南国愛媛の佐田岬は、ほとんど雪が降らない。
一年に2、3度降るだろうか。
そして、すぐにとける。
昔は小さな池が凍る時もあった。
雪が積もる夜は、し~んと静まり、音のない世界になる。
幼い頃のそんな経験がなつかしい。
大人になってからも、たまに雪が恋しくなる。
奥伊予生まれの妻はなおさら思いが深い。
人それぞれに思いのつまったふるさとがある。
それは、比べられるものではなく、良し悪しがつけられるものでもない。
思い立ったら、動いてみる。
12月26日(金)朝、5時に家を出発し、新潟県妙高高原へ向かっている。
途中、内子・五十崎インター前で、城川の甥っ子が乗りこみ、6人の車旅。
瀬戸大橋を通過し、日本海側へ渡っている。写真は、与島。
青空が広がり、気分も晴れわたる。
瀬戸大橋に限らず、橋にはさまざまなタイプがあって、美しく、見ていておもしろい。
旅は、楽しい。
岬人(はなんちゅう)
一年に2、3度降るだろうか。
そして、すぐにとける。
昔は小さな池が凍る時もあった。
雪が積もる夜は、し~んと静まり、音のない世界になる。
幼い頃のそんな経験がなつかしい。
大人になってからも、たまに雪が恋しくなる。
奥伊予生まれの妻はなおさら思いが深い。
人それぞれに思いのつまったふるさとがある。
それは、比べられるものではなく、良し悪しがつけられるものでもない。
思い立ったら、動いてみる。
12月26日(金)朝、5時に家を出発し、新潟県妙高高原へ向かっている。
途中、内子・五十崎インター前で、城川の甥っ子が乗りこみ、6人の車旅。
瀬戸大橋を通過し、日本海側へ渡っている。写真は、与島。
青空が広がり、気分も晴れわたる。
瀬戸大橋に限らず、橋にはさまざまなタイプがあって、美しく、見ていておもしろい。
旅は、楽しい。
岬人(はなんちゅう)
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