竹原の酒、誠鏡

竹原の町並み保存地区で買った酒、誠鏡（せいきょう）です。
大きなのを買わずに、かわいい瓶にはいったものがあったのでお試はこれで。

１合なので４２０円です。
それに、この瓶、あとから一輪ざしでつかえます。

昔、酒を飲んだ後のコップがありましたが、飲んだ後にこんな瓶が残るのもいいですね。



猪口もきれいな青色です。これもまた明るい気分で晩酌ができます。

有名な酒は全国どこでも手に入りやすくなって、お土産や贈り物につかいにくくなりました。

竹原にはほかにもおいしそうな酒がいっぱいあります。



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竹原の灯り

先週、二男が少しだけ帰ってきたので広島に買い物に行って、竹原まで送って行きました。

恒例です。竹原にいくと街並み保存地区を通って帰ります。
夕暮れの竹原港。港で働いている方の姿がなんともいいです。



竹原といえば酒のおいしい町。
幻など有名な酒もありますが、友達がいうのに「誠鏡」（せいきょう）という酒が一番おいしいというので買ってきました。



今年は是非行ってみたいと思っているのが町並み竹灯りという行事です。
街並み保存地区がライトアップされます。
10月31日と11月1日の土日なのですが、ポスターをよく見ると
ライトアップされる期間は今日からになっています。範囲が同じがどうかは不明ですが、
一応、記憶にとどめておこうと思います。



暗くなるのが速くなってきています。
下の三枚の写真。街灯のある風景です。





にぎやかさはないものの、暖かい瀬戸内の海沿いのまちという雰囲気はあります。

是非、竹原へ　どうぞ。　　そしておいしいお酒を。


あっ、それから日曜日なら広島商船がやっているカフェの魚飯も　



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青空と牛丼

埋立地の遥かむこうにかすんで見えているのが四国山脈。
青空が心地よい朝。バス停で朝日を浴びていると、
のんびりとしたバスがやってきます。

実は、ある期間バイクが壊れて修理中でした。この日はバイクを受け取る日でした。
バイクは便利でありがたいものです。



天気の良い日に、昼は牛丼。
しばらくいかなかった「すき家」張り紙をみると春には豚どんがなくなって
牛丼とカレーがメインになっているのですね。

↓　これ普通盛りです。　400円台で食べられるというのはいいです。




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