私自身の行動範囲を拡大（今までの状態では連泊外出ができない）を図る為に、母にショウト宿泊（今は１泊２日）を試みています。昨日が２度目の宿泊でしたが、３７．８度の熱が出たとの連絡で急遽東部病院の診察（時間外で主治医ではありませんでした）を受けました。駆けつけた病院の検査時は熱もいくらか下がり安心しましたが、一番心配の肺炎の兆候はないが、血液検査で心臓の何とか言う数値が前回入院時の値に近いと言う事で月曜日に主治医の診察を受けるまで入院を勧めますとの提言を頂き、急遽の入院でした。で、昨晩は簡単な夕食でしたが２１時を過ぎてました。今朝は早朝からの釣りと入院用品を揃えたりで、昼寝も爆睡。
２３日に船外機の修理に久保モータースが来ました。苦労していましたが何気ない事でチルト（船外機の昇降）が治りました。リミットＳＷの作動不良の様です。早速昨日から船底塗料の塗布（塗布して進水迄が冬場で４８時間、夏場で１２時間が目安、塗布後の乾燥が長ければ良いわけではありません）今朝に終わり進水しました。昨夜は寝ていても首が痛い，右腕が痛いと寝苦しい夜でしたが、考えてみれば船底塗料の塗布は船底に潜り込み寝姿で上向きでの作業ばかり、ペンキが自身に落ちない様に腕は伸ばして作業納得です。明日からまた釣り。
船の故障です。船外機のジャッキアップができません。放置しておくと冷却水（海水）槽に海藻が出来船外機の命取りになります。しばらく新鮮な魚が食せなくなりました。
梅雨前線の所為で１週間釣りを封じ（南風が強く弱台風並みの波）られていましたが、今朝釣りに出かけました。と言っても波は結構高く早々に引き上げました。仕掛けを落とした途端に食いつきがあり希望をもっていましたが、船の揺れが予想以上に大きく仕掛けの修理もままなりません。島影に入り釣りを続けるも釣脈なしこれが限度。