-9日目(6月30日)-
コルチナ・ダンペッツォという町、いいところです。
きっと夏は観光客、ハイカーたちで賑わい、冬はスキーヤーで賑わうのでしょう。
ホテルの都合で7時の予定だった朝食が遅れ、そのため出発も少し遅れて8時過ぎに、いよいよヴェネツィアへ向けて出発となりました。
本日のドライバーは陽気なクラウディオさん。
まずミズリーナ湖畔へ向かいます。
なぜだか、そこいらじゅうにフェラーリがいっぱいです。
しかも 赤。
この日はフェラーリのパレードの前ということで、国道にもフェラーリがいっぱいでした。
さて、湖畔の眺めは・・・
快晴です!
グー!です。
おじさんが数人で湖の藻を取っておりました。
この後、湖畔のみやげ物屋で念願のカウベルを見つけたので購入しました。
少し驚いたのは、このみやげ物店では日本円(コインも)が使えたことです。
次の停車は、アウロンツォ・ディ・カドーレ湖畔というところで写真休憩となりました。
昨日、アウロンツォ小屋から見えていた人造湖のようです。
水力発電用に造られたとのことです。
湖ではカヌー大会をやっているようでした。
【アウロンツォ小屋方向の峠を望む】
一度訪ねたところを振り返るというのは、なんだか後ろ髪がひかれます。
再びバスに乗り、目的地を目指します。
まだまだ山体はドロマイトが続いているようです。
長いトンネルやいくつかの湖を車窓から眺めたあと、しだいに地形が開けてきて丘陵~田園地帯となりました。
ヴェネツィアに近づいたということでしょう。
そして、12:30ヴェネツィアのローマ広場に到着しました。
ここでバス、そして運転手のクラウディオとお別れです。
初めてのヴェネツィアです!
運河です。ボートです。
≪つづく≫
本日もご訪問ありがとうございます。
「プチッ」と応援よろしくお願いいたします。
コルチナ・ダンペッツォという町、いいところです。
きっと夏は観光客、ハイカーたちで賑わい、冬はスキーヤーで賑わうのでしょう。
ホテルの都合で7時の予定だった朝食が遅れ、そのため出発も少し遅れて8時過ぎに、いよいよヴェネツィアへ向けて出発となりました。
本日のドライバーは陽気なクラウディオさん。
まずミズリーナ湖畔へ向かいます。
なぜだか、そこいらじゅうにフェラーリがいっぱいです。
しかも 赤。
この日はフェラーリのパレードの前ということで、国道にもフェラーリがいっぱいでした。
さて、湖畔の眺めは・・・
快晴です!
グー!です。
おじさんが数人で湖の藻を取っておりました。
この後、湖畔のみやげ物屋で念願のカウベルを見つけたので購入しました。
少し驚いたのは、このみやげ物店では日本円(コインも)が使えたことです。
次の停車は、アウロンツォ・ディ・カドーレ湖畔というところで写真休憩となりました。
昨日、アウロンツォ小屋から見えていた人造湖のようです。
水力発電用に造られたとのことです。
湖ではカヌー大会をやっているようでした。
【アウロンツォ小屋方向の峠を望む】
一度訪ねたところを振り返るというのは、なんだか後ろ髪がひかれます。
再びバスに乗り、目的地を目指します。
まだまだ山体はドロマイトが続いているようです。
長いトンネルやいくつかの湖を車窓から眺めたあと、しだいに地形が開けてきて丘陵~田園地帯となりました。
ヴェネツィアに近づいたということでしょう。
そして、12:30ヴェネツィアのローマ広場に到着しました。
ここでバス、そして運転手のクラウディオとお別れです。
初めてのヴェネツィアです!
運河です。ボートです。
≪つづく≫
本日もご訪問ありがとうございます。
「プチッ」と応援よろしくお願いいたします。