口
グレゴリーペックとの共演でお城を抜け出したアン王女・・・
若かりし頃のヘップバーンが懐かしく思い出された。
有名な人たちがパパラッチされるという
ブランド通り・・・たくさんのブランド店があるwあるw。。。
同行の若い女の子たちは、ヴィトンのお店に並んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/75/d4df8918478614389425d486bca3dc6d.jpg)
フリータイムに同年代のグループ6人で市内を散策
地下鉄は危ないからと現地ガイドに言われて、とにかく歩いた。
スペイン広場の素敵なカフェでの出来事
↓の左下は有料トイレ、一人50セント
綺麗なんですよね。若い女の子が入口に立ってるんです。
写真とってもいいですか。どうぞ~って行ったんだと思うんですよ。
私たちの写真もトイレで写してくれましたから。
ピッカピカのトイレ、伝わりますか??
トイレの次になんなんですが・・・
カンツォーレを聞きながらのディナー
しばし、その歌声に酔いしれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c8/355c65781c06f1bc3b500301b78d878e.jpg)
もう帰国の日
過ぎてみれば早かった9日間
ローマからヘルシンキへ
スイスアルプスの上を通った時に、雪をかぶった山がきれいに見えた。
感動した!!
一度は訪れてみたいスイスの山々。
ヘルシンキの空港では短時間ではあったが、出国して娘に会った。
ローマからの飛行機が30分以上遅れたため、立ち話しかできなかったが
5カ月ぶりの再開だった。
イタリアのお土産を娘に手渡し、急いで再入国してみんなと合流
帰国の飛行機に乗り込んだ。
機内食の茶そばが美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4c/bde84a94e7ea263e95f1c6b854a0f441.jpg)
旅行中は気がはっていたせいか、疲れは感じなかったが
関空に着いたらどっと疲れが押し寄せてきた。
これも時差のせい、歳のせい??
ということでイタリアの旅はおしまいです。
ローマは3回行きましたが、そのたびにあの例のスペイン広場へ~
そしてトレビの泉やヴァチカン市国等など
イタリアはちょっと危ない場所なので団体行動のほうが安心ですね。
イタリアで一番危ない場所はナポリだと言うことを聞いています。
あそこは失業率も高いし~要注意らしいですね。
アルプスの風景美しいですね。
スイスアルプスも2度行きましたが、是非お勧めです。有難うございました。
あの映画でローマの風景をいろいろと見ていますが、その場所を見てきたのですね。
しかも、ソフトクリームを食べて、映画の中に入り込んだみたいですね。
カンツォーレを聞きながらのディナーも羨ましい。
いろいろと、綺麗な写真を見せて頂いてありがとう。
アルプスの写真が凄いですね。こんなに綺麗に良く撮れたな~。料理も美味しそうだし、なんといっても異文化に触れるのは、何かにつけて新鮮ですよね。素晴らしい!!
おそらく行く事もないであろう異国ですが、こうして実際に行かれた記録を見せてもらうと自分もちょっとだけ行った気分が味わえます。
ヘプバーンの世界やピカピカのトイレ、空からのアルプスも素晴らしい!
娘さんのお顔も見られてよかったですね。
何より、無事のお帰り、そして楽しい旅の様子、沢山ありがとうございました。
イタリアでは現地ガイドさんや添乗員さんに、何度も注意するように言われました。
スリ注意ってね
行ってみたいところばかりです。
次回は秋に今のところインドに行く予定です。
スイスも是非いきたいな!と思っています。
若い子でも知っていましたから。。。事前によくチェックしていますよ。
イタリアなのになんでスペイン階段って思いました。
近くにスペイン大使館があることからこの名前がついたみたいです。
雲もありましたが、写真も綺麗に撮れたし・・・みんなできゃ~きゃ~言っておたがい写真を撮りまくっていました。
山の名前がわかるともっと面白いのでしょうけど。
異文化に触れる・・・この歳でも興奮します。
癖になります。
最終地でなかったので、延泊もかなわずツアーなのでしかたがありませんでした。
言葉も通じない国ですが、身ぶり手ぶりで何とかなるものです。
私たちが外国の方に出会った時、なるべくわかってあげようとする気持と同じですね。
スイスの山、見ただけでも興奮しました。
ヘップバーンが手を入れた真実の口、アレは普段柵越しに見るだけなんですか?
なんか残念ですね。
トレビの泉と云えば、ソフトクリームよりもジェラートでは?
私もいつか世界を旅してみたいです。
でも・・・鹿児島を知り尽くしてから・・・かな? 笑
私たちはバスの中からしか見る時間がありませんでした。
それでも運転手さんが時間かけてゆっくりターンまでして見せてくれました。
上手く写真が撮れなかったのです。
そうそう、ジェラードでしたね。
ずらーっとお店が並んでいましたよ^
鹿児島も奥が深いですよっ!