4月10日まで3泊四日の日程で帰宅。
体調考え、仙台一泊、一関一泊、宇都宮一泊の旅。
最終日多音37度10分まで上昇したので、10日j宅謹慎。
途中いつものように消化器系の不良により、絶食状態に陥り
20日より顕著に歩けなくなる。
22日より通いで「点滴」を受けることにし、回復中。
5月7日より「姥湯温泉」へ行く予定だが、なにしろ
回復状況が勝負。
「栄養補給」と「トレーニング」で何とか歩けるようにならなければ。
段々楽になってきているので、1日には結論出したい。
話は変るが、TVではいまだ「大食い」が売りの番組が多く見られるが
非常に不快。
まあラーメンの一杯も完食出来ないが、しっかり味わっているつもりの
我が身としては、元気な時は「あれも食いたいこれも食いたい」
当然安くておいしいものですがという要求がふつふつとわいてくるが
味も堪能せずに、ひたすら量に挑戦するなんぞ食い物に対して
失礼でないか。
おいしいからいっぱい食べれるというより
これだけ食べれるという「バラえていー・スポーツ」の世界は
料理に対して失礼ではないか。
私は、じっくり少しでもいいから料理を楽しみたい。
食えない恨みの一言。