Chivalryでクラン戦、メンバー集め

2013-03-19 19:47:36 | その他歴史系

Chivalryでクラン戦をすることになりました。
経緯は、クラン員のImoutupとこのゲームが如何に面白いかについて熱く語り合っていると、
一度クラン戦とか戦ってみたいねーっていう話に。
それで「クランタグを付けてたらどこかから声かけられるんじゃね?」と言うことになり、
[KoDoKu] yukky といった風にクランタグをつけて遊んでいるとまさにその通りになった。
相手は韓国クランのKoWという。

個人的には1チーム8~12人ぐらいでオブジェクティブルールでやりたかったが、
やはりそれだけの人数のスケジュールを合わせるのは難しいだろういうことで、
まずは5on5のCTFで戦うこととなった。

5人かー、まずはFPSをよくやっているクラン員に声をかけてみるも、
みんな忙しかったり、Chivalryをプレイする気がなかったりする。
そこで今度はChivalryで知り合った仲で強そうな人をスカウトしていくと・・・




このメンツとなった。
hukuhiro
konsaba
nemuiyoOnSTREAM


うん、まあChivalryの日本サーバーでよく見かける面々。
よくプレイしている人ならわかると思うけど、けっこうな強いメンバーです。
本来はU-jimaも誘っていたのだけど、実家に帰るスケジュールだったので今回の試合は見送りに。




軽装戦士であるMAAが2人、重装騎士であるナイトが1人、
攻撃の矛であるヴァンガードが2人でけっこうバランスが良い編成。
アーチャー枠を入れたい気もしたが、5on5と少人数なのでは近接ばかりの方が安定しそうだった。

それでまた他の5人のベテランに、それぞれが固定チームで、
仮想クラン戦として5on5のCTFで戦ってもらったが・・・
その練習相手の5人組というのが

sunemisu
Yamario
yuusuke1999z
s478
tekeriri


という、これまた日本サーバーによく出入りする人なら知る人ぞ知る、
下手すりゃクラン戦相手よりもよっぽど強いだろっていうメンバー。
こっちはボイスチャット使って連携取ってるのに敗北を喫す場面があったほどだ。

特にsunemisuとyuusukeはやはり別格に感じた。
yuusukeに遭遇してしまうと1on1で勝つことは絶望的に思えるし、
sunemisuなんて1人でこちらの攻撃チーム3人を一気に撫で斬りにして旗を守りきった場面すらあった。


ところがまあこちらも日本サーバーで見かけて強いと思ったメンバーを誘っただけあり、
やはり全員がそれぞれの役割を理解しており、随時指示を出さなくても最適な動きをしてくれる。
非常にやりやすかったし、そうそうたるメンバーだと実感できた。
長剣やハルバードを使うkonsabaは重要な場面で敵を薙ぎ倒してくれる攻撃の要だし、
hukuhiroとnemuiyoはMAAのトリッキーな動きでこれまた強く旗のドリブルも上手い。
Imoutupはナイトの装甲を活かしてタンクとして、敵の増援の攻撃を受けてくれて時間稼ぎしてくれたりと。




別の日にてきとーに日本サーバーで遊んでいたら、偶然4人が集まった図。
試合終わりのスコアボードを見ると、敵味方ともに2人ずつクランメンバーがおり、
しかもそれぞれのチームのトップ1,2だ。
なかなかカッコイイスコア、やっぱりこうでなきゃね。


割と真剣めなクラン戦というのはCSやSFなど以来で、
あの時もかなり頼れるメンバーがいたので大会なども優勝できた。
今回もメンバーの頼り甲斐という点ではかなり良い線いってるので、
韓国クラン相手に負けないように頑張りたいと思う。

これきっかけに日本国内でもクラン戦が盛り上がれば良いな。