古里小泊のブログ

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加齢黄班膜変性症

2017-05-02 19:17:53 | 健康・病気
 病名文字が正確か自信がありません。ネットで調査してたどりつきました。3.4ヶ月前でしょうか、テレビで像が歪んで見える,一部像が見えなくなるとの報道がありました。それを見て片目づつ自分で調べてみました。カレンダーの絵が色がつかずグレーに見えます(右目)。硝子戸の桟が一部細く見えます(右目)。東和病院眼科で検査しました。黄班膜(カメラで言うフイルムです)に疵があるとの診断、手術の必要性もあると言う事で徳山の眼科医院(櫻田眼科医院.山口県では結構有名らしいです)を紹介されましたが、野暮用で一寸通院が遅れ先月21日診断(東和病院と比較して診療器が数倍)、黄班膜後ろの水を注射器で抜く合わせてレーザーで一部焼くとの診断で昨日もっと精密診断で黄班膜に薬液(後期高齢者保健で¥12,000でした。)を注射するとの変更判断が下されました。昨日15時から注射、傷みどめをしたとはいえ目の前に注射針が見えるって怖いですね、針先が黄班膜に届いた瞬間激痛が走りました。明日再度通院して化膿などがないか検査するとの事で、併設の櫻田内科医院に入院(小泊に帰っていたのでは時間的に間に合わないではなく小泊に帰れない:バスがない)今朝の診断でOKでした。しかしこの治療は3度(1ヶ月開けて)今からぞくぞくしています。影像的には、心なしか色が見える様になったな。ガラス障子の桟については判断できません。6月,7月が怖い。


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