今朝は柳橋卸売市場へ買い物に行ってきた。
朝の7時頃が仕入れ客のピークのようで、人も車も多い。
土曜日ということもあって、料理屋や魚屋などプロに混じって、一般客の買い物客も多かった。
地物のタイやアジ、ボラ、メジナ、カサゴ、カワハギ、タコなどが無造作に並んでいる。
その脇には、マグロやブリ等、大きな魚も丸太のように置いてあるのが、いかにも卸市場らしくて面白い。
スーパーやすし屋ののイベントで、マグロの解体ショーを見かけるが、市場ではいつでも見事な包丁捌きを見ることができる。
魚は食べるのも見るのも好きだし、市場の雰囲気も好きなので、ことある毎に通っている。
以前はタイとかカツオを丸ごと買って捌いていたが、今は二人だけなので、小さなマグロの柵を一つ買ってきた。
包丁も出刃の大小から柳刃、鯵切りなど、かっこ付けてプロ用を揃えたが、今は柳刃1本あれば間に合うようになった。
市場は活気もあり生活の匂いもするので、好きな人が多いようです。
私も駅へ行く時は、広小路や錦通りでなく市場通りを抜けて行きます。
嗅ぎ回るブン屋(もう使いませんか?)の習性はもっていませんが、何か惹かれます。
年単位が月単位になってしまったようです。
一日を大事にしたいものですね。
長い間柳橋食品ビル3Fの中国語教室へ通っていました。
漂ってくるお魚の匂いを思い出します。
普段は買いに行かない人も年末は行くようですね。
有名な市場で、その名も「柳橋連合市場」といい
ます。
やはり鮮魚はここで買います。
私はいつも柳橋に買い物に行ってたのですよ。
同じ名前なので、つい嬉しくなりました。
、駅前に市場が残っていて不思議な空間ですね。
関係者以外もたくさん居るところなので、魚嫌いの人は匂いが気になるようです。
年末はアメ横並みの大混雑で、近寄れないほどです。
そんな日も近くなりましたね。
行ったことははありませんが、有名市場の一つですね。
魚どころで、鮮度がよくておいしい魚がたくさん集まるようですね。
プロ相手でちょっと近寄り難いところがありましたが、最近はどこも開放されてきたようです。
市民の台所が、観光スポット?化しているようですね。