きょうから12月。
寒くなりました。
・・が、予想したほどではなかったかな?
日中外に出ていたのですが、風がなかったのでそこまで「寒っ!」とは思いませんでした。
どんより曇りでお日様は見えなかったけれど。
で、12月最初のブログ、とりあえず前記事に書いた誤り・・というか妄想の訂正から~💦
「さんしょの恩返し」プレゼント内容のひとつ、「ツトムの台所」について・・
>「でっかいツトムさん来たら・・どーしよ!?」な~んてことも妄想しましたが、
どこに飾る?しまっておく?ピノちゃんがとびつくかも?とかなんとか、勝手にドギマギ
もしほんとに届いたら・・きっといろいろ悩ましくて猫に小判な状態になっちゃったわー。
キャンペーンにtweetした1名のどなたかにはあの等身大ツトムさんが送られてるはず!おめでとうございます<
な~んて書いたのですが・・
等身大のツトムさんって!ちがうじゃ~~ん!
■「ツトムの台所」16分の1サイズ 1名様
松屋銀座に展示した「ツトムの台所」の16分の1サイズ。W50㎝×H60㎝
って、ちゃんと自分で貼っておりますのに~💦
なんか勝手に松屋銀座に展示した「ツトムの台所」ってところだけをフォーカスしちゃったらしくて、
「おぉ!あのでっかいツトムさんが送られてくるのねきゃー!それはめっちゃマニアック!」とどぎまぎしてたんですよ。
・・16分の1ってちゃんと書いてあるのに
この間違いに気づいたのは、Twitterで「同じくStarCatが当たりましたー」とリプしてくださったフォロワさまとのやりとりがあったから。
実際、あの大きさのツトムさんいらしたら家族一人増えたみたい?一部屋ツトム部屋に提供せねばなりませんよね。
う~む、思い込み空目しちゃう自分、おそろしー💦
妄想もほどほどに!気を付けますー。
さて、もうひとつはときめき話。
ニューヨーク在住のジュリ友さんからメールで
>森田芳光監督のレトロスペクティブというシリーズが12月2日から11日まで開催されて、その期間中に『ときめきに死す』上映されます。<
と、お知らせいただいてました。
そしたら先ほどTwitterでもこんなつぶやきを見つけました。
candyさん、いつも有益なお知らせありがとうございます~
「どの映画にもサプライズ」…ニューヨークで森田芳光監督作品の回顧上映
↑記事はこちらで読めます。
今回の企画ではたくさんの森田監督作品が上映されるようですが、特に注目されてるのが「ときめきに死す」っていうのがめっちゃ嬉しいですよね
ジュリ友さんは「ときめき」は初見!クライマックスが衝撃的・・ということで見るのを先延ばしにしていたそうですが、今回意を決して見に行かれるそうです。
彼女が調べたところによると、1987年にもサンフランシスコ映画祭で上映されたようで、その時の批評でジュリーの演技を"wonderfully controlled"とあったので、抑えた演技が素晴らしいということらしい
そーでしょそーでしょ!
今回彼女からどんな感想が聞けるかも楽しみです♪
ちなみに「ときめきに死す」の英語のタイトルは”Deaths in Tokimeki”・・そのまんま!?
彼女がTokimekiとぐぐったら、日本のゲームと漫画がでてきたので、日本通の人には日本語流暢でなくても、完全に新しい言葉ではないのかも?とのこと。
また、今回の企画では、ジュリーのことはPop Starと紹介されてるそうです。
ニューヨークの人々よ!
存分にジュリーにときめいちゃってくださいませ
で、なかなか紹介できないうちに冬がきちゃう~
撮りためた紅葉をすこし貼っておきます。
奈良の唐招提寺
法隆寺
名古屋の徳川園
駒込 六義園
川越 喜多院
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