何回か新聞紙をちぎってばらまいたやからがいて、清掃に疲れた話をしましたが
清掃は、思い直すといい精神修行かも。
ちょっとした区間だが、路面に貼りついて、掃いて清掃が出来ず、一個一個火バサミで回収。
ちぎるほうも、根性があるが、拾うほうも根性がいる。
吹き溜まりの所はまとめて、回収できるがあとは一枚一枚回収。
30分も作業していると、いつまでやればいいのかと疲れてくるが(精神的に)
作業を続けていけば、一歩一歩先が見えてくる。
考えてみれば、山登りと一緒。
一歩一歩足を進めていけば、先に進める。あきらめて足を止めればそれで終り。
心を落ち着け、もう一歩の気持ちが結果につながる。
ばら撒く人の行動が何年続くか分からないが、こんな気持ちで対向していこう。