卵の多いフリッターのような衣を作ります。
粉も小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダーを使いますが、よく混ざるようにふるいにかけています。
鶏むね肉は皮をはぎ、細く切って、塩、酒、しょうが汁の中に10分ほど漬け、薄く小麦粉をつけています。
抹茶塩で食べましたが、大変やわらかくて、夫のように歯の弱い人にはやさしい惣菜になりました。
たくさん揚げれば、人の集まりの時にもヒットしそうです。
ひっきりなしの洗濯、食作り、生活に欠かせない仕事とはいえ、老いいく身には大変ですね。
自立をする難しさを感じます。
「心の楽しみ」このようなものが本当に大切です。
早急に見つけなければと思っています。
心の豊かさに乏しい私には難題でもありますが、老境への生きる課題でもあるかと思われます。
こう思うところに、まだまだ心の若さがあるのだと、自分の意外性に目覚めたところです(笑)
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