えええっ!!
ショーケンが・・
夜更けに衝撃の出来事を知りました。
思わず、声が出てしまった・・
28日は、外バイトから帰って夕飯作って、食後にちょっとうたた寝して、それから再びおうち仕事があってテレビは見てなくて・・
29日に日付が変わってからお風呂に入り、寝る前にようやくTwitterでちょこっとジュリー話題覗いてから寝よう~
という深夜に見つけてしまいました。
ショーケン・・萩原健一さん、68歳 死去。
・・う!そんなこと・・ある?
まったく想像していなかったことだけに、思った以上の衝撃です。
つい先日裕也さんが亡くなられたのももちろんショックだったのだけど、年齢など考えるとある程度覚悟はしてたことだったかな、と。
でも、ショーケンはジュリーよりも若いし、少し前にテレビでお見掛けしたりして お元気そうという印象しかなかっただけに(まさか闘病されてたとは。)
・・というか、私はジュリーのファンとして、ジュリーとツインボーカルだったショーケン、ジュリーとドラマで共演したショーケン、という立場でしかほぼ存じ上げないはずなのに
なぜこんなにも大きなショックを受けているのか?
そのこと自体にも驚き、衝撃を受けてます・・そしてものすごく悲しい。ほんとになぜでしょう。
ジュリーが好きな人であったこと、そしてジュリーを好きな人であったこと、ジュリーの大事な人だったから?
ジュリーを通して知るその人の存在が思った以上に大きかったようです。
ジュリーの大事な方たち、なぜそんなに急いであちらの世界に行ってしまうの?
ジュリーは どんな想いでいらっしゃるのかと、おこがましいと思いながらも案じてしまいます。
その悲しさを思うとほんとうに悲しい・・悲しい。
お二人で並び立った姿、その映像、写真、その音楽。
なまで体感したことはないのだけれど、どきどきさせてくれる大きな憧れでした。
ショーケンが語るジュリー、ジュリーが語るショーケン・・そんな話に胸をときめかせていました。
いつかまたお二人が並び立つ姿が見れたなら・・とひそかに望んでおりましたのに。
動くPYG! 2018年11月の記事
ショーケンとの記事はじつはそんなに書いていません。
私ごときが語らずとも・・と思っていたのであまりちゃんと取り上げたことがなかったのだわ。
1984 ヤング9月号(カポネの記事)
ほかにもちょこちょこ短く。
春は別れの季節だけれど・・そんなに急いで逝かないで。
寂しいです。