ドウダンツツジにたくさんの花が付き始めました。プリムラのようですが、白と青が一つの苗に咲いています。きっと種が混じったのでしょうね。
ヒューケラの浅鉢にビオラが一輪。こちらはこぼれ種が飛んだのですね。
逞しさに感心しきりです。
簡単な料理の紹介があり助かっています。先は長いので長期戦です。
家で賄いが終わり、一日が終わるとホッとします。
以前も今も二人の生活は同じなのに、自由に外へ出られない足掛けはやはり重い生活になりますね。
今はまだ、広い農道を歩く開放感を持っているので少しは気が晴れますが。
ご近所の皆様とは、手を振り合うだけで心を交わし合っている状況です。
大阪の孫（新小４）は、自宅でテレワーク中の両親と供に、無事に暮らしているようです。
さて、娘はどうしているのでしょう。
きっと忙しくしているのでしょうから電話も控えています。
コロナが終息したら、娘が海外に出た留守中に、一週間ほど部屋を借りて、京都散策のリベンジをしようと夫が言います。
そんな日の訪れをしっかり待とうと思います。
それまでは、先生方が考案される簡単料理をどんどん取り入れて、何とか持ちこたえていたいものです。
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