「俳句王国がゆく」の公開収録が行われます。 2013年01月24日 | 記事 2013年1月26日(土)に太宰府市中央公民館でEテレの番組 「俳句王国がゆく」の公開収録が行われます。 放送は2月3日(日)午後3時から4時です。 ぜひ、この機会にご覧くださいませ。 ↓ http://www.nhk.or.jp/haiku/
鷽鳥が太宰府近郊で目撃され始めました。 2012年12月22日 | 記事 http://blogs.yahoo.co.jp/takao19_50/24070833.html 昨年は鷽鳥の目撃情報が少なかったのに、今年は鷽鳥が太宰府近郊に 飛来してきているようです。 最新の鷽鳥写真を上記ブログで確認くださいませ。
好いとうよFUKUOKA2012のご案内 2012年09月19日 | 記事 「学生による福岡の伝統・文化の発信」をテーマに福岡21大学合同で 祭典が開催されます。 会場企画の伝統工芸品展示・販売コーナーに木うそが登場いたします。 ライブや大学食ブース、伝統民芸品の紹介コーナーなど盛りだくさん な内容となっていますので、この週末にぜひご来場くださいませ。 http://www.facebook.com/SuitouyoFukuoka2012 http://suitouyo-fukuoka.com/
太宰府市から扶餘郡へ木うそが贈られました。 2012年04月09日 | 記事 平成24年4月8日午前11時から太宰府市中央公民館市民ホールで 太宰府市・扶餘郡姉妹都市承継協定書調印式が行われました。 副市長による開式のことばが読み上げられ…。 井上保廣太宰府市長と李龍雨扶餘郡守が代表して姉妹都市承継協定書 への署名が行われました。 太宰府市からは記念品交換として太宰府木うそ保存会会長作で27㎝の 特大木うそが贈呈されました。 扶餘郡からは人間国宝のお弟子さんが作成された高麗茶碗が太宰府市 へ贈呈されました。 挨拶と祝辞が続き、調印式は滞りなく終了いたしました。 太宰府の木うそが友好の証として扶餘郡へ羽ばたいて行きました。
太宰府市の特別表彰を受けました。 2012年04月08日 | 記事 本日、平成24年4月8日日曜日、太宰府市中央公民館市民ホールにおいて、 太宰府市制施行30周年記念式典が開催され、その中で 木うそ保存会は他の市民団体とともに特別表彰を受けました。
明日、12月16日午後8時53分のTVQに注目! 2011年12月15日 | 記事 先月11月13日、太宰府館2階の木うそ絵付け体験教室では TVQの「それ行け!ふくおか探検隊」の取材が行われました。 明日、12月16日午後8時54分~9時までの6分間ですが、 放送が行われます。 番組の内容などは福岡県のHPに載っています。 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f08/terebi-rajio.html ナレーターのヨッシーとエミリーさんが会長の説明を受けながら 木うその絵付けを体験。 塗り始めると真剣です。 11月13日は第2日曜日で、太宰府館では木うその絵付け 体験教室の並行して行われています。 写真奥に体験中の方が写ってます。 お二人とも上手に絵付けが出来あがりました。 最後にみんなで記念撮影。さて、どんな番組になっているのか 明日の放送が楽しみです!
太宰府の木うそ展にエントリーお願いいたします。 2011年12月12日 | 記事 来年の平成24年1月1日~7日、2月4日~28日の期間で 太宰府の木うそ展を開催いたします。 (このパンフレットはまだ仮です…現在制作中) 太宰府木うそ保存会員の皆様は、ぜひ木うそ展に自分の作品を 展示いたしましょう。 今年、後継者育成講習会に参加して入会された新会員さんも、 張り切ってエントリーお願いいたします。 エントリーの受付は現在、広報部鳥が代行して行っております。 メールでも、電話連絡でもかまいませんので、多数の参加お待ち しております。
全国伝統的工芸品公募展に応募しませんか? 2011年12月07日 | 記事 平成23年度 全国伝統的工芸品公募展の作品募集が行われて います。 テーマは「復興の芽吹きを感じる伝統工芸品」です。 (作品の提出・応募方法) 1、1点または1組につき、5,000円必要 2、点数は1種1点限り 3、平成23年12月20日までに申し込みすること 4、平成23年12月23日~25日着で発送すること 5、入選作品は全国伝統的工芸品センターで展示・販売されること 6、内閣総理大臣賞(副賞50万円)~生活賞(副賞5万円)までの 各賞の審査があること 太宰府木うそ保存会員で興味のある方は広報部鳥までご連絡ください。 応募要項と作品送付票をお預かりしております。
まほろばの森2011 環境フェスタ、お疲れ様でした。 2011年10月31日 | 記事 昨夜からの雨が降り続く中、まほろばの森2011環境フェスタが始まりました。 太宰府木うそ保存会の木うそ絵付けブースには子供達が入れ替わり立ち替わり・・・。 環境フェスタで絵付けしてもらう木うそは羽のないものを用意していて、年齢が小学4年 以下の子供さんも親子で参加なら絵付けすることができます。 羽がないとはいえ、塗ってみると意外と大変です。 羽なしでも大きさや形はいろいろだから、世界にひとつだけの木うそが作れます。 ブースには8名の保存会員が参集し、絵付けの仕方を教えています。 ほぼマンツーマン状態・・・。 結局、雨は一日降り続き、フェスタの参加者は通年の半分ほどでした。 けれど、あいにくの雨の中、木うその絵付けを終えられたみなさんの顔には笑顔がこぼれ・・・ また来年も木うそにふれあいに来てくださいね。お待ちしています。 会員のみなさまもお疲れ様でした。