-3日目のつづき-
アンボセリ国立公園内のロッジで昼食を摂った後、マサイ族の村へ向かった。
おやっ ヒヒかな?
旅行会社との契約など、どういうシステムになっているのかわからないけれど、この村は観光客を受け入れている。
勢ぞろい 準備万端
首飾り 買ってよォ~
スリムで長身のマサイのおじさん
集落の周りにはこんなとげとげの植物が張り巡らされている。
きっと動物の侵入を防ぐのだろう。
野外で授業をしているのだと。
案の定、「子供たちに学用品を」と先生らしきマサイが我々に寄付をせがむ。
やむなし。
≪つづく≫
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