平成29年10月8日、正覚寺住職の継職事業が(第17世住職釈功人から第18世釈智人に)行われます。1610年(慶長十五年)、神浦に正覚寺開基して以来(貞享元年十月(1684)本願寺の御許可で小泊へ移住)の継職、安安芸の国可部村の時代を含めると先祖(渡邊:第13世で養子を迎え松原姓に)は親鸞聖人に継ながると言われて由緒ある寺院(HP参照)です。
・正覚寺住職継職事業費
・正覚寺住職継職法要費
・宋門総合計画募財(昨年の本願寺第25世新御門主による宋門総合振興計画の募財)
を含めての募金活動がなされ大枚*****円を納めました。過疎の地ではありますが、正覚寺を中心に永遠の継承が続く事を願って。
・正覚寺住職継職事業費
・正覚寺住職継職法要費
・宋門総合計画募財(昨年の本願寺第25世新御門主による宋門総合振興計画の募財)
を含めての募金活動がなされ大枚*****円を納めました。過疎の地ではありますが、正覚寺を中心に永遠の継承が続く事を願って。