きょうも暑い日本列島だったようです。
が・・真夏の蒸し暑いそれとはちがって空気がかわいてさらっとしているのでさわやかではありますね。
夜の外気は冷たいし。
なんだか入梅が遅れて梅雨が長くなるかもー?的なことをテレビで言ってたなぁ。
今夜は 音楽劇 お嬢さんお手上げだ・明治編 in静岡でしたね。
ジュリー様、きょうもお元気に好演されたようです。
で・・昨日は、シネマヴェーラ渋谷で先日と同じ二本立てジュリー映画上映されました。が、やっぱり行かれなかったわー。残念。どなたか行かれましたか?
平日でも混んでたのかしら。
と、いうことで前回の続き・・「炎の肖像」画像アップの続きを。
この映画について検索すると「ライブシーンはよいけど、よいのはそれだけ」的な感想や解説が良く出てきますね。
たしかに・・お話の中身はよ~わからん感じです
ジュリーだけど「二郎」はなんだか行動がはちゃめちゃで人格的に破綻してるっぽいしねぇ
でもまぁジュリーがとにかく綺麗だしぼーっとしてたりとろんとしてたりのお顔を見てるだけでもいいのではないかと思ってしまう。サービス的ヌード(おパンツは履かれてます)も多いですしね。
今回みたいな二本立てだと「太陽を盗んだ男」で内容的にも満足もしてるから・・全然OKかと。
ということで・・この映画の美点「ライブシーン」は置いといて、ストーリーとしてはようわからんけど
ジュリーに萌え~なシーンを切り取ってみました。
まずは自宅で過ごすジュリー
鏡を見ながらおでこのバンソコはがし、この姿でお歌の練習。
パンツ一枚に首には青いスカーフ。
このとき高音がうまく取れなくて、気分転換に?奥の衣装スペースの物陰で白から青へブリーフを履き替えるという謎のおしゃれ行動。ほんとにあの場でナマ履き替えされてますねー。監督の趣味・・?
冬でもゴキブリが出る・・というこのお部屋はきっととっても暖かいのよね。
(このマンションって中野のマンションがモデルなんでしょうか?)
でもだからといって部屋でいつもパンツ1丁ということもないでしょうにー
それとも自宅ではジュリーはこれが普段着??
「TG時代のジュリーが部屋でパンツ1丁で山のようなファンレターを黙々と開封していた・・」というシローさんの発言ががありましたよねぇ?あれは夏のことだったのかしら?
で、お父さんが急に訪ねてきて・・なぜか見知らぬ女の子を連れてくるという謎なストーリー展開。
ここでやっとジーンズは履きます。
この後姿が絶品
なんと綺麗なお背中
リプトンのティーバッグで紅茶を淹れるジュリーが超かわいい~
キッチンの様子がちょっとレトロでまたかわいいのです。
「健康のためジーンズをはきましょう」Tシャツもかわいいなぁー
まだ新しそう。これ「悪魔のようなあいつ」でも着てるけど
もっと馴染んだ感じになっていたような。
この頬杖つく手が素敵
あぁ サングラスの横顔も美しいですねー
こちらはお外のジュリー
脈絡はなく、街中サイクリング
渋谷スクランブル交差点?「追憶」を歌いながら・・
パープルのスタジャンは「七人の刑事・悲しきチェイサー」でも着てましたよね。
とってもお似合い~。
チェックのシャツもドリフのコントで見たようなー?
こちらはツアーの合間の風景か・・
麻雀するジュリー。手前はサリーさん?
ジュリーだけなぜかセミヌード。悩殺作戦でしょうかw
説明されながらもたもたやってる姿がかわいいです
リハーサル風景 この横顔が素敵
やはりいらっしゃいますねー、加瀬さん・・。
ほぼストーリーと関係ないシーンばかり・・まだまだあるけどきりがないのでとりあえずここまでで
次はライブシーンを。
萌えシーン特集、ありがとうございます。
でも、あのシーンこのシーン挙げだしたらキリがないですよねー。
”裸でピアノ”シーンで練習しているのは♪ママとドキドキ♪かな?
楽しそうに歌ってましたね。
この映画で、ジュリーは自分のシーンの撮影でない時も現場にやってきて、
邪魔にならない位置から見学していたそうで、
それを知ってからますますヘビロテで観ています(^o^)/
ライブシーンも楽しみにしています!
そうなんです。
実際、映像見直すと「あ!かわいい? きゃ!綺麗?」って
ほとんどストップかかってしまうんだわー。
>自分のシーンの撮影でない時も・・
たしか魔界転生でもリボルバーでもそんなお話を聞いたかも?
あぁ、仕事に一途な方なのねぇ?・・と、またまた惚れ直し(何度目?)て
しまいますねぇ。
ライブシーンは後ろのサリさんにも注目しちゃいますねー。
かっこいいんだもの~。
・・あはぁ、キリがない・・。