持病がうずく

　「僕には夢がある、僕には希望ある、そして僕には持病がある」てな、何かのコマーシャルがあった様な気がします。そして僕にも持病があります。３７，８歳からの長い付き合い尿管結石という奴です。この時初めて救急車のお世話になりました。かかった人しかこの痛みはわからないと思います。しばらく忘れていましたが、一昨日夜中の１時頃に１時間うなっていました。当日は泌尿科診療はお休み、一昨日と昨日の夜明けに多少の痛みはありましたがまず１時間以上は続きません。階段から滑るアクシデントと合わせ痛い事ばかりが続きます。今朝は嘘の様に痛みがありません。しかし一度泌尿科診療をし、痛み止めを入手しておかねば。

８月３日、コマーシャルの言葉を修正しました。

歳ですね

　２１日に階段を３段落下（スカイダイビング？）打ち身をしましたが、今日になって左後わき腹が痛んできました。貼薬の世話になっています。左足ふくらはぎは血がにじんでいます。と言う事で（良い言い訳）今日も農作業（やる事はいっぱい有る）はお休みです。スポーツ疲労等歳とともに痛み出すのが遅くなると昔から聞来ます。

アクシデント

　昨日、階段の残り少ない位置（３段目？）で足を踏み外しました。別に酔っていた訳ではありません。半年前から照明が点きません。電球でない事は確かです。左腰，左肘，左脹脛横をしたたか打ちました。頭でなかったのが幸いです。と言う事で今日は農作業はお休み。

梅雨があければ

梅雨が明ければ、一番に伸び放題（梅雨の間は刈っても刈っても駄目）の雑草の草刈。次に黒点病（雨量が２００㎜を超える度に）とサビダニ（三年前に初めて経験，１０月にミカンが真っ黒け）の防除，最後がマルチシートの敷設。今年はまず敷設後に破れたシートを新品に交換（既に耐用年数を過ぎてます）が大変。白いシートで、太陽の照り返しの中で交換します。

民泊受け入れも大変

　七夕の日から周防大島で２泊３日の民泊の受け入れを始めました。小泊で４軒の受け入れがあります。柳井の余田小学校の児童らしい。道で会えば挨拶してくれるし、すがすがしい気分になれます。昔のように子供であふれていた小泊を思い出します。今年は昨年に続き神奈川から他に数件の民泊を受け入れる様で受け入れ先（登録）も大変だな。私もちょい声をかけられましたがお断りしました。まず①料理に自信が有る事（中学生の場合は自分達で料理するのが原則）②施設（今時水洗と台所が昔のままでは？）がそれなりに③時間をつぶせる（ミカンの収獲時であれば問題ないもしかありませんがあまり件数が多くても、今時分は草刈しかありません。後は漁船を持っているか，地引網でも出来れば「釣りに関しては結構楽しみの様です」）私には、③しか該当しません。