市役所汚職事件の原因になった、固定資産評価システム構築のための航空写真撮影の経緯を知りたくて情報公開室にいった。
5時半を過ぎていたが職員さんが「いいですよ」ということでカウンターで閲覧請求書を書いていたら、幹部職員が何人も寄ってきて「何をしているのか」とのぞき込んできた。 私の行動に興味があるらしい。
私は、デジタル写真撮影の契約が一方的にフイルム撮影に「指示書」で変更になったことに納得できなかったからだ。
担当職員が「フイルムよりデジタルがいい」と真剣に検討してデジタルに決定した経緯を知りたかった。
元総務部長は、自らの私服を肥やすために、一度デジタルで契約したものをフイルムに変更させたのですから。職員の思いを晴らすためにも知りたい。
税務課長との事前打ち合わせでは、「比較検討の資料はない」「事前協議は公文書ではない」とのこと。これも変な話しである。一般論としてデジタルに決めたのではお粗末だ。費用対効果をハッキリさせたうえで決定されなければならないはずです。それとも、公文書でないことを理由にまずい書類は廃棄処分したのでは…。
5時半を過ぎていたが職員さんが「いいですよ」ということでカウンターで閲覧請求書を書いていたら、幹部職員が何人も寄ってきて「何をしているのか」とのぞき込んできた。 私の行動に興味があるらしい。
私は、デジタル写真撮影の契約が一方的にフイルム撮影に「指示書」で変更になったことに納得できなかったからだ。
担当職員が「フイルムよりデジタルがいい」と真剣に検討してデジタルに決定した経緯を知りたかった。
元総務部長は、自らの私服を肥やすために、一度デジタルで契約したものをフイルムに変更させたのですから。職員の思いを晴らすためにも知りたい。
税務課長との事前打ち合わせでは、「比較検討の資料はない」「事前協議は公文書ではない」とのこと。これも変な話しである。一般論としてデジタルに決めたのではお粗末だ。費用対効果をハッキリさせたうえで決定されなければならないはずです。それとも、公文書でないことを理由にまずい書類は廃棄処分したのでは…。