今年も残りが三ヶ月、なんだか毎日がその日暮で過ぎて行く様な気がします。作ってあったリストがあまりにもぐちゃぐちゃになってしまったので、今年三ヶ月のリストの作りなおしをしておこうと思います。(ぐちゃぐちゃになってしまったのはリストのみならず、頭の中も)
遊びも仕事も見直さなくては。
でも、やっぱり遊び編から。
「蛮幽鬼」、幕が上がったばかりのニュースが載っていました。→ココ
10月はその「蛮幽鬼」に行きます。そのニュースを読んでますます楽しみになりました。
それから
鈴木杏さんの「奇跡の人」も。
11月は「12人の怒れる男」。映画で見逃しまくって内容を知りません。こうなったらその映画を見るチャンスがあっても、このお芝居を見るまでは決して見ないようにしたいと思います。
法廷劇だと思います。楽しみ~。
12月はやっぱりこれで〆です。
この「ANJIN」は字幕が入るんですよね。どんなお芝居になるのか、どんな物語になるのか楽しみです。
今年は一ヶ月に一本はお芝居を見たいと思っていましたが、残り三ヶ月なのに四本。一本多いじゃないの~。
私は「お出掛け好きの」、だけど基本的にはおうち大好きの「引き篭もり」。
真ん中抜かして「お出掛け好きの引き篭もり」といつも言っているのですが、そんな私なので、ちょっとこんな程度で疲れてきてしまいました。
夏は元気な私ですが、秋から冬にかけては、いつでも疲労の塊です。
それで映画館にはあまり行きたくない私です。
でも10月は結構見たい映画があります。
原作が面白いので、実は「カイジ」は藤原君でなくても行ったかもしれません。でも彼だからなお楽しみな事は、間違いのないことです。
「マイケルジャクソン THIS IS IT」 ― これは見たいですよね。
「私の中のあなた」―前に本当に似たような事がありましたよね。ちょっと興味があるテーマです。
「エスター」
「戦慄迷宮3D THE SHOOCK LABYNTH」
趣味悪!って、今思いました~?
でも私、実はホラー好きなの。スプラッタがダメなくせに・・・
いつでも矛盾だらけな私なのさ。
11月は
「Disney's クリスマス・キャロル」
「イングロリアス・バスターズ」←これは楽しみです。タランティーノとブラピ。
「2012」←世界崩壊の予言と言うテーマは、怪しいのが多い。でもジョン・キューザックなら許せるかも。
12月は
今のところ特に見たいものがありませんが、情報も不十分ですし10月や11月の予定分がずれてちょうど良くなるのでは・・・
そう言えばジョニー・デップの「バブリック・エネミーズ」とか、「のだめカンタービレ最終楽章」も12月でした。「のだめ」は前編なんですよね・・。
本当はもっと観たいものがあるのですが、上記に書いたものも全部は見ることは出来ないかもです。
秋になったので、今少しずつ楽しんでいるのは、家の周りのささやかな探検です。
これは前に書いた「遣りたい事リスト」の家の周りを迷ったり彷徨ったりするを実行し始めたのと言うわけですが、結構、それが面白いのです。
東京近郊なので便利な場所なのですが、足を伸ばせば結構田舎に住んでいるのです。
田舎のシーンが好きなのに、あまり楽しんでこなかったので、今年年末から来年はこれを中心にしようかなと思っているのです。
「お出掛け好きの引き篭もり」にはぴったりの企画です。←自画自賛
もう一つ遣り残している事が・・。
と言っても遊びの予定ですが、「奥の細道」の入り口探訪です。でもその事はまだ詳しくは書けません。実は密かに進行中。
秋深まった頃、父方の祖父祖母のお墓参りに行くことにしました。生前はほとんどお付き合いがなかったので、家族と一緒でなければ行くことのない場所だと思います。両親と姉達と一緒にお出掛けできる事が楽しみです。晴れたらイイナ。
これ以上は、私的には絶対に無理と思いつつ、実はもう一箇所だけ行きたいところがあります。こうなったら行ける行けないは別にして、一応目安として書いておこうと思います。 国立新美術館の「「THE ハプスブルク」
本は4冊は読もうと・・・・は思っています・・・?
う~ん、何かこう書き出すと、遊んでばかりいるような・・・
お仕事もしている兼業主婦なので、遣るべきことをまずメチャクチャ頑張ることが、私の自由への道、時間確保の道ですね。