昨日はとっても残念なことが。・・って、自分がボケてたんですけど。
ファミリー劇場のトップテン86年の放送が20時からある、とジュリ友さんに情報いただいていたのに・・ちょうど夕飯時。すっかり忘れてしまい「はっ
！！！」と思ったら20時40分・・・あわてて見たけど遅かった～。
司会者の後方に座っているのはソバージュの妖艶なジュリーさま
ぎゃ～～～！女神ジュリ見逃した～～っ！！
と、ひとり地団駄踏んで悔しがっておりました。残念～～。
では、1982年ヤング4月号ジュリー関連記事の続きです～。
表紙の裏にこの広告！ジュリーとハワイの旅
・・まぁ！なんという夢のような企画でしょ！
行かれた方がとってもとってもうらやましい～～
「ジュリーズルームで・・あなたとジュリーの最高の1枚を記念撮影」とか・・熱出しそうですわ・・
ザ・サスペンスで夏目雅子さんと共演～。
3月号でも触れてましたね。「よいではないか」でも話題にしてました。
不幸な生い立ちのかげりある謎めいた青年・・なんですが、なんか状況に流されるがままのようなストーリー・・
いまひとつかなぁ・・と私は思ってしまいました。ジュリーは素敵だし、配役豪華なんだけどね～。
こちらは新番組の紹介ですが・・・あちこちゲストに出まくりのジュリー。
なんともいそがしいわー。
今回はレコードではなくミュージックテープの紹介。
テープはジャケット写真が小さいのがなんですよねぇ。
巻末の文章でもタイガース公演について触れてます。
裏表紙の裏広告はタイガース公演のテープと3枚組みレコード
裏表紙はまたまたブルーバードです。
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